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SIerに関するwushiのブックマーク (20)

  • 20万人月の作業を1人でやる話 〜1万7千年生きたSE〜 - 特別天然記念物

    昔々、具体的には約1万7千年前の旧石器時代、大学の情報工学科を卒業して、新卒22歳でSIerに就職した男(以下SE)がいました。 SEはある日、上司に言われました。 「2016年くらいに、銀行で大規模な基幹システムが必要になるらしいから、今から君一人で作り始めて。工数は20万人月ね。」 そういうと、上司はシステム企画構想やそれに伴う提案書、ノートPCを1つSEに渡して、自分は狩りに出かけました。 途方にくれるSE氏、ここから彼の約1万7千年(1万6666年)にも及ぶ、20万人月のシステム開発が始まるのでした。 約1万7千年前 |- 要件定義書を作成着手。 | 周りの人達は狩りをしながら生きている。 | 約1万6千年前 |- 要件定義書の作成が完了する。 | 基設計に着手する。 | 土器を作り始める人が現れる | 徐々に日列島が大陸から離れ列島になっていく。 | 約1万4100年前 |-

    20万人月の作業を1人でやる話 〜1万7千年生きたSE〜 - 特別天然記念物
  • なぜ日本のIT産業は人材不足に悩まされ続けるのか Yahooニュース - サラリーマン達のコンサルタント The Professional Salarymen

    仕事が合わない、会社が合わない、スキルを磨きたい、キャリアを上げたい! そんなサラリーマン達のコンサルタント The Professional Salarymen 略してプロサラの阿部です。 今日もYahooニュースから現代のサラリーマンを見て行きましょう。 今日のYahooニュースはこちら。 headlines.yahoo.co.jp ITコンサルタントの方の記事です。 ワタクシは10回転職してますが、 IT業界の経験がない ので、 なぜ、IT業界が人材不足なのか 良く分かりませんでした。 ただ、相談者さんで Webデザイナーに成りたい! という方がいらっしゃったのですが、なかなか転職活動が上手くいかず、 IT業界は人手不足と聞いているのに、なぜ、採用されないのかなー と考えていました。 この記事を読んで、なるほどとは思いましたね。 こちらの記事によりますと、 IT業界で慢性的な人手不足

    なぜ日本のIT産業は人材不足に悩まされ続けるのか Yahooニュース - サラリーマン達のコンサルタント The Professional Salarymen
  • ITエンジニアのSIerの仕事がつまらない理由、やりたい仕事ができていないならすぐに転職した方がいい - セミリタイアしたサラリーマン投資家

    大学を卒業してから中小企業のエンジニアとして9年間働いてきた。この間働いた企業は3社、途上国に現地採用でエンジニアとして働いていた時期もある。 この仕事を辞めたのは31歳、最後の年の年収は520万円程だった。サラリーマン全体の平均年収が440万円しかない、中でも中小企業の収入は相対的に少ないことを考えると、自分としては上出来だった。 自分が在籍していた企業は、大手メーカーの仕事を請け負う独立系SIerに属する企業、SIerとはお客であるメーカーの業務を把握、分析しユーザーの要望にあったシステムを開発し納品するIT企業のことをさす。 ベンチャー企業などエンドユーザー向けにBtoCで稼いでいる企業とはビジネスモデルは180度異なる。この分野については経験がないためよく知らない、これから話す内容もSIer企業に限定される。 ただ、日IT企業は大半がSIer企業で成り立っている。自社のプラット

    ITエンジニアのSIerの仕事がつまらない理由、やりたい仕事ができていないならすぐに転職した方がいい - セミリタイアしたサラリーマン投資家
    wushi
    wushi 2017/07/23
  • SIerからWeb業界への転職で失敗する人に共通する5つの特徴

    現在SIerに在籍しているが、自身の開発技術向上を狙って、SIerからWeb業界への転職を考えている方は多いはず。Web業界の成長に伴って、そうしたWebへの転向を希望している方の割合は年々増えています。 しかし、そんなSIerからWebへの転職を考える方の中には、「転職に失敗してしまう人」が一定数いるもの。今回は、そんなSIerからWebへの転職を考えている方に向けて、「転職が成功する人」「転職に失敗してしまう人」の特徴をまとめておきます。 SIerからWebへの人材流出は増えているもののWeb業界は狭き門 SIerからWebへの転職成功者と失敗する人の特徴を詳しく見る前に、まずはSI業界とWeb業界の採用動向から詳しく見ていきましょう。 最近は、特に飲業界を中心に人手不足が嘆かれて久しいです。そんな人手不足の波は、もちろんIT業界も他人事ではありません。IT業界は成長著しい成長産業ゆ

