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YouTubeに関するwushiのブックマーク (75)

  • WindowsでYouTubeをピクチャーインピクチャーで表示する方法

    Webブラウザで再生しているYouTubeの動画をピクチャーインピクチャー(PIP)で表示することができます。常に最前面に表示されるので、動画を見ながら作業をすることができます。 ピクチャーインピクチャーとは? 画面の隅に別ウィンドウで表示する機能をピクチャーインピクチャーと呼びます。 パソコンは比較的に大きな画面で操作することが多いので、ウィンドウを分けて表示すれば「YouTubeを見ながら作業する」と言ったことは可能かもしれませんが、昨今はモバイルノートパソコンのような画面サイズの小さな機種を使う人も多いので、メインのウィンドウを最大化して操作している人も多いでしょう。 そのような場合にピクチャーインピクチャーを使うと、画面の隅に小さく動画を再生することができます。 ピクチャーインピクチャーで再生するやり方 WebブラウザでYouTubeの動画を再生します。

    WindowsでYouTubeをピクチャーインピクチャーで表示する方法
    wushi
    wushi 2024/05/04
    右クリック2回でYouTubeのメニューじゃなくて動画キャンバスのメニューが出せるのか。
  • YouTubeのビデオ内広告がテストされているようです(映像あり) | POP*POP

    近々登場?!と噂されているYouTubeのビデオ内広告ですが、そのテストがされているようです。 その様子をおさめたビデオがあがっていたのでご紹介。なかなかよく出来ていますよ。個人的にはあまり「うざい」という感じはしませんね。 ↑ YouTubeの映像でどうぞ。 なお、ポイントをまとめると以下のとおりです。 広告が流れる時間はタイムラインで黄色で示される。 広告と言っても全画面で無理やり見せられるわけではなく、テロップのように流れてくるだけ。 テロップは途中で消すことも可能。 テロップをクリックすると、今見ている映像の上に広告が表示され、それを終了させると、見ていた映像がとまったところからまた見ることができます。 YouTubeの視聴数を考えるとまたしても大きな広告マーケットがGoogleによって切り開かれそうですね・・・今後の展開に要注目です。 元記事はこちらからどうぞ。 » YouTub

  • YouTubeの視聴は「ストリーミング」ではなく「ダウンロード」です - GIGAZINE

    文化庁著作権課によると、「視聴のみを目的とするストリーミング配信は一般にダウンロードを伴わないため、動画共有サイトを視聴するだけでは違法行為にはならない」そうです。これに対してネットの各所では「YouTubeを視聴するとブラウザのキャッシュフォルダにFLVファイルが保存されるが、これはどう考えてもダウンロードだ」ということで、文化庁著作権課の知識不足に対する猛烈な批判が巻き起こっています。 もちろん文化庁著作権課もこのあたりのことは多少考えており、「ストリーミングはダウンロード(=複製)ではない」と言い切ることは難しいとして、今後は別個に議論する予定だそうです。 さてさて、YouTubeにアップロードされているムービーを視聴することは果たして「ダウンロード」なのか、それとも「ストリーミング」なのか? 実はYouTubeには以下のような記述があります。 YouTube - 利用規約 http

    YouTubeの視聴は「ストリーミング」ではなく「ダウンロード」です - GIGAZINE
    wushi
    wushi 2007/09/28
    GIGAZINEのすごいマジレス◆ダウンロード/ストリーミングという二択自体が料金設定のための歪な枠組みなので、ダウンロードかストリーミングかを指摘する意義は余りない
  • 日本女子大、日経のうち嘘つきはどちら?

    女子大、違法動画を見つけ出すソフト開発・著作権管理に応用 日女子大学はテレビ番組の無断投稿など著作権侵害したインターネット上の違法動画を自動で見つけ出すソフトウエアを開発した。権利保有者が監視し、見つけた違法動画を削除するか、宣伝目的で残すかを選ぶのに利用できるという。 米グーグル傘下の動画共有サイト「ユーチューブ」などでは違法動画による著作権侵害に歯止めがかからず、権利保有者と対立している。 新ソフトは小舘香椎子教授と渡辺恵理子客員講師らが開発した。サーバーに組み込んで使う。顔認証技術を応用、短時間で高精度に検索できるようにした。 10分程度の動画の場合、ユーチューブのサイト上の動画すべてを調べるのにかかる時間は十数秒程度。 サーバーを増強すればさらに高速になるという。 youtubeのファイル総数ですが、2006年の5月の段階で、 「動画ファイル総数は4000万で、毎日3万500

