キャリア:au OS種類:Android 8.0 販売時期:2018年夏モデル 画面サイズ:5.8インチ 内蔵メモリ:ROM 64GB RAM 4GB バッテリー容量:3000mAh キャリア製品情報ページ メーカー製品情報ページ プレスリリース
2018年6月4日の Windows 10 から「DIRECT」というWi-Fiが発信! の続き。 私の Windows 10 PC、2台から「DIRECT」という名前の付いた Wi-Fi が、発信されています。この Wi-Fi は、私のiPhoneで受信できます。 しかし、接続して利用することはできません。 とりあえず、2台の Surface PC (Surface Pro と Surface Pro3)から配信されているところまでは、突き止めました。 しかし、どうすると、この「DIRECT」Wi-Fi の発信を止められるのかがわかりませんでした。 そうしたところ、情報が入りました。 「設定」→「システム」→「この PC へのプロジェクション」の設定がどうなっているか確認してみてください。もし、利用可能な状態になっていたら、「常にオフ」に切り替えます。これで、どうなるか確認してみてくださ
ガラケーもまだまだ元気なこのご時世、どうしてもスマホだと使いにくいものがありました。それはカーナビに搭載されているBluetooth DUNを使ったインターネット接続です。 しばらくパナやNECの携帯(ガラケー)でカーナビをペアリングして使っていましたが、ガラケーのパケット通信の料金体系が変わり、DOCOMOからかなりの額のパケット料の請求が来るようになりました。 そこで格安スマホでと思うわけですが、最近のスマホ、IPHONEなどもそうだけどDUNをサポートしている機種が少ない。 そんななか、富士通からお手頃スマホ m02が登場し(ヨドバシならおよそ3万円前後)、しかもBluetooth DUN、しかもテザリングが使えるということで買ってみることに。 うちのIPhone 5sはIIJMIOで使用していましたが、試験用にNTTCOMのOCNモバイルのプリペイドでまず試験することに。(プリペイ
Adnorid のスマートフォンをモデム代わりに利用できるテザリングの機能。IS04の (Android 端末) テザリング設定 PdaNet USB接続編に続いて、Bluetooth 接続編です。 Bluetooth に対応している PC であれば、クライアントソフトのインストールが不要でできるので便利です。ケーブルの接続も不要です。ただし USB 接続に比べると不安定という話もあります。 前回も書きましたが、PC からの通信料金が IS フラットやダブル定額の上限内で収まるのかどうかは現時点では不明です。自己責任でお試しください。また、回線を圧迫しないよう常用を避け、基本的には緊急用途での使用と考えてください。 Android アプリのインストール USB 接続編でインストールした方は同じ手順なので不要です。 まず Android スマートフォンでアプリをインストールします。これはマー
前回のBluetooth越しにADB接続するについて、 とTwitterで[twitter:@tam_x]さんにコメントを頂いたので試してみました。 ※本エントリではテザリングを行います。テザリングを行うと定額以上の通信料金が発生することがありますので、本エントリを実施する場合は自己責任でおこなってください。本エントリを実施することによって発生した如何なる事柄についても筆者および、エントリ中でふれるソフトウェアの作者は一切の責任を負いません。 CobaltBlueはBluetoothテザリングのアプリケーションで、DUNプロファイルを使って、自身の接続を共有します。 DUNはDial up networkの略で、接続を共有する側(DUN GW)がモデムとして振る舞います。 CobaltBlue3のインストール Androidにアプリケーションをインストールして設定します。 CobaltBl
白ロムでテザリングはできない?まず最初に白ロムをMVNOで利用している場合、wifiテザリングはできません。(APNが自動で変更されるため) LTEの普及にともない、2012年頃からドコモはwifiテザリングができるように仕様を変更しましたが、MVNOの場合ドコモとの契約はありませんのでwifiテザリング時の固定APN(dcmtrg.ne.jp) に接続できないため、不可となります。 ただ、2015年頃より後に発売された機種については、MVNOでのwifiテザリングもできるようになってきています。 下で説明しているような手順をふまなくても、OSの標準機能としてテザリングができる場合があるので、機種ごとの正確な情報は一度調べていただければと思います。 次に考えられる方法はBluetoothを使ったテザリングです。 2012年頃まではBluetooth DUN(ダイヤルアップ接続)に対応したス
Bluetoothテザリングが出来なかったのは、ARROWSシリーズと、iPhoneだけでした。ARROWS NX F-06E、ARROWS NX F-01E、ARROWS Z FJL22は、親機としてBluetoothテザリングには使えるみたいですが、子機としては使えないみたいです。 モバイルWi-FiルータのAterm MR03LNとBluetoothテザリングの設定をしてみましたが、こちらでも使えませんでした。なので、FXC-5Aだけで使えないのではなく、子機としてARROWSシリーズは使えないということになります。 iPhoneも親機をFXC-5Aにすると使えないわけではなく、すべての端末でBluetoothテザリングは使えません。これは、Bluetoothのプロファイルが「DUNプロファイル」が搭載されておらず、「PANプロファイル」が変わりに搭載されているのが理由です。「PAN
今回は、Android 同士で “Bluetooth テザリング” を行う方法とその利点を解説させていただきます。 Android では Wi-Fi、USB、Bluetooth の 3 つの接続方法でテザリングを行うことができます。一般的なのは “テザリング” と略して呼ばれる “Wi-Fi テザリング” です。“USB テザリング” も比較的簡単に利用でき利点も多いので重宝するテザリング方法となります。 今回ご紹介させていただく “Bluetooth テザリング” は 3 つのテザリング方法の中で一番設定がややこしいのですが、“USB テザリング” と同じく、データ通信を他の機器に共有するホスト側の Android が Wi-Fi 通信でインターネット接続を行っている場合に、そのデータ通信もクライアント側に共有できるという点が利点となっています。またこのほかに 3 つのテザリングの中で唯
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