    SIerからWeb業界への転職で失敗する人に共通する5つの特徴
    wushi
    wushi 2017/07/21
  • 30歳でプログラミングをはじめて1年ちょっと経った - K Diary

    同年代に比べても悪くない給料をもらい、残業もめちゃくちゃ多いわけでもなく、有給もそれなりに取りやすく、趣味やプライベートにも十分に時間を割ける。そういった仕事をしていた。漠然とプログラミングがやりたいな、と思いながら入社した会社(ユーザ系SIer)では一行もコードも書かなかったが、当時はバンドもやっていたので、レゾンデートルはそこで証明できていた。が、それは長くも続かず、だらだらとぬるま湯に浸かりながら、ネット上でクダを巻いたりしていたらいつのまにか30歳になっていた。なんとなくこのままじゃあ、ダメだなあ、と思った。かといってこの環境を変えようとしてみてもおれが持っているスキルというのはたかが知れていて、何度か面接をしてみたがことごとく失敗。当然といえば当然ではある。ぬるま湯に浸かり続けて来たやつにはそれなりの報いがあって当然だろう。ということで、思い立ってプログラミングを始めた。30歳で

    30歳でプログラミングをはじめて1年ちょっと経った - K Diary
  • 終わりゆくIT業界(SIer客先常駐・web系)の矢面を見て

    少し前、SIerやweb系でITエンジニアをしていたので、現状を少しだけ書こうと思いたった、そこで思ったのは、ここで言われてることが割と最先端で、その他のネットで言われてることはリーマンショック前後くらいの古い認識ということを嫌というほど体感しました。 ここの外で言われてるのは「特定派遣は安定している」とか「web系に脱出するべき」だとか言われてるが、現実は全く持ってそうではなく 特定派遣は来年の秋には廃止になるのは確定しているし、web系は現在もはやレッドオーシャンを通り越してブラックオーシャンと化しています。 以下に示す例を見てなお、それでもITエンジニアになりたいという気合の入った益荒男がいましたら、きっと理詰めと政治とソーシャルエンジニアリングを使ってバリバリのし上がり、ひとかどのエンジニアになれるでしょう、そうじゃない人はこんな業界はやめて、カタギで真っ当な仕事についてください、

    終わりゆくIT業界(SIer客先常駐・web系)の矢面を見て
  • IT系上場企業の平均給与を業種別にみてみた 2016年版[後編] ~ パッケージベンダ、SIer、ホスティング企業

    IT系上場企業の平均給与を業種別にみてみた 2016年版[後編] ~ パッケージベンダ、SIer、ホスティング企業 IT系企業で給与が高いのは勢いのある新興ネット企業なのか、それとも伝統ある大手SIerなのか、あるいは若者に人気のエンターテイメントを提供するゲーム系企業なのでしょうか。今年もIT系の主な上場企業を分類し、比較しやすいようにまとめてみました。 前編の「ネット/スタートアップ系、ゲーム/エンターテイメント系、メディア系」に続いて、後編ではパッケージソフトウェアのベンダ、SIer/システム開発、組み込み開発、ISP/ホスティングベンダなどの企業についてまとめました。 上場企業は毎年発行する有価証券報告書に、従業員数や平均年齢、平均年収などを掲載しています。この記事では、これら公開情報を基に、Publickeyが独自の判断で主な企業をピックアップして業種を分類。平均給与が高い順に並

    IT系上場企業の平均給与を業種別にみてみた 2016年版[後編] ~ パッケージベンダ、SIer、ホスティング企業
    wushi
    wushi 2017/07/06
  • テスターが要件定義のレビューからプロジェクトに参加する現実について|Tsuyoshi Yumoto

