リモート デスクトップ Web クライアントでは、互換性のある Web ブラウザーを使用して、管理者によって公開されている組織のリモート リソース (アプリとデスクトップ) にアクセスできます。どこにいても、ローカル PC を使用するようにリモートのアプリおよびデスクトップを操作でき、別のデスクトップ PC に切り替える必要はありません。 管理者がリモート リソースを設定すれば、ご自身のドメイン、ユーザー名、パスワード、管理者から送信された URL、サポートされる Web ブラウザーを指定するだけで、問題なく進めることができます。 Web クライアントを使用するために必要なこと Web クライアントの場合は、Windows、macOS、ChromeOS、または Linux を実行する PC が必要になります。 モバイル デバイスは、現時点ではサポートされていません。 Microsoft E
結論、評価版ライセンス期間は120日。ユーザーライセンスは60日しかし更新する まず、RDSの評価版ライセンスの期間は、噂通り120日間でした。 本当に、120日日間かどうかや あと何日評価版ライセンス期間が残っているかは セッションホストにリモートデスクトップ接続すると、ポップアップで表示されます。 ユーザーライセンス期間は60日だが評価ライセンス期間内では同一ユーザーでライセンス更新できるとかどうか? RDS評価ライセンス期間に、ユーザーに発行されたライセンスの期間60日間が過ぎたところで 再度同一ユーザーが接続しにいって、ユーザーライセンスが再発行されるか確認したところ、 RDSライセンス評価期間内でもユーザーライセンスは再発行されました! RDS評価ライセンス期間内は、不自由なく試せることがわかりました。 リモートデスクトップライセンスサーバーはダウンしていても接続できるのか?単一
2023-11-01 CAL 2023-09-19 Azure Container Registry Azure IoT Edgeチュートリアル 2023-08-22 Azure OpenAI Service 2023-07-31 Azureの評価環境を入手する Azure IoT Hubチュートリアル Azure IoT Centralチュートリアル 2023-07-27 Docker Desktop for Windows 2023-07-26 Azureの仮想ネットワーク ピアリング 2023-04-25 メモ 2023-03-27 SAMLの実装を検証する。 2023-03-08 WSL → WSL2 2023-02-16 コンテナのチェーン 2023-02-13 Azure IoT Hub Device Provisioning Service 2023-02-09 Azure
雲の上のWindows 10、夢のDaaSはハードルが高い:その知識、ホントに正しい? Windowsにまつわる都市伝説(135) 2019年3月21日、Microsoft Azureで新サービス「Windows Virtual Desktop」のパブリックプレビュー提供が開始されました。これは、Windows 10 EnterpriseなどのVDI環境をクラウドからマネージドサービスとして提供する「Desktop as a Service(サービスとしてのデスクトップ)」です。このサービスに注目している人は多いと思いますが、プレビューだからといって誰でも試用できるわけではありません。 Windowsにまつわる都市伝説 Windows Virtual Desktopとは? 「Windows Virtual Desktop」は、Windowsの仮想デスクトップインフラストラクチャ(VDI)環
こんにちは!HALです。 今年11月に開催された、AWS re:Inventで発表された仮想デスクトップサービス「AmazonWorkSpaces」 は、かなり衝撃が走ったかと思います。 今回は、AmazonWorkSpacesリリース前に知っておきたいことシリーズとして、VDIのライセンスについて書きます。 そもそもデスクトップの仮想化ってどんな方法があるの? デスクトップの仮想化には以下の2通りの方法があります。 (1) VDI(Virtual Desktop Infrastructure)方式 サーバ上にクライアントの数分だけ、仮想マシンを用意する方式です。 クライアントは自分に割り当てられたサーバ上の仮想マシンにアクセスします。 VDI方式の主な製品は以下になります。 ● Microsoft VDI ● Citrix XenDesktop ● VMware View (2)SBC(
Windowsについての記事です。 リモートデスクトップのバージョン8.1には複数のディスプレイ環境になっているクライアントPCからホストサーバやホストPCにリモートデスクトップ接続をする時にディスプレイを複数で使いホストをリモート操作できる機能がある。 ホストマシンをマルチディスプレイで操作する事が出来れば、何かの作業を行う時に画面が広く使えるようになるので便利な機能になりますね。 環境 ・ホストPC: Windows Server 2012 64bit ・クライアントPC: Windows 8.1 Pro 64bit ディスプレイ二画面で使用 リモートデスクトップのバージョン確認 リモートデスクトッププロトコルバージョン 8.1 「オプションの表示」をクリックします。 「画面」タブを選択して「リモートセッションですべてのモニターを使用する」にチェックをつけて接続をします。 資格情報の入
Ubuntuを使ったり、Windowsを使ったり、あるいは同時に使いたくなることがある。 それも離れた場所にある異なるOSのマシンを使いたくなる、あるいは操作しなければいけないことがある。 Windowsの場合、リモートデスクトップがあり、使う人は使っていると思う。 これを使えば、オフィスのマシンを外出先や家から操作することができるし、その逆もできる。 ということで、こんなことをしてみた。 全体の背景、左のアイコンはUbuntuである。その中に、リモートのWindowsマシンの画面を1つのウィンドウの中に表示して、その中でWindows上で動く K-Shogi という将棋ソフトを動かしてみた。 まあ、たったこれだけであるが、マウスやキーボードによる入力も不自由なくできるので、遊びでも仕事でも何でもできる。 Windows上でのリモートデスクトップについては、いまさら紹介するまでもないと思う
リモートデスクトップゲートウェイサーバを作成したので、まとめてみた。 以下、RDゲートウェイと略す。 簡単に機能を説明すると、 グローバル側から、ローカル側のリモートデスクトップを扱うために、 いろいろとセキュアにグローバル側からリモートデスクトップをすることができる、という感じ。 このRDゲートウェイサーバに外部からHTTPSのポートでアクセスすることで、 RDゲートウェイサーバから見てローカルのマシンをリモートデスクトップ接続ができる。 グローバル側にフォーワード設定をリモートさせる端末別にするのではなく、 RDゲートウェイサーが側からみたクライアントを許可することで、 複数のクライアントをリモートできるという具合。 VPNを経由していないので、回線を気にすることもなくなる、という具合です。 実際は仮想とかライセンスとか絡んで費用がトンデモなことになるので 個人では意味がないかもしれな
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