4TBが9千円台だって。バッファローの静音HDDは在庫があるうちに回収しておこう【Amazonセール】
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高橋書店のシャルムとは 高橋手帳とも呼ばれるかなりメジャーな高橋書店の手帳。たいていの本屋さんで手に入れることができますが、すべてを網羅するには種類が多く、小さなお店や地方で少し特殊なシリーズを手に入れるのが難しいこともあります。 別のシリーズのラフィーネやティーズビューなら比較的手に入りやすいのですが、シャルムのシリーズがちょっと難しくて、地方済みの私はこのシリーズに出会うまで時間がかかりました。 メーカー公式 シャルム | 高橋書店 あるところにはあるんですけども、書店の取り扱いについては好みが分かれるので気軽に買える感じでもない印象かも。今ではインターネットで買えます。使用感さえ気に入れば、取り寄せできるといういい時代になりました。 大きな特徴
特にこの中で4コアのE-Coreを備えるIntel N100は低価格なミニPCなどで採用されており、人気モデルとなっていますが、Intelではコア数をさらに半分の2コアに減らしたIntel N50と言う最弱モデルを投入しており、今回のこのCPUのベンチマーク情報が出現しました。 Intel N50の仕様は2023年では珍しいい合計2コア2スレッドのCPUとなっており、動作クロックは最大3.4 GHzで内蔵GPUには合計16のExecution Unitを搭載し、TDPはたったの6Wに設定されています。 Intel N50のGeekbenchスコアはシングルコアが1054pt、マルチコアが1388ptとなっています。 シングルコア性能としては初代RyzenであるRyzen 5 1600並みになっており、マルチコアは1293ptを記録している初代Core iシリーズであるCore i5-760
「イイ完全ワイヤレスイヤホンが欲しい」、こう思ったときに壁となるのが、各社から販売されているモデルが多すぎて、どれが自分に合っているのかわからないこと。数が多すぎて、調べるのも面倒だ、という人もいるでしょう。 そこで、本動画では、AV評論家の野村ケンジ氏をお招きして、各社の高級完全ワイヤレスイヤホン(フラッグシップモデル)をざっくりと解説してもらいました。各モデルの特徴がつかみやすくなっているので、これから購入を考えている人は、ぜひご覧ください。 <動画の内容> 16メーカーの高級完全ワイヤレスイヤホンが登場 動画でピックアップしたのは、全16製品の高級完全ワイヤレスイヤホンです。有名どころのソニー、アップル、Boseといったメーカーから、finalやNoble Audioなどマニアから一目置かれているメーカーまでカバーしています。 全16製品のすべてを解説していくと途方もない時間がかかり
コクヨは、従来の定規が抱える「線の太さが邪魔をして正しい位置で計測しづらい」問題を解決した「本当の定規」の全国販売開始を発表しました。 「本当の定規」はコクヨデザインアワード2014で優秀賞を受賞した製品。一般的な定規はメモリの位置を線で表現していますが、線の幅が0.1ミリから0.2ミリ程度あるので、正しい位置がわかりづらい特徴があります。「本当の定規」では、面と面の間に生まれる境界線で長さを測るので線の幅がなく、より正確な長さを計測できます。 「本当の定規」は2017年に商品化され、これまでコクヨ公式オンラインショップなど限られた場所でのみ取り扱っていました。たくさんの利用者から支持を得たことを受けて、全国販売の展開が決定したといいます。 販売価格は1000円(税別)で、発売日は4月14日を予定しています。本体サイズは175ミリ×15ミリで、目盛りサイズは15センチとなっています。材質は
100均収納グッズのカタログサイト「モノサイズ」。アイテム探し・サイズ確認に。(100円ショップ:DAISO・Seria・Can do) 2024/04/10『Seria・Cando 衣装ケース風 小物入れ』を掲載しました 2024/04/06『Seria・Cando カプセルトイ ディスプレイケース』を掲載しました 2023/12/15『Seria 横開きディスプレイケース ロング』を掲載しました 2023/05/27『Seria・Cando 山田化学 SIKIRI 3V』を掲載しました 2023/05/21『DAISO 重なる透明収納ケース 1段引出しシリーズ 4点』を掲載しました 2023/05/21『シャイニートレイ・ケース浅型・ケース深型』を掲載しました 2022/05/02『Seria 中が見えるボックスシリーズ 5点』を掲載しました 2022/05/02『Seria 横開きデ
第二次世界大戦中にドイツ軍が運用し、現代でも暗号機が2200万円でオークションに出品されたり、シミュレーターが作られたりと高い人気を誇る暗号機が「エニグマ」です。そんなエニグマの仕組みをコピー用紙1枚で体験できる「Paper Enigma Machine」を使って難攻不落の暗号エニグマの暗号化・復号化を実際に体験してみました。 Paper Enigma.xls - paperEnigma.pdf https://www.apprendre-en-ligne.net/crypto/bibliotheque/PDF/paperEnigma.pdf Paper Enigma Machineの見た目はこんな感じ。配布ページから印刷するだけで使う事ができます。 左上部分がPaper Enigma Machineで暗号化・復号化を行うエリアです。左端にはリフレクター、右端には暗号化・復号化する文字の入
