ひまわり @hinomoto_yuma 朝日の慰安婦訂正記事英語版が見つからない見つからないとか言うので、まさか検索避け(ロボット避け)のmetaタグ入ってたりしてw と思って見てみたら、ホントに入ってたwww <meta NAME=”ROBOTS” CONTENT=”NOINDEX,NOFOLLOW”> pic.twitter.com/I6t36XjOnS 2018-08-19 20:08:57
安倍晋三政権のスポークスマンでもある菅義偉官房長官の記者会見が東京新聞の社会部記者の参戦によって雰囲気が一変した。この記者が臆測による質問や延々と質問を続けるためだ。(※7月18日にアップされた記事を再掲載しています) 社会部の女性記者 「共同通信の調査では国民の77%が政府の対応に納得していない。もう少し開かれた対応をしていただきたい」 6月6日、学校法人「加計学園」の獣医学部新設計画をめぐり、舌鋒鋭く質問する見慣れない記者が会見場に現れた。いまや永田町で有名人となった東京新聞社会部の望月衣塑子記者だ。次から次へと質問をたたみかける姿は、国会で与党を追及する野党議員と比べても遜色はない。 望月記者は同月8日も会見に参加し、20回以上質問を浴びせた。官邸側の司会者が「同趣旨の質問は控えてほしい」と注意しても「きちんとした回答をいただけていると思わないので繰り返し聞いている」とひるむ様子はな
「自分が納得出来ないからといって何回も質問繰り返すのは控えるべき」菅官房長官が東京新聞記者に苦言BellaJul, 04, 2017newsComments Off on 「自分が納得出来ないからといって何回も質問繰り返すのは控えるべき」菅官房長官が東京新聞記者に苦言 菅官房長官が7月4日の記者会見で東京新聞の女性記者に対し苛立ちを隠そうとせず「自分が納得できないからと言って何回も何回も質問するのは如何なものか」と苦言を呈す場面がありました(画像は政府インターネットテレビより)。 「納得出来ないからといって何回も質問繰り返すの控えるべき」 この女性記者に対して菅官房長官は6月28日の会見でも「根拠のない発言について質問すべきじゃない」「人の噂だとか推測に基づいて言うのは失礼」などと注意していましたが(関連記事参照)、記者への注意は7月3日と4日にも相次ぎ、菅官房長官とこの女性記者の対立がエ
23年間にわたりNHKの看板報道番組「クローズアップ現代」のキャスターを務めてきた国谷裕子さんが3月17日を最後に降板する。続投を強く希望した番組担当者の意向が認められず上層部が降板を決断した背景には、クロ現をコントロールしたいNHK経営層の固い意思がうかがえる。 クロ現は4月から「クローズアップ現代+」と番組名を一部変え、放送時刻も午後10時からと深くなる。後任のキャスターにはNHKの女性アナウンサー7人が就くと、2月2日に発表された。ただ、7人の顔ぶれが決まるまで、「ニュースウオッチ9」の大越健介・前キャスターが浮上したり、最終局面で有働由美子アナの名前が籾井勝人会長の意向を反映する形で消えるなど曲折があったという。 複数のNHK関係者によると、黄木紀之編成局長がクロ現を担当する大型企画開発センターの角英夫センター長、2人のクロ現編集責任者と昨年12月20日すぎに会った際、国谷さんの3
「テレビの危機」と題し今年も放送したFNS27時間テレビ。 kabumatome.doorblog.jp テレビの危機と言うか危機なのはフジテレビじゃねーかと主語にツッコミつつ、一応ザッピングしたり合間にちょこちょこ観てた。 早朝枠の椿鬼奴とRGのバービーボーイズと言う恒例ネタは面白かったが。 でも、27時間じゃなくてよくね、それ? 【スポンサーリンク】 FNSが日テレの24時間テレビに対抗し24時間テレビを始めたのは1987年。 「楽しくなければテレビじゃない」をキーワードにフジテレビはバラエティのフジとして隆盛。 世間は、バブル景気の始まりを迎えつつあった。 バブル景気と「楽しくなければテレビじゃない」 私をスキーに連れてって (予告編) - YouTube ホイチョイの「私をスキーに連れてって」が同じく87年。 「欽ドン!」が終了し「ねるとん紅鯨団」放送開始。 笑いは、ドリフ、欽ちゃ