  • Eriko Watanabe @JWU & JST : 動画識別システム

    渡邉恵理子のHP&ブログ (作成中)自己紹介 渡辺恵理子 日女子大学 理学部 客員講師 小舘研究室所属 (独)科学技術振興機構 さきがけ研究員 連絡先:erikofourier.jwu.ac.jp (erikoとfourierの間に@)

  • YouTubeの利用者数が月間1165万人に到達

    5月度のYouTubeの利用者数は1164万8000人で、なんとネットユーザーの4人に1人が月に最低1回はYouTubeサイトを訪問していることになっているらしい。 YouTubeのユーザー1人あたりの平均月間利用時間は「1時間02分08秒」となっており、かなり長く感じますが、なんとニコニコ動画の方がさらに上。なんと月間利用者数は135万4000人、ユーザー1人あたりの平均月間利用時間は「2時間10分28秒」ということで実にYouTubeの倍以上になっています。みんな一体何を見ているのでしょうか……? というわけで、動画系サイトの最新利用状況ランキングを見てみましょう。 Nielsen//NetRatings R E P O R T E R 2007年7月1日号 2007年5月動画共有系サイトの月間利用者数ベスト5は以下の通り。 1位:YouTube、1164万8000人 2位:daily

    YouTubeの利用者数が月間1165万人に到達
    wushi
    wushi 2007/07/06
    『利用者数』は登録ユーザー数のことみたい
  • YouTubeへ大量の削除依頼を行う「コンテンツ検証プログラム」の使い方

    語版がリリースされ、今後はおそらく日人のユーザーがさらに増えるであろうYouTube。しかしYouTubeで問題になるのが著作権関連。今までもJASRACを代表とする日のコンテンツホルダー関連会社と会談を行ったりといろいろしてきましたが、そういった過程の中で出てきたのがより簡単かつ迅速に著作権侵害のコンテンツを削除するツール、「YouTube コンテンツ検証プログラム アプリケーション」です。 というわけで、この「コンテンツ検証プログラム」の利用申請を行い、実際に使ってみました。どういう手順で利用できるようになるのでしょうか?知られざるYouTubeの一面をかいま見ることができます。 まずはコンテンツホルダーではないが、自分が制作した動画を勝手にアップロードされたというような場合。こういった場合には以下のような手順で削除依頼が可能です。 著作権の侵害に関する通知 1 ご自身の著作権

    YouTubeへ大量の削除依頼を行う「コンテンツ検証プログラム」の使い方
    wushi
    wushi 2007/07/02
    コンテンツホルダーが直接登録するなら良いけど、コンテンツを持っていない委託業者では利用できなさそう
  • SaaSで加速する情報産業の空洞化 - 雑種路線でいこう

    インフラただ乗り論について,トラヒックの大半はP2Pでストリーミングの流量なんて知れていると信じていたのだが,最近そうでもないらしい.情報が公開されていないので伝聞になるが,日米間の海底ケーブル回線でピーク時にはトラヒックの過半をYoutubeが消費しているという話もある.日の放送を米国のサーバーにアップして,米国のサーバーに取りに行き,海底ケーブルやトランジット回線の費用は日のISPが持つのだから,馬鹿馬鹿しいも甚だしい.Youtubeのコンテンツ配信を代行しているLimelightが日に進出すれば国際回線をこんな無駄遣いしないで済むのだが,著作権法の絡みで進出できないのだという.著作権法でいうと,検索エンジンのキャッシュ機能も公衆送信可能化に当たるという話があり2008年の改正へ向けた動きもあるが,日ホストしているYahoo! Japanとかはどうしているのだろう. NTT

