SlideShareをやめて Speaker Deckに移行することにした理由と移行先のご案内 https://speakerdeck.com/moriwaka 2017年12月追記: 検索にヒットしないとかslideshareでフォローしてくれてる人に届かないとかあったのでSpeakerDeckをメインとしつつslideshareにもファイルを置くことにしました……
SlideShareをやめて Speaker Deckに移行することにした理由と移行先のご案内 https://speakerdeck.com/moriwaka 2017年12月追記: 検索にヒットしないとかslideshareでフォローしてくれてる人に届かないとかあったのでSpeakerDeckをメインとしつつslideshareにもファイルを置くことにしました……
このドキュメントについて いつも自分がAWSインフラ構成図を書くときに使っているツールの紹介 利用ツール オンラインで作図できる AWS作図用のアイコンセットがある 無料で使える 保存先が色々選べる ローカル保存の他にGitHubやGoogleDriveなどにも連携可能 必要最低限の画像出力 PNG,PDF なぜこのツールなのか AWSの公式ページではPowerPoint用素材を配っているが、 自分のMacではOffice製品の実行速度が大変厳しいため。 ツールの使い方 新しくファイルを作る 上記にアクセスすると以下のダイアログが出る 「Create New Diagram」 をクリック 左側のテンプレートメニューの 「Cloud」を選択 AWSの公式ドキュメントでよく見るアイコンのテンプレートがあるので、それを選択して、「Create」ボタンをクリック すると、以下のようにAWSのアイコ
エンジニアもプレゼン入門! LT(ライトニングトーク)のテーマ選びから、スライドの作り方まで LT(ライトニングトーク)は、 カンファレンスなどで実施される短時間のプレゼンテーション。エンジニアにも避けて通れないプレゼンの経験を積むには絶好の機会です。LTに挑戦したい若手エンジニアに、気をつけるべきポイントをお伝えします。 エンジニアとして仕事をするときにも避けて通れないのがプレゼンテーション。ディレクターや営業などの他職種のメンバーに対して技術側から説明すべき場面や、提案をしたい場面で必要になるでしょう。技術力を高めるだけでなく、新人のうちにプレゼンテーションにも慣れて苦手意識をなくしたいところ。 しかしながら、業務中に自分からプレゼンテーションの機会を作るのは難しいでしょう。そこで、LT(ライトニングトーク)をうまく活用することをおすすめします。 今回はLTに挑戦する際に気をつけると良
安倍晋三首相が日本時間30日未明、日本の首相として初めて米上下両院合同会議で演説した。題名は「希望の同盟へ」(外務省訳)。大変考えられた、すばらしい演説だったと思う。 安倍首相の外交スピーチが素晴らしい」)今回もスピーチライターの谷口智彦内閣参与、参謀役の谷内正太郎内閣国家安全保障局長が安倍首相と図りながら、適切な配慮をしたのだろう。安倍首相は海外メディアで極右と誤った描写がされている。この演説を契機に、良いイメージが広がってほしいと期待している。 演説は多岐な問題に触れたが、その中で米国軍事史について素人マニアとしての私が話しやすい「戦没者の慰霊」に焦点を当て、解説したい。アメリカ人の好きそうな「ツボ」を押さえ、非常に練られている。 「ゲティスバーグ演説」でつくられた米国の慰霊の形 南北戦争(1861-1865は)は今も米国に影響を与える。約60万人の死者を出し、当時の米国社会に
ポッドキャストで聞いていてとても良い内容の番組だったのでメモ!! スクリプトドクターとして活躍されいる三宅隆太さんから女性アナウンサー山内あゆさんが物語の作り方を教わるという番組でした 。 番組シーン (山内) 三宅隆太さんは脚本家、映画監督であり、日本に数人しか居ないと言われている脚本のお医者さんスクリプトドクターとしても活躍してらっしゃるんですよね (三宅) 事前にお話作りの為の書き込みシートを渡して記入して頂いている ■書き込みシートの内容 Q1 : あなたのお話の主人公はどんな人ですか? A1 : 小学生くらいの男の子。変身が出来る。性格は優柔不断 (掘り下げの質問) Q1 : その主人公は好きなことや好きなものは有りますか? A1 : 虫とか動物が好き (掘り下げの質問) Q1 : 逆に嫌いな事や嫌いなものは? A1 : 暗闇や恐いこと Q2 : あなたのお話は主人公が何をしよう
株式会社ロックオンの松本です。 データを解りやすく伝えるのにもっとも良い手法が「グラフ(絵を用いた)表現」だと言われています。 だからだと思うのですが、最近はBIツール界隈も急速に盛り上がりつつあります。BIツールで作成したグラフを用いたプレゼンは「データプレゼンテーション」と言うそうです。 一方で、もっとも伝えたいことを、もっとも解りやすく伝えるには、どのような「グラフ表現」をすれば良いのか、ということを簡単にまとめたサイトは少ないことに気付きました。 無ければ作ろう!ということで、今回からしばらくはグラフ表現の「ポイント」をお伝えしていきます。 今回は、「棒グラフ」の使い方をを紹介しますので、ぜひマスターしましょう。 何を伝えたいときに棒グラフを使うのか? 棒グラフは複数の項目の「量」を比較するために用います。大きい・小さい、を感覚的に把握できることが棒グラフの特徴だと言えます。 棒グ
ビジネスシーンにおいてプレゼンをする機会は誰にでもあるのではないでしょうか。 プレゼンというと「商品