本日、2015年7月3日の衆院特別委員会で、安倍首相がびっくりするようなことを言いました。 民主党の枝野幹事長が 「安倍政権の全体としての姿勢が報道機関に萎縮効果を生じさせているのではないか」 と質したのに対し、安倍総理は、 「本当にそうか」 「批判があることは民主主義が機能している証しだ」 「本当に萎縮しているのであれば報道機関にとって恥ずかしいこと」 「権力の問題点に立ち向かっていく姿勢が報道する側に求められている」 と述べたのです。 ふえ~~、権力者として圧力をかけた側が、何をとち狂ったことを言っているんでしょうか。 「俺は物凄く圧力を加えるけど、それで萎縮したら恥ずかしいぞ。俺に立ち向かってくる姿勢が大事なんだ!」 って、就活の圧迫面接か!高校の生徒指導の体罰教師か!!星一徹か!!! 安倍首相は同じ質疑の中で例の報道管制勉強会について 「党本部で行われた勉強会だから最終的には私に責
サイバーエージェントが長らくアメブロやバイラルメディアなどのメディアで行っていたステマ問題が堀江貴文氏に飛び火した。 まずは山本一郎氏がYahoo!ニュースに投稿した追及記事をご覧頂きたい。ホリエモンが数十万円のお金を受け取って宣伝を請け負っていたにもかかわらず、広告表記をしていなかったことが取り沙汰されている。 『horiemon.com』(ホリエモンドットコム)においては、一連の黒に近いグレーゾーンノウハウが凝縮されたようなタイアップ提案が行われており、大変に興味深い内容になっております。 著名人の持つメディア力を効率的におカネに変える仕組みとして、これらの広告表記をしないで掲載するというのは手早く儲かる分、やりたい気持ちは分かります。 ホリエモンドットコムに掲載されている記事で、広告代金が支払われていることが取材により分かっているものに「広告」「PR」記載はありません。 続きはこちら
本日(日曜日)の産経新聞朝刊に私の政治資金についての記事が掲載されているので、記事の内容とこれまでの経緯を説明したい。 20日金曜日、地元に帰ろうと用意をしていたら、フジサンケイグループに属する産経新聞と夕刊フジから相次いで議員会館に電話があり、急きょ、取材をしたいとの申し込みを受けた。 私の収支報告書に問題があるから取材したいとのことだった。 法律に違反するようなことなしていない自信があるので、飛行機をキャンセルして夕刻6時から、私自ら取材を受けて説明することにした。 約束の時間に、二社から一人ずつ取材に来た。 約1時間、関連する資料を用意して丁寧に説明したところ、二人の記者がいずれも違法性はないことについては納得してくれた。 ※説明の詳細は下記に。 しかし、問題はそこで終わらなかった。 当然、これは記事にはなりませんねと聞くと、産経新聞の記者から驚くべき答えが返ってきた。 「いや、違法
私が朝日新聞での連載「新聞ななめ読み」を始めたのは、朝日だけでなく、いろんな新聞の比較をすることがそもそもの狙いでした。月に1回、言ってみれば新聞時評みたいなものですよね。「朝日新聞の記事は分かりにくい」と随分批判もしてきましたが、それに対して担当部局のデスクから抗議が来たりすると、それも紹介しつつ、反論も書いたりして、新聞記者との双方向性を持つというやり方でやってきました。 朝日以外にも読売や産経の話も書いたりしたことはあったんですが、ある日突然、掲載できないという話になったんです。もちろん、新聞社には編集権がありますから、最終的に掲載する、しないを判断するのは、それぞれの新聞社が決める編集権ですよね。それについて著者が「載せないのはおかしい」とか、そういうことを言う立場ではないと思うんですよ。