    最近、ソフトウエア開発にて、テスト技術者が要件定義からレビューに入る件について、いろいろ話を聞いたので、まとめておきます。 これは、ちょっとかっこよく言うと「Wモデル」という、テスト担当者の作業と開発の作業を同時並行で行っていくVモデルの進化した開発モデルが目指すゴールの一つです。ただ、話をしてくれた人は、Wモデルという言葉を知っているわけではありません。 その人の組織では、1980年代後半から、独立したテストを行っているとのことです。開発したものの統合テスト以後のテストだけを請け負うテスト専門部隊です。 Windowsが出る前はCOBOLで作った会計プログラムを対象にしていて、それがWindowsが出たころに全てWindowsアプリになり、それが今では全てWebアプリになり、クラウド上で動くようになっているという感じです。今では、そこの組織では、要件定義の段階からドキュメントをテストチー

    テスターが要件定義のレビューからプロジェクトに参加する現実について|Tsuyoshi Yumoto
  • 【書評】目次ですでに感動巨編『システムを「外注」するときに読む本』 : やまもといちろう 公式ブログ

    この細川義洋さんの特有のテイストは「物語仕掛けでシステム外注の実情が分かりやすく解説される」ことにあるわけなんですが、この分かりやすさがヤバイ。なぜヤバいのかというと、ヤバいから。 つまり、「おーいお前。システム担当としてベンダー呼んで外注しとけよー」「おかのした」という時点で大地雷。ジョブフロー分かってない奴がシステム組む責任者になって窓口業務でもやろうもんなら、高カロリーの地雷を踏み抜いて天高く舞い上がるなんて日常なわけです。若者よ、無茶しやがって。そういう日常が裁判沙汰となったとき調停委員として出てきていたのが著者の細川さんですから、まあ説得力はあります。 そんなわけで、このの入り口からして泣けるわけなんですが、理路整然と語られるほど、あるいはシステムとは何なのかを知るほどに、会社全体のジョブフローがどう構成されているのか誰も分かってないということに気づかされます。だからこそ、最初

    【書評】目次ですでに感動巨編『システムを「外注」するときに読む本』 : やまもといちろう 公式ブログ
  • 「開発をアジャイルで」「でも契約は一括で」と言ってくる顧客がいたらどうすべきか? - ミッションたぶんPossible

    はじめに このブログでは言及してませんでしたが、宣言どおり無事転職して、今年の1月から新宿のSIerで働いています。まぁその辺の話は来月あたりの暇な時にでも書くとして*1、今回は別の話。 ついこの間、その新会社で、PM的役割をこなす社員を対象に開かれた「法務研修」という名のついた社内セミナーに参加しました。内容は、SIerの立場で契約に携わる時にどうすべきか、というもの。SIerあるあるの契約にまつわる揉め事を事例に、それを回避するために何に気をつけるべきか、といったことが扱われました。まぁこれ自体は目新しい内容ではなく、SIerに所属する者なら当然知っておく・気をつけるべきことばかり。再確認という意味では非常に有意義でしたが、それ以上でもそれ以下でも無かったなぁ、というのがオレの率直な意見でした。……研修編終了までは。 ちょっとこれ大丈夫か、と思ったのは、Q&Aに入ってから。社員の誰か

    「開発をアジャイルで」「でも契約は一括で」と言ってくる顧客がいたらどうすべきか? - ミッションたぶんPossible
  • SIについて私が思ったこと。そしてSIerにおけるモダン開発について : 小野和俊のブログ

    ひとことで言えば、「レビュー文化は良くない」ということになるだろうか。 Slack導入、そして同時期に開始した服装の自由化、バイモーダルという考え方の浸透、AIやブロックチェーンを活用したPOC等の取り組みによって、SIerとしてのセゾン情報システムズは、社内の雰囲気もずいぶんと変わってきた。 しかし、こうした取り組みだけではどうにもならないものも少なからずあった。 そのひとつは、「悪い報告がしづらい」ことだった。 これは他のSIerでも同様のことが多いのではないかと思うが、問題プロジェクトに認定されると、品質管理部のモニタリングが強化されたり、第三者によるプロジェクト監査が始まったり、経営会議での定期的な報告が求められたり、何をやっているのかとレビューでこっぴどく叩かれたり、、、。 そうした責任感から、遅れをキャッチアップできるよう少しでもがんばろう、と励まし合う中で、それなのに四方から

