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マネジメントに関するwushiのブックマーク (8)

  • 無能な同僚と働くということ。 - WETな備忘録

    君へ、 つい最近まで、南米で3ヶ月ほどデータエンジニアとして仕事していた。Tシャツで帰ってきて震えた。寒くて。 僕にとって2019年は、あんまりいろんなことが無かったくせに、いや糞ヒマだったからこそ、いろいろ考えることが多い1年だったと思う。最後の3ヶ月以外は、基的にヒマだった。 過去に僕はベルリンで1年ほど働いていたこと*1があり、まあ結論からいうと音を上げて、日に逃げ帰ってきた。何がそんなにしんどかったかというと、ベルリンは十分英語で生活できるとはいえ、ドイツ語関連のトラブルシューティングに付き合ってくれるドイツ人の友人を作ることができなかったというのが大きいが、そういう人間関係を構築することが出来なかったことも含めて、当時所属していた会社の上司および同僚と上手くいかなかったのが致命的だった。 とくに、エンジニアの同僚氏、つまり君は、まったく許せなかった。 あれからもう3年も経ち、

    無能な同僚と働くということ。 - WETな備忘録
    wushi
    wushi 2019/12/17
    遠い君に思いを馳せる僕は近くにいる彼とコーヒーを飲めたのだろうか
  • いま話題の「心理的安全性」について、本気出して科学的に分かりやすく説明してみた - R&D: りょうえんダイアリー

    「成果を上げるチーム・効果的なチームは、何が決めるのか?」 2012年から、Googleのリサーチチームが「Project Aristotle」の中で明らかにしました。 そこでは「心理的安全性」が最も重要だった、と結論付けられています。 けれど、わかったようでよくわからない「心理的安全性」とは、ほんとうには、いったい何なのでしょうか? わたしたちは、この知見をどう活かして、自分の職場で生産的で効果的なチーム作りができるのでしょうか。 rework.withgoogle.com 実は、「心理的安全性」には、およそ50年の研究の歴史があります。 その意味では、Googleは、心理的安全性は確かに、職場の生産性に効果的だと「再発見」したに過ぎないとすら言えます。 ここでは、その50年の歴史を圧縮して、いまの科学でわかっていること、 わかっていないことをお伝えしていきたいと想います。 まず、この「

    いま話題の「心理的安全性」について、本気出して科学的に分かりやすく説明してみた - R&D: りょうえんダイアリー
  • ファシリテーター型リーダーの時代

    あなたは「先頭で引っ張る」のが得意なタイプですか? リーダーのスタイルは複数あります。あなたの個性に合ったやり方が分かれば、リーダーの仕事に対する抵抗感は和らぐでしょう。 ビジネスパーソンへのコーチングでよく聞く悩みの1つが、「リーダーシップ」です。特に、リーダーになりたてのプレイングマネジャーから課題が多く寄せられます。 先日、話を伺ったエンジニアもそうでした。何でも、この4月に役職が上がってリーダーになり、マネジメントの仕事をすることが増えたそうです。気持ちでは「リーダーシップを発揮しなければいけない」と思うものの、システム開発の仕事もあります。リーダーの役割とエンジニアの役割の間で、バランスをとるのが難しいと言います。 リーダーになって仕事の量が増えることも不安ですが、そもそも「リーダーシップを発揮するのが得意じゃない」という人もいるでしょう。 そこで、今回は「エンジニアとリーダーシ

    ファシリテーター型リーダーの時代
  • モチベをガツンと上げたい!「図解 モチベーション大百科(池田貴将著)」が即効性があってオススメ! – OMGmag

    どのように高いモチベーションを維持してパフォーマンスを上げるか 仕事や勉強、ブログ更新など、ハイパフォーマンスに欠かせないのが「モチベーション」です。 恐らくモチベーションが高い人と低い人が同じアクションをすれば結果は大きく変わってくるはず。 管理職であれば「部下のモチベーションを高める」のも重要な仕事でしょう。 しかし自分やチームのモチベーションを高めるにはどうすれば良いのか? という根的な問いに対しての答えは案外持っていないもの。自分の場合は特に集中力が持続せずだらだらしてしまう、 嫌いなことや苦手なことを後回しにした結果、あとでマズい事になる。 など、これまでの人生の中でそんな経験をしたことは一度や二度ではありません。 ぼくは常々「難しい事を簡単にする」と言うのは同時に“たくさんの人と共有できる”と同じ意味だと思っていて、 難しい言葉で説明されても「なんだかよくわかんねぇな…」とな

