タグ

diskに関するwushiのブックマーク (12)

  • 2.パーティション(スワップ・パーティション、ファイル・パーティション)(第3章ディスク管理とファイルシステム:基本管理コースI)

    1つのハードディスク上で、論理的に分割した各領域をパーティションと呼ぶ パーティションは、以下の要素から構成される MBR 基パーティション 拡張パーティション 論理パーティション パーティションはfdiskコマンドを使用して作成する パーティションには、用途に応じて、以下の2つに大別できる スワップ・パーティション ファイル・パーティション パーティションとは 1つのハードディスク上で、論理的に分割された各領域のことをパーティションと呼びます。1つのハードディスクには、最低1つ以上のパーティションで構成されます。 パーティションの分割は、主に以下の目的のために利用されます。 ファイルシステム障害の局所化 ディスク容量不足によるトラブル防止 性能劣化の防止 複数OSの共存 詳細な情報については、以下のウェブサイトを参考にすると良いでしょう。 http://www.linux.or.jp/

    wushi
    wushi 2020/08/26
    ディスクをパーティションで区切ることと基本パーティション3つ拡張パーティション1つまでなのはBIOS(MBR)の仕様。パーティションの最大数はIDE/SCSI仕様およびインターフェースカードの実装で決まる
  • 削除できないファイル/フォルダを削除するには

    このページに記載された文章・画像等の無断転載を禁じます。なお、リンクはご自由に行っていただいて結構です。 TIPSその12 「削除できないファイル/フォルダを削除するには」 ファイル/フォルダを削除しようとしたら、エラーメッセージが表示されて削除できないことがあります。こういう場合でも強制的に削除する方法があります。 その前に、削除できないといっても、その原因は1つではありません。原因に合わせて削除方法も違ってきます。そこでまず、削除できない原因を見てみましょう。考えられる原因は次の5つです。 ●ファイル/フォルダを削除できない原因 1) そのファイル/フォルダを削除するためのアクセス権がないため削除できない。 2) そのファイル/フォルダを何かのアプリケーションが開いたままになっているため削除できない。 3) ファイルシステムに何らかの問題があるため、そのファイル/フォルダを削除できない

  • eMMC と SSD の違い

    eMMC の方がデータ転送速度が遅い eMMC は、HDD や SSD とは接続インターフェースが異なり、データ転送速度が劣っています。ただし、実際にストレージを使用しての読み込みや書き込み速度は、接続インターフェースのデータ転送速度だけでは決まらず、ストレージにおける読み込みや書き込み処理にかかる時間の長さによっても決まります。 その点 eMMC は SSD と同様にフラッシュメモリーを応用したストレージであり、HDD のような複雑な構造を持たないため、ストレージにおける読み込みや書き込み処理にかかる時間が短いです。 そのため、実際にストレージを使用しての読み込みや書き込み速度で見ると、eMMC は HDD よりも速いです。ただし、SSD よりは遅いです。つまり、読み込みや書き込み速度が速い順に並べると、SSDeMMC、HDD となります。 パソコンでは、ストレージの読み込みや書き込み

  • 【PC】10年前のWin7ノートPCを約¥4000で生き返らせた話。HDDをSSDに換装【ザオリク】 - アラフォーがお金をなるたけ使わずキレイになるblog

    この記事は移転しました。約2秒後に新記事へ移動します。移動しない場合はココをクリックしてください。 移動日2020/06/28

    【PC】10年前のWin7ノートPCを約¥4000で生き返らせた話。HDDをSSDに換装【ザオリク】 - アラフォーがお金をなるたけ使わずキレイになるblog
    wushi
    wushi 2019/08/09
    Windows10は古いCPU内蔵グラフィックのサポートを順次切っているので、最新のWindows10にするとブラウザ表示とかが重くなってしにます。第2世代Core i5はバージョン1803以降がまともに動きませんでした https://bit.ly/33kh4Xz
  • PostgreSQL VACUUM で年末大掃除 | TECHSCORE BLOG | TECHSCORE BLOG

    これは TECHSCORE Advent Calendar 2018 の18日目の記事です。 今回はPostgreSQLを運用する上で絶対に無視できない「VACUUM」について、その機能と役割を確認していきたいと思います。 VACUUMとは VACUUMは、テーブルの実体となるファイルの中から、不要領域を探索し、再利用可能な状態にしていくものです。VACUUMを全く実行しない場合、ファイルサイズが増え続け、パフォーマンスの低下、ディスクスペースの圧迫へとつながります。 AUTO VACUUM機能 PostgreSQLには「AUTO VACUUM」機能が搭載されており、自動で随時VACUUMが実行されるため、多くの場合問題となりません。しかし、AUTO VACUUMも万能ではありません。テーブルによって追加・更新・削除の頻度、規模は様々であるため、AUTO VACUUM機能によるVACUUM

    PostgreSQL VACUUM で年末大掃除 | TECHSCORE BLOG | TECHSCORE BLOG
  • PostgreSQLのIOにまつわるエトセトラ | TECHSCORE BLOG | TECHSCORE BLOG