    SaaSで加速する情報産業の空洞化 - 雑種路線でいこう
  • Ad Innovator: YouTubeの中のビデオ制作者のトラフィックは0.16%

    オンライン調査会社Hitwiseによると、YouTubeの総合トラフィックの中でビデオをアップロードする人たちによるものは0.16%で、同様に写真共有サイトFlickrでは0.2%であることがわかった。Web2.0サイトでもテレビのカウチポテトのように、多くの人は情報やコンテンツを見ているだけであることがわかった。 ソース:Reuters: Participation on Web 2.0 sites remains weak May 5, 2007 in Podcast/Vodcast | Permalink TrackBack TrackBack URL for this entry: https://www.typepad.com/services/trackback/6a00d8341bfeba53ef00d834fffe6f53ef Listed below are links

    wushi
    wushi 2007/05/08
    0.2%って思っていたより多い
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070507-00000008-cnet-sci

    wushi
    wushi 2007/05/07
    これ以上支出を増やしてどうするんだと問えば、良質なコンテンツで広告収入を増やすためと答えるのでしょうが……
  • 映画の指紋 - 池田信夫 blog

    WSJによれば、GoogleがYouTubeの著作権管理にAudible Magicのフィンガープリント技術を採用する方向で交渉しているようだ。 このフィンガープリントは、従来のハッシュ関数を使ったものとは違い、音楽・映像ファイルの一部をデータベースと照合し、著作権法違反かどうかをチェックするものだ。NYTによれば、画質の悪い映画の海賊版をこのソフトウェアにかけて、それが「キルビル」であることを判別したという。 この技術は、YouTubeにアップロードされる段階で違法コンテンツをはねるのにも使えるし、コンテンツ・ホルダーがアップロードを許可して(YouTubeなどから)ロイヤリティを取るツールとしても使える。技術的にはこれを逃れる方法もあり、EFFは「抜け穴だらけだ」と批判しているが、消費者を泥棒扱いしてコピーを不便にするDRMより、こっちのほうがずっとましだ。 いずれにせよ、著作権

  • 2log.net

    This domain may be for sale!

    wushi
    wushi 2007/04/17
    これはびっくり。ひどい。YouTubeアカウントを持っている人はみんな知ってるのかなぁ
  • http://xtc.bz/index.php?ID=452

    wushi
    wushi 2007/04/06
    津田さんが権利者団体にうんざりしてるのは分かるんだけど、うんざり感だけ出されてもなぁ。これから書かれるであろう記事に期待
  • YouTubeから“コピー”できなくなる日

    政府の知的財産戦略部は3月29日に部会合を実施し、インターネットで流通する海賊版の取り締まりを強化する内容を含む報告書を提出した。著作者が意図しない海賊版が、個人レベルで不正コピーされることを規制することが目的で、法改正も視野に入っている。該当部分の文章は以下のとおり。 iii)違法複製されたコンテンツの個人による複製 インターネット上の違法送信からの複製や、海賊版CD・DVDからの複製について、私的複製の許容範囲から除外することについて、合法的で、ユーザーが利用しやすく、クリエーターへの利益還元も適切になされる新しいビジネスの動きを支援するため、情報の流通を過度に萎縮させることのないよう留意しながら、 著作権法の規定の見直しを進める。 “世界最先端のコンテンツ大国の実現を目指して”(PDF) 資料には具体的なサービス名が記載されていないが、おそらくは“YouTube”に代表される動画

    YouTubeから“コピー”できなくなる日
  • YouTubeから削除されたムービーを視聴できる「Delutube」 - GIGAZINE

    諸事情で削除されたYouTubeのムービーを視聴できるという、とんでもないサービスだそうです。どうやら100%完全に視聴できるというわけではないようですが、消えてしまったムービーを見られるというのはすごいかもしれません。 先日YouTubeとGoogleが10億ドルの損害賠償で訴えられたということをGIGAZINEでも取り上げましたが、大丈夫なのでしょうか…。 詳細は以下の通り。 Delutube - The Deleted YouTube Video Viewer http://youtube.infamousx.com/index.php 使い方は該当するYouTubeの動画のURLの最後にあるID(例:https://www.youtube.com/watch?v=この部分)を入力して「View Video」をクリックするだけ。削除されたムービーが保存されていた場合、視聴することが可

    YouTubeから削除されたムービーを視聴できる「Delutube」 - GIGAZINE
  • バイアコム、YouTubeとグーグルを提訴--著作権侵害行為で10億ドル要求