    モチベをガツンと上げたい!「図解 モチベーション大百科(池田貴将著)」が即効性があってオススメ! – OMGmag
  • 「それ俺の仕事じゃないし…」分業が、あなたとチームを破壊する!? - リクナビNEXTジャーナル

    Photo by JD Hancock こんにちは!はてなブログ「プロジェクトマネジメントの話とか」管理人のwiz7と申します。普段はWebサービス関連の仕事をしています。 僕はプログラム開発から企画寄りの仕事まで、様々な工程を経験してきたのですが、今日は僕がいろいろ見てきた中で考えた、仕事の「担当分担」と「組織のあり方」について書いてみようと思います。 ■ 分業が組織を作り、分業が組織を壊す チーム・組織内の指揮系統を明確化して、担当割りを決めることは、業務を遂行する上でとても重要なことです。 これがないと、みんなが「あ、やべ、このタスクは誰かがやると思っていた……」と、完全放置され宙に浮いてしまったり、逆に、必死に仕上げた仕事を、実は他のメンバーが既にやっていた……「マジかーい!早く言ってよ!(あ、俺もか?)」などという状況に陥りかねません。 組織の統制が取れず、各メンバーもどこに向か

    「それ俺の仕事じゃないし…」分業が、あなたとチームを破壊する!? - リクナビNEXTジャーナル
  • チームメンバーとの信頼関係を築く:定期個人面談の薦め - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは。新規広告開発部所属エンジニアのレオ(@lchin)です。 ここ2年ほどは、大きな事業部のなかの小規模なエンジニアチームのリーダーを務めてきました。エンジニアリーダーとしては、1人のエンジニアとしてソフトウェア開発をしつつ、チームのメンバーの力をまとめて、事業部のゴールを推進しました。事業部のマネージャほど、マネジメント業務が中心になるわけではありませんが、多くのエンジニアが苦手な人間関係スキルはエンジニアリーダーにも必要です。 メンバーは何か大きな不安を抱えていないのか?ポテンシャルを発揮できていないメンバーにどうフィードバックするのか?メンバー間に何かトラブルはないのか?見えないところで仕事の妨げはないか?チームでソフトウェア開発を行う上のよくある悩みだと思いますが、皆さんはどう解決していますか?私は、個人面談はこういった悩みを解消するための大変有効な手段だと思います。 なぜ

    チームメンバーとの信頼関係を築く:定期個人面談の薦め - クックパッド開発者ブログ
  • アジャイルが否定したものを見直そう - arclamp

    2014/9/6に開催されたXP祭り2014で「アジャイルを手放して得られたこと」という講演をしてきました。Togetterはこちらから。 元々は「アジャイルのダークサイド」の話がしたくて応募したのですが、その後、いろいろと考えているうちに僕自身にも気づきの多い内容となりました。 さて反応を見てると前半のアーキテクチャとマネジメントの話に興味を持っていただいたようです。なので、このブログでは「なぜアーキテクチャとマネジメントの話からアジャイルの話をしたのか」ということを書いてみます。 アジャイルがさまたげたもの アジャイル開発手法が大きく注目されるのは1999年の「Extreme Programming Explained」の出版であり、2001年の「アジャイルソフトウェア開発宣言」です。1990年代後半から2000年代初頭というのは、IT産業が大きく成長する時代であり、同時に、当時主流で

    アジャイルが否定したものを見直そう - arclamp
  • 僕は「リーダーシップ」なんてものを持ちあわせていない。 - 自省log

    よく友人やら知人やら、会社の上司から 「お前はリーダーシップがある」「皆を引っ張っている」 と評価をいただくことがある。これはこれでものすごく嬉しいことだし、そう思っていただけることを幸せに感じなければいけないのだけど、実際の心内を述べると僕にはリーダーシップなんて高尚なものはないと思っている。 リーダーの概念や定義を調べるのは大変面倒なので今テキトーに書くけれど、いわゆるリーダーは皆の「先頭」に立って周囲を引っ張る存在だと認識している。 絵で書くとこんな感じで 周囲をある一定の方向に導いていくタレント。ベンチャーの社長などにこんなタイプが多いだろう。対して僕は全く違う。 僕が評価を受けるポイントってすごく限定的で、例えば飲み会やら旅行の幹事を務めたり、会社の催し物やらプロジェクトを滞りなく進行させることで 「統率力がある」→「リーダーに向いている」 とされることが多いのだけど実際は、統率

    僕は「リーダーシップ」なんてものを持ちあわせていない。 - 自省log
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