    こんにちは。寺岡です。 これは TECHSCORE Advent Calendar 2017 の14日目の記事です。 PostgreSQLのIO問題を調査する機会があり、RDBMSのIO問題を取り巻く状況についてまとめてみました。 記事は一般的なLinux+PostgreSQL環境を対象としています。 RDBMSとACID PostgreSQLをはじめとした多くのRDBMSはトランザクションの信頼性を強く保証するシステムです。 この特性は原子性(Atomicity) 一貫性(Consistency) 独立性(Isolation) 永続性(Durability) の頭文字を取りACIDと呼ばれています。 RDBMSにおけるACIDとは、全利用者(クライアント)が実施した操作(クエリ)が、実施された順番で完了することが保証(トランザクション、レプリケーション)されることを表します。 トランザ

  • Linux の iostat の出力結果を銀行のATMに例えて説明してみる - ablog

    vmstat の"r"列とマクドナルドのレジカウンター - ablog の iostat 版です。 以前、iostat の見方 - ablog というエントリを書きましたが、 絵で見てわかるOS/ストレージ/ネットワーク~データベースはこう使っている (DB Magazine Selection) 作者: 小田圭二出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2008/04/22メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 22人 クリック: 303回この商品を含むブログ (36件) を見るP.176 LIST 1 Linuxのiostat -x 30の出力結果を分析 を元に説明してみます。 $ iostat -x 30 avg-cpu: %user %nice %sys %iowait %idle 15.46 0.23 3.70 45.05 35.55 Device: rrqm/s wrqm/s r/

    Linux の iostat の出力結果を銀行のATMに例えて説明してみる - ablog
  • sarコマンドでディスクIOを見る - ike-dai's blog

    sar -Aで取得したシステムの利用状況の中で、ディスクIOを示すものは下記の記述部分。 17:57:57 DEV tps rd_sec/s wr_sec/s avgrq-sz avgqu-sz await svctm %util 17:58:07 dev8-0 8.78 0.00 134.13 15.27 0.01 0.73 0.73 0.64 17:58:07 dev8-1 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 17:58:07 dev8-2 8.78 0.00 134.13 15.27 0.01 0.73 0.73 0.64 17:58:07 dev8-16 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 17:58:07 dev8-17 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0

    sarコマンドでディスクIOを見る - ike-dai's blog
  • せっかくだから sar についてもメモ - あしのあしあと

    この時は、結果をファイルに残すために、結局(あきらめて)sar コマンド*1を使うことになった。で、ついでにメモをしておこうかと。 例えば、1秒おきのCPUの情報(-u オプション)を、時間制限なくログファイルに残す場合には、次のように実行する(クーロンで定期実行されているかもしれないが、一時的に取得間隔を短くしたい場合など)。 # バイナリファイルに残す /usr/bin/sar 1 0 -u -o /log/sar_cpu > /dev/null 2>&1 & # テキストファイルに残す /usr/bin/sar 1 0 -u >> /log/sar_cpu.log & ここで、sarのman的には、インターバル 1 とカウント 0 はコマンドの最後に持っていくのだが、それだと -d オプションだけが(なぜか)動かないので、最初に持ってきている(これでなぜか動く)。どうした RHEL5

    せっかくだから sar についてもメモ - あしのあしあと
  • Loading...

  • RAWになったHDDのフォーマットを修復 | データ復旧大図鑑 – 自分で解決!ファイル復元

    ※「データ復旧大図鑑」が参考になりましたら、ツイッター、facebook、ブログ等で紹介してください。 ハードディスク(HDD)はFAT32やNTFSなどの形式でフォーマットされています。 ところが、突然HDDが【RAW】という状態になり、開けなくなってしまうことがあります。 突然アクセスが出来なくなってしまい焦ってしまいますが、大抵の場合、HDDの管理情報の一部が破損してしまっているだけです。 復旧ソフトを利用すれば簡単にデータを復元することができるのでご安心ください。 (もちろん例外もあるので100%の復旧保証はできませんご了承ください) また、ドライブの中身を復元する必要のない場合はドライブをフォーマットすれば再び使えるようになります。 HDDがRAWになった事を確認する まず、HDDがRAWになっているか確かめてみましょう。 Windowsのスタートボタンをクリックし、メニューの「

  • ファイルシステムが「RAW」と表示される - PCと解

    ※この記事は広告を含みます。 ドライブにアクセスできなくなり、「ディスクの管理」で確認すると、 ファイルシステムが「RAW」と表示されることがあります。 「RAW」とは、日語で「生の」という意味。 つまり、ファイルシステムが「RAW」とは、「未フォーマット」の状態です。 「Windows XP」以前は、主に「未フォーマット」、あるいは何も表示されない状態でしたが、 「Windows Vista」で、「RAW」という表記に改められました。 日人からすると、「未フォーマット」のほうがわかりやすいんですけどね。 Windowsで「RAW」の表示を目にするときは、記憶装置に問題が発生している可能性が高いです。 ファイルシステムがRAWということは、フォーマットされていません。 フォーマットされていないドライブを使うことはできませんから、 わざわざRAWの状態で放置しているとは考えにくいです。

    ファイルシステムが「RAW」と表示される - PCと解
  • 1