    Viacomは米国時間3月13日、損害賠償を求めてYouTubeと親会社のGoogleを提訴した。人気の高い映像共有サイトのYouTubeが「大規模かつ意図的な著作権侵害」を行っていると主張し、10億ドル以上の損害賠償の支払いを求めている。 ニューヨーク南部地区連邦地方裁判所に提起された訴えによると、Viacomの娯楽番組から取得したおよそ16万件の不正な映像がYouTubeで配信されており、これらの映像が15億回以上も視聴されているという。 Paramount Pictures、DreamWorks、そして多数のケーブルチャンネルを保有するエンターテイメント業界最大手のViacomによると、同社は著作権侵害行為の中止命令も同裁判所に求めているという。 Viacomは訴状のなかで、「YouTubeは、対価を支払うことも、ライセンスを受けることもなく、価値を有する創作物を自社の利益のために大

    バイアコム、YouTubeとグーグルを提訴--著作権侵害行為で10億ドル要求
  • ■Rimoはコンテンツの敵なのか?■ - Will, Vision, Innovation

    著名サイト「音楽配信メモ」さんは、エントリー「「Rimo」への違和感について考えてみた」の中で、Rimoについて、「俺が気持ち悪く思ってしまうのはこのサービスが「コンテンツ」の方を向いておらず、ひたすらユーザーの方しか向いていない」と言われています。 その背景として、ご自身の価値観「ネットサービスを作る側が「コンテンツ」をキーにしてサービスを展開するのなら、何らかのコンテンツへの「貢献」意識なり、新しいコンテンツを生み出すような「仕組み」を入れなきゃダメなんじゃないか」があるとうことのようです。 しかし、私はRimoを気持ち悪くも感じませんし、やっていることを否定する気にはなれません。Rimoにはコンテンツ側から見てもコンテンツへの貢献(価値)があるからです。(予め明言しておきますが、私ははてな関係者ではありません) (「音楽配信メモ」さんは、分かっていてあえてこう書かれているのだと

    wushi
    wushi 2007/03/09
    毎度思うけど、この手の議論でコンテンツ作成者本人の意見を聞いた事がない。一番聞きたいのはそこなのに
  • 西の海へさらり: 番組編成権がテレビ局から個人の手に移る日 ―― Rimo 関連メモ

    - キャズムを超えろ! - RimoリリースでTVが放送波受信機ではなくなる日がまた少し近づ...きますように いずれ放送局の利権なぞ薄れ、TVはテレビ放送受信機ではなくネットやゲームを含めた多様なコンテンツの再生・表示デバイスとなる。 当然だが放送局はその日を可能な限り遅らせようとしている。 残念ながら大手家電メーカーは局に組み敷かれて身動きができない状態だ。 X-Day を1日でも早く実現するためには、 YouTube や Google といった海外はてなのようなベンチャーにも頑張っていただきたいのである。 - アンカテ(Uncategorizable Blog) - 孫請け制作会社→下請け→キー局→YouTube→Rimo→視聴者、さていらないのはどれ? 孫請け制作会社はキー局経由で YouTube にアップしてキー局に中抜きされた制作費を受けとるのか、直接アップするのかどちら

    wushi
    wushi 2007/03/07
    Rimo関連記事のリンク集
  • Saqoosha :: 著作権とかJASRACとか。

    んまあRimoははてながやってるというだけあって目立つわけで。目立つとやっぱり叩かれるんですね。 どうやらちょっとみんな勘違いしてるのかもしれないけど、RimoもDARAOもムービーデータそのものを配信してるわけではないです。他のサイトでYouTubeをエンベッドしてるのとは違う見え方なのでそう思われても仕方ないのだけど。あくまでリストを提供してるだけなので著作権侵害幇助とかいわれてもって感じ。特にDARAOはリストのリストを提供してるわけで。 ひとつ問題かなーと思うのは、APIを利用するだけでこんなサイトが作れるように見えるのだけど実際はそうじゃないってこと。YouTubeのAPIから取得できるのはタイトルとかサムネイル画像のURLとかコメントとかだけで、ムービーファイルのありかは取得できない。(もしかしたら裏APIとかあるのかもしれないけど)んじゃあどうしてるのかっていうと実際にブラウ

    Saqoosha :: 著作権とかJASRACとか。
  • http://xtc.bz/index.php?ID=446