    SIについて私が思ったこと。そしてSIerにおけるモダン開発について : 小野和俊のブログ
  • ソフトウェアの納期見積もりは、星占いレベルのものであると思う - メソッド屋のブログ

    このエントリでは、ソフトウェアの見積もりがどういうものであるかをシェアした上で、今後日はどのような方向に向かえばよいのでは?という私のアイデアをシェアしたいと思う。 注:このエントリは、某銀行の件とは全く関係ありません。考えるきっかけになっていますが、中の人がどんな状況だったかもわからないのに、勝手なことを想像して、人や企業を叩くのは私の趣味ではないからです。 ソフトウェアの見積もりの正確さ ソフトウェア見積もりのことを知りたければ、下記のがお勧めだ。 books.rakuten.co.jp このに「不確実性のコーン」という開発フェーズごとの見積もりの正確性に関する図がある。これを見ると、最初の企画の段階で実施した見積もりは、誤差が何と16倍もあり、概算見積もりのレベルでも4倍の開きがある。画面帳票仕様を「確定」したレベルでやっと1.6倍程度の開きになる。 請負開発を実施するときに、

    ソフトウェアの納期見積もりは、星占いレベルのものであると思う - メソッド屋のブログ
  • 大規模システム開発案件のデスマーチは、どうしてこんなにつらいのか - あいむあらいぶ

    かるび(@karub_imalive)です。 この春までSI業界にいたので、たびたび大型システム開発案件の大規模炎上を見てきました。そして、ここ最近はみずほ銀行のシステム統合案件が厳しいようです。 2012年頃からスタートし、一昨年くらいからヤバイんじゃないの?と言われていた案件がどうも最終局面な感じになってきているようですね。 規模的に見ても、大きすぎて後戻りできないっぽいので、カネと時間がいくらかかっても最後までやりきるしかなさそう。しかし、みずほ社内オトシマエとしてたくさんの悲しい人事異動が発令されることでしょう・・・。(まぁ、今回はソースがまとめサイトやマイナー雑誌の抄訳なので、詳細については続報を見守りたいところですが・・・) さて、プロジェクト炎上にも色々ありますよね。大きい案件なら数千人規模から、小案件なら2~3人規模のプロジェクトまで、規模を選ばず、炎上するときは炎上する

    大規模システム開発案件のデスマーチは、どうしてこんなにつらいのか - あいむあらいぶ
    wushi
    wushi 2016/07/06
  • ウォーターフォール型開発プロセスの有効性 - 勘と経験と読経

    牛尾さんのブログで問題提起している「私はソフトウェアの専門家としてお答えすると、ウォータフォールは何のメリットも無いというのが私の意見である」という件について、自称ソフトウェア開発の専門家として考えたことを書いてみる記事。近しい各方面から意見を聞かれるので面倒なのでブログにまとめている側面もあるのだけれど。結論を先に書くと、計画駆動とアジャイルの扱いはバランスを重視。WFがメリットが無いというのは言いすぎだと思っている(課題はある)。 こちらも合わせて読んだ 日アジャイルが流行らない理由 - @ledsun blog 事業会社をIT会社に転生させることが、これからのSIerのミッション - GoTheDistance そもそも批判されるようなWF型プロジェクトは実在するのか 件に限らず批判されがちな「ウォーターフォール型開発プロセス(以下WFと記述)」だが、実際のところ皆さんそれぞれ

    ウォーターフォール型開発プロセスの有効性 - 勘と経験と読経
  • 私は間違っていた。ごめん。ウォーターフォールは何のメリットも無い - メソッド屋のブログ

    私はソフトウェアの専門家としてお答えすると、ウォータフォールは何のメリットも無いというのが私の意見であることを共有しておきたい。そういう意見に至った経緯をこのブログで書き留めて置きたい。 尚、これは所属会社の見解ではないことは明確にしておきます。 サム・グッケンハイマーの一言 私は DevOpsのエバンジェリストで、それ以前からアジャイル開発をかれこれ15年ぐらい実施し、導入の支援をしている。私はかつては、日の環境の制約の中で如何にアジャイル開発のメリットを最大に引き出すか?ということを考えていた。 ウォーターフォールに対する立場も、真っ向から否定するものでもなく、現状もあるし、それに慣れている人もいるし、実際ウォーターフォールでも失敗しない人も居る。だから、人にウォータフォールのメリット・デメリットを聞かれた時も「変化しないものに関してはウォータフォールはいいのかもしれない」と回答して