【せう先生のスマホ講座】第6回:スマホ・タブレットにマウスやキーボード等のUSB機器を繋げてみよう!でもその規格「USB OTG」って何だろう? GAPSISをご覧の皆さん、「せう」です。こんにちは。右肩と右手が痛くてちょっと大変な今日この頃です。右手は職業病に近いものなのですが、右肩は最近痛めてしまって……。病院でMRI検査をしたところ、「棘上筋腱盤損傷」だそうです。皆さんも身体は大切に! そういえば、今更ながら「Xperia ZL2 SOL25」を買いました。GAPSISでもお伝えの通り、新機種の「Xperia Z3 SOL26」が出る(こちらの記事参照)って分かっていたんですが、お買い得だったんですもの。 このSOL25は「USB On-The-Go」(USB OTG)規格に対応していて、USB機器をつなげることができます。アダプタを用意すれば、写真のようにUSBマウスが使えます。ま
Androidは実はUSBにつなぐだけでマウスカーソルが出てくるし、キーボードも使える。iPhoneやiPadは残念ながらマウスは使えないが、キーボードは使える。もし、対応キーボードを持っているならすぐに繋いでみてほしい。 まず、使えるキーボードを確認しておこう。BluetoothならばAndroidやiPhoneに限らず一応使える。「一応」としたのは、キー配置が細かく違っているため、キーボードのキートップに書いてある文字や記と、押したときに出てくる文字や記号が同じとは限らないからだ。 それが、スマートフォン用だったり、iPhone/iPad用としてあったりすれば、その場合の対策として、キートップに複数の文字が書いてあったりするので、使いやすい。 たとえば、スマートフォンやタブレット用として、スタンドまで内蔵しているロジクールの「K780」のようなキーボードには、複数のOSで使えるようにキ
仕事はかどる! 紙の良い所を「ぜんぶ取り」したデジタルノート フレキシブル電子ペーパーを搭載するタッチディスプレイに、専用スタイラスペンを使って何度もテキストなどを書いて・消せる。作成したファイルはPDF形式でパソコンに保存・管理。思いついたアイデアや大事なメモが素早く残せる。内蔵メモリには約1MBのPDFファイルを約1万件保存可能。ビジネスパーソンの働き方改革が、この電子ペーパーでついに変わる。 富士通クライアントコンピューティング QUADERNO (A5版・電子ペーパー) 直販サイト価格(7万5500円・税込) 【SPEC】 ディスプレイ:10.3型フレキシブル電子ペーパー(1,404×1,872ドット)、16階調グレースケール タッチパネル:静電容量方式ペン入力対応タッチパネル 内蔵メモリー:16GB(使用可能領域:約11GB) サポートファイル型式:PDF インターフェース:mi
用意するもの 材料は全部100円ショップで買えるものです。 ・灯油ポンプ ・LEDライト ・カラーセロファン ・LEDライト用乾電池 ・ハサミ/カッター/セロテープ カラーセロファンと乾電池、ハサミ/カッター/セロテープは家にあったので、今回の材料費は一本あたり200円(税抜)。 LEDライトの乾電池は思ってたより本数を使うので在庫使おうと考えてる方は確認しておきましょう。私が買ったLEDライトは単4電池3本使う仕様でした。 作り方 作り方は↓の動画で教えてくれている通りにやりました。 以下概要を書いておきます。 1.灯油ポンプのジャバラ部分とポンプ部分を切り取る(ポンプ部分のキャップはあとで使うので取っておく) 2.LEDライトの光源部分にカラーセロファンを当てる。セロファンによっては、一枚だと光の色が薄い場合があるので、セロファンを何回か重ねると光の色が濃くなります。 ※ここで赤いセロ
コクヨは11月6日、座面を動かして“座りながら運動できる”椅子「ing」(イング)を発表した。バランスボールのような座り心地で、揺れながら仕事することで体と脳が活性化するという。価格は8万8000円(税別)からで、11月7日に発売する。 座面下に搭載した2層構造の「グライディング・メカ」で、座りながら自然に体を動かせるという。メカの上は前後に、下は左右に動く仕組みで、前傾・後傾、左右や斜めのひねりなどの微細な動きにも対応する。開発リーダーであるコクヨの木下洋二郎さん(ファニチャー事業本部)は「これまでの椅子は体を支えるためにあった。しかしingは違う。座る椅子から乗る椅子になった」と話し、馬や自転車、サーフィン、安定したバランスボールに乗っているような感覚が持てるとしている。体を揺らしながらデスクワークすることで、体と脳の活性化を目指す。 また、グライディングにより(1)正しい姿勢を維持し
Geekbench シングルコア:1115、マルチコア:3214。 使用感 キーボード このサイズとは思えない打鍵感の良さには驚きました。 変態…変則配置なので小さなキーこそブラインドタッチは難しいですが アルファベット部分であれば違和感はかなり薄いです。 キー部分の隙間が確保されているアイソレーションタイプなのが要因かなと思います。 GPD WINのキーボードを思うと相当な進化と言えます。 この記事もGPD Pocketにて執筆していますが、かなりスムーズな文字入力ができています。 慣れれば出先での仕事にも問題なく使えそうです。 しかし、気になる点も。 BackSpaceとDelキーの配置好みもあると思いますが、僕は基本的にBSで文字を消すのでDelのポジションとキーサイズは逆の方がよかったです。 プロトタイプではDelとBSは製品版の逆だったので、個人的には改悪かもしれません。 「A」
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