●「街頭インタビュー」ばかりか「資料映像」までも対象にした自民党の要望書11月20日に自民党がNHKと民放テレビキー局各社に対して出した「要望書」は、与党がこの種のものを出すこと自体が前例がなく、しかも神経質なほど細部にわたるものでした。 「街頭インタビュー」をについて「公正中立、公平」を求めたことは、テレビ局側に「街頭インタビューを使った場合、面倒なことになるかも・・・?」と臆病な気持ちを抱かせ、街頭インタビューという手法そのものに対して慎重な姿勢にさせかねない行為でした。実際、そのせいなのか、要望書の提出以降、選挙に関するテレビ報道から街頭インタビューが姿を消したテレビ局があったことはお伝えした通りです。 ところで自民党の要望書には「資料映像」についての要請も入っていました。「・・・資料映像等で一方的な意見に偏る、あるいは特定の政治的立場が強調されることのないよう、公正中立、公平を期し
冒頭の写真は、放送批評雑誌「GALAC」の2013年3月号です。 この雑誌を発行している放送批評懇談会は「ギャラクシー賞」という、すぐれた番組などに贈られる「賞」の主催者だが、毎月、「ギャラクシー月間賞」を選んでいます。 ●2012年12月の「ギャラクシー月間賞」にフジテレビの情報番組「とくダネ!」の『シリーズ「総選挙報道スペシャル ニッポンの選択」』が選ばれています。その講評には、 「そんな中で『争点』をわかりやすく伝えるという基本スタンスを貫いたのが『とくダネ!』の『ニッポンの選択』シリーズ。景気対策、TPP、年金、雇用、子育て支援、原発、地方分権など多岐にわたる争点を独自取材に基づいて解説し問題提起した」 と書かれています。 続いて 「選挙期間中は北朝鮮のミサイル発射や中国機の領空侵犯など大きなニュースが飛び込み、選挙特集を飛ばす報道番組も目立つなかで、最後までシリーズを続けた姿勢も
●テレビの番組制作では「街頭インタビュー」はとても大事です。街頭インタビューはニュース番組でも使われますが、ワイドショーなど情報番組で多用されます。 特に「テレビ番組の週刊誌」的な存在であるワイドショーにおいては、どんなネタであっても「庶民の声」を拾い、「実感」を共有することでそのテーマに関する感じ方や考え方について視聴者同士が「そうだよね」とうなづき合うことができるのです。 テレビでは、この街頭インタビューを「街の声」と言います。 ●「街の人たちはどう思っているのでしょうか。声を拾ってみました」そんなキャスターのコメントで街頭インタビューのVTRが流されます。 何かといえば「街の声」を拾ってきて流すのは、テレビ番組の習い性です。 芸能人が結婚しました。タレントの誰それが誰それとつきあっていることが判明しました。俳優のあの人が亡くなりました。あなたの感想は?今年もっとも印象に残った流行語は
◇求められる常識の再構築 最近、海外で広く認知されるようになってきた日本発の歌姫をご存じだろうか。米国ではトヨタのCMに起用されて注目を集め、昨年7月にはロサンゼルス最大のライブ会場「ノキアシアター」でライブを行った。前売り券は2週間で完売。当日は6000人の観客を熱狂させ大成功。ロサンゼルス・タイムズにも取り上げられ、NHKニュースでも紹介されたのでご覧になった方もいるだろう。くるぶしまで伸びた青緑の髪と、同じ色の大きな目が印象的な少女。もちろん実在の人間ではない。 彼女の名前は「初音(はつね)ミク」。ヤマハの開発した音声合成システムに、北海道のクリプトン・フューチャー・メディア社がキャラクター付けして販売した音声合成・デスクトップミュージックソフトウエアの製品名だ。パソコンでメロディーと歌詞を入力することで合成音声で歌わせることができる。初音ミクに自作の歌を歌わせて、ニコニコ動画やYo
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く