    私は間違っていた。ごめん。ウォーターフォールは何のメリットも無い - メソッド屋のブログ
    wushi
    wushi 2016/06/21
  • 事業会社をIT会社に転生させることが、これからのSIerのミッション - GoTheDistance

    言いたいことがストレートに伝わる良い文章だと思います。 simplearchitect.hatenablog.com ウォーターフォールはなんのメリットもない。プロジェクトの工程間のつじつまを合わせることができないやり方でオーダーメイドのソフトウエアが正しく作れるわけがない。正しいし、それなら一切のメリットが無いという話も理解できる。 では、ここで小噺をひとつ。受託開発の要件定義フェーズであなたは要件を変えないと顧客にとって不都合が起こることがわかったとします。社内で相談した結果、えらい人がこう言いました。 確かに不都合はあるかもしれないけど、固まった要件を自分から揺り戻すなんて出来ないぞ。これ以外やりませんって合意を取らないと前に進めないだろ? その変更が違う変更を産むかもしれないし、お前それ膨らんだ時に責任取れるの? 僕の実体験を一部脚色してお伝えしています。簡単に言えば、ソフトウエア

    事業会社をIT会社に転生させることが、これからのSIerのミッション - GoTheDistance
    wushi
    wushi 2016/06/21
  • 大手SIerが滅びる日

    SIerの存在意義と抱える悩み 実際に”SIer”というキーワードでググって一番目に表示される「はてなキーワード」では、SIerの問題として次のような悪口が書かれています。 SIerの問題(はてなキーワードより) ヤクザ関係者多数 低劣な技術者多数 技術の分からない文系役職者多数 わけのわからない契約多数 組織犯罪者との内通多数 セキュリティ駄々漏れ事態多数 使途不明とも取れる不要な支出多数 ブラック企業のブラック求人多数 労働関係法令ぶっちぎり多数 派遣偽装請負多数 非日人系の人間多数 「なんともひどい言われようだ」と笑ってしまいますが、現在の日におけるSIerのイメージがここまで悪くなっているという証左でもあります。 「SIerはもう消える」「SIビジネスの終焉」。かれこれ20年くらい前から、そんな声を山ほど聞いてきました。しかし、どっこいSIerは今も元気で日IT産業の中核に

    大手SIerが滅びる日
    wushi
    wushi 2016/04/11
  • SIの終焉 〜クラウド時代の企業ITとエンジニアの未来〜

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    wushi
    wushi 2015/09/27
  • 笑ってはいけないSIer 抽出

    Kenji HASUNUMA "btnrouge" @btnrouge ベンダーがサポートを打ち切ったミドルウェアを「安定版」と信じていつまでも使い続ける。そしてバージョンアップの時に痛い目を見る(その上結果しくじったら会社の信用を失う)。 #笑ってはいけないSIer 2011-11-12 05:22:25

    笑ってはいけないSIer 抽出
  • SIerの余命は5年、オオカミは本当にやって来る

    どうも私はIT業界の人たちから、オオカミ少年だと思われているらしい。随分前から「SI(システムインテグレーション)ビジネスの終焉」を騒ぎ立てていたが、SIビジネスは幾多の不況期を乗り越え、しぶとく生き残ってきた。だから私がオオカミ少年だと言われるのは、まあ仕方が無い。だが、あえてまた言う。「今度は当にオオカミがやって来る」。SIerの余命はあと5年である。 SIビジネスはユーザー企業などからシステム構築を請け負う人月商売だが、日では“SIガラパゴス”と呼ぶ、世界に類を見ない多重下請け構造のエコシステム(生態系)を発達させてきた。このSIガラパゴスには、零細ベンダーも含めると約1万5000社がひしめき、元請けのSIerを頂点に、顧客である企業や公共機関のシステム構築に関するあらゆるニーズ(≒わがまま)に対応してきた。 これは、システム構築ではERP(統合基幹業務システム)をそのまま使った

    SIerの余命は5年、オオカミは本当にやって来る
    wushi
    wushi 2015/03/31
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