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spfに関するwushiのブックマーク (11)

  • [手順] ドメインに SPF レコードが正しく設定されているか確認するにはどうすればよいですか?

    症状 ドメインに SPF レコードが正しく設定されているか確認するにはどうすればよいですか? 原因 解決策 最も簡単な解決策は、次のようなオンラインツールを使用します。 http://mxtoolbox.com/spf.aspx http://www.kitterman.com/spf/validate.html http://www.openspf.org/Tools コマンドラインを使用して手動でテストするには、下の手順に従います。 コマンドラインで libspf2 の提供するクエリを試みます。 /usr/bin/spfquery_static -ip 12.345.67.89 -sender from@mydomain.com -rcpt-to to@mydomain.com ドメインが正しく設定されている場合、次のような結果になります(例として Google を使用): $ /us

    [手順] ドメインに SPF レコードが正しく設定されているか確認するにはどうすればよいですか?
    wushi
    wushi 2019/07/25
    libspf2のspfquery_staticコマンドで判定結果のテストが可能
  • 迷惑メール判定の回避で試行錯誤したお話 | Netassist Blog

    技術部 takaraです。こんにちは。 メールサーバを構築し、いざ稼働テストを始めた際に、問題としてよく挙がるのは、各種メールサービス側での迷惑メール判定。 その回避方法について相談頂き、SPFレコードの設定、IPの逆引き設定、DKIM設定を段階的に実装し、配送テストを行いました。 SPFレコードの設定 test@example.comのメールは、どのサーバから出るのが正しい、といった体で、メール送信元の情報をDNSゾーンに設定します。 今回は255個のIPアドレスを含むネットワークアドレスをソフトフェイルで指定しました。 TXT "v=spf1 +ip4:xxx.xxx.xxx.0/24 ~all" このネットワークアドレスに含まれるIPアドレスからのメール送信については、Gmail側に配送される場合は、下記のSPFチェックをパスしたヘッダ情報が含まれます。 Received-SPF:

    迷惑メール判定の回避で試行錯誤したお話 | Netassist Blog
    wushi
    wushi 2019/05/28
    spf,ptr,dkim全部対処しても迷惑メール判定してくれるメールシステムはあるよと
  • AmazonSESから携帯キャリアメールに届く確率を上げる

    この記事は とあるサービスを運営しています そのサービスでは、(よくある動きですが)一度ユーザ仮登録メールを送ってリンクをクリックして登録画面に遷移するような動きをします AmazonSESからこのメールを送信しているのですが、携帯キャリアのメールアドレス(特にdocomoとau)の大半が登録リンクをクリックしていない事象が発生しました どうやらそもそもメールが到着していないようです この記事はこの問題へ対処するにあたり色々調べたのでそのメモです よくあるワークアラウンド エンジニアの守備範囲としては「mydomain.netからのメールが到着するように許可してください」という注意書きを入れてお茶を濁してもいいのですが、はっきり言ってそんな設定してくれる人は一握りなので、もっと効果的な対処をしたかったです 結論からいうと あまりに当たり前みたいな結論ですが、DNSに自サイトのドメインの

    AmazonSESから携帯キャリアメールに届く確率を上げる
    wushi
    wushi 2019/05/28
    携帯キャリアメールにメールが届く確率を上げるには、エンベロープfromとメールfrom両方のドメインのspfレコードを登録しようという話
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    皆さんも日々、多くの迷惑メールを受けとっていると思いますが、この迷惑メールのFromアドレスをよく見ると、どこかの企業やサイトになりすましたメールが多いのではないでしょうか? 電子メールは、優れたコミュニケーション手段である一方、メールの送信元であるFromアドレスは自由に設定し、送信できる仕組みです。このため、フィッシングメールなど、迷惑メールのほとんどは、Fromアドレスをなりすまし、送られているのが現状です。 なりすましメールを受信者に届かないようにしたい... このなりすましメールを排除し、スパムメールを減らすことを目的として、送信元のドメインが正しいものであるかを受信側で判断できるようにするため、送信ドメイン認証という技術が存在します。 では、送信ドメイン認証技術とは、どのようなものなのでしょうか? ▼送信ドメイン認証技術は、大きく2種類に分類される 送信ドメイン認証技術は、大き

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  • 同一ドメインに複数のSPFレコードを設定する方法 » 群馬県高崎市のWordPressホームページ制作会社 | Kiraba(キラバ)

    Post: 2017/05/12 Author:Horiguchi Category: AWS,ブログ Tag: 今回は複数のSPFレコードを複数設定する方法をご紹介します。 SPFレコードとは SPFレコードはDNSレコードの一種で、ドメインからのメールの送信を許可されているメールサーバーを特定するためのものです。 簡単に言うと、ちゃんとしたところから送信されているかどうか、受信側が確認するための仕組みです。 これにより、受信側のサーバーでは許可されたサーバーから送信されたメールなのかをチェックでき、送信側としては送信元のアドレスを偽装した迷惑メールが送信されることを防ぐ効果があります。 SPFレコードの記述例 SPFレコードはメールサーバー側で指定された書き方をDNSのTXTレコードに記述することで設定することができます。 GsuiteのSPFレコードの記述例で言うと以下のようになりま

    同一ドメインに複数のSPFレコードを設定する方法 » 群馬県高崎市のWordPressホームページ制作会社 | Kiraba(キラバ)
  • 2.メッセージングテクノロジー | Internet Infrastructure Review(IIR)Vol.23 | IIJの技術 | インターネットイニシアティブ(IIJ)

    2.3 メールの技術動向 ここでは、メールに関わる様々な技術動向について解説します。今回は、迷惑メール対策として期待されている送信ドメイン認証技術の導入状況について報告します。また、これらの技術は標準化され、同じ技術が広く使われることによって効果を上げます。その標準化の動向についても補足します。 2.3.1 送信ドメイン認証技術の普及状況 送信ドメイン認証技術は、既存のメール配送の仕組みであるSMTP(※4)に直接影響を与えることなく、導入ができるように作られました。メールを認証するのは、メールの受信側ですが、メールの送信側が送信ドメイン認証技術を導入しているメールのみが認証できます。つまり、メールの送信側と受信側それぞれの判断とタイミングで送信ドメイン認証技術を導入することはできますが、送受信の両方が導入して初めて認証結果を得ることができます。 送信ドメイン認証技術には、メールの送信元の

    2.メッセージングテクノロジー | Internet Infrastructure Review(IIR)Vol.23 | IIJの技術 | インターネットイニシアティブ(IIJ)
    wushi
    wushi 2017/05/23
    RFC7208の解説
  • SPFレコードの書式・設定確認方法 - conf t

    以下でSPFレコードの設定・書式について書きましたが、 今回はそうやって作成したSPFレコードが正しいかを確認する。 monaski.hatenablog.com 目次 目次 SPFレコードで許可しているIPを確認する 登録前に書式・設定内容を確認する SPFレコードで許可しているIPを確認する SPF Survey - dmarcian 特にincludeが何個も入れ子になっていて、 どのようなIPアドレスが許可されているかパッと見わからないSPFレコードで 実際にどのIPが許可されているのか分析できるので便利。 結果画面。プラスマークをクリックして展開する。 一番下にどのIPが許可されているのかが表示される。 登録前に書式・設定内容を確認する SPFレコードの登録を間違えるとメールが届かなくなる可能性もあるので、 登録前に事前に書式と設定内容があっているか確認する必要がある。 以下ツー

    SPFレコードの書式・設定確認方法 - conf t
    wushi
    wushi 2016/12/15
  • 間違いから学ぶSPFレコードの正しい書き方 : 迷惑メール対策委員会

    岡山大学 山井成良 2011年4月 1. はじめに 2. 典型的な誤りと正しい書き方 2.1 SPFレコードが複数行存在する 2.2 機構(メカニズム)の記述に誤りがある 2.3 参照方法に誤りがある 2.4 必要な空白文字がない 2.5 その他の間違い 3. チェック方法 1. はじめに 迷惑メールは、現在のところ、送信元アドレスが詐称された状態で送られるものが大多数を占めます。これにより、迷惑メールの送信源追跡を困難にしたり、フィッシング詐欺に利用されたりします。そこで、送信元アドレスの詐称を防止する送信ドメイン認証技術が開発されました。 現在までに実用化されている送信ドメイン認証技術はいくつか存在しますが、そのうち最も普及しているものがSPF(Sender Policy Framework)です。平成22年6月時点におけるjpドメインでの普及率はドメイン数ベースで約40パーセントであ

  • Sendmail で SPF を使えるようにする ( sid-milter )

    CentOS 5 で稼動している sendmail v8.13.8 を SPF ( Sender Policy Framework ) 対応にする。 まず、Sendmail を SPF 対応にするために SenderID Milter をインストールする。 2008 年 1 月時点でダウンロードするファイルは sid-milter-0.2.14.tar.gz SOURCEFORGE.NET 作業ディレクトリはどこでも構わないので、ダウンロードしたファイルを解凍・展開する。 次に、解凍・展開してできた sid-milter-0.2.14 ディレクトリへ移動して作業開始。 まずは、コンパイル。 ここで問題発生。 コンパイルエラーとなりコンパイルできない。 コンパイルエラーの詳細ログはこちら これは libmilter がインストールされていないことが原因。 仕方ないので

  • SPF(Sender Policy Framework) : 迷惑メール対策委員会

    センドメール株式会社 (Sendmail, K.K.) 末政 延浩 2010年1月 1. SPFの背景 2. SPFの標準化 3. SPFの仕組み SPF送信側の設定 4. SPFレコードの記述法 5. SPF受信側の処理 6. SPF認証結果 7. SPFにおける課題 転送問題 第三者サーバ利用問題 8. Sender ID とSPF spf2.0とspf1 9. SPFの実装 10. SPFレコードの記述例 11. SPFレコードの間違い 有用な参照先 電子メールの送信者偽称を防ぐ送信ドメイン認証技術には、ここで説明する「Sender Policy Framework(SPF)」のほかに、「DomainKeys Identified Mail(DKIM)」、「Sender ID」など様々な方式が標準化されている。その中でもSPFは、他の方式に比べて既存システムに影響を与えず早期に導入で

  • void GraphicWizardsLair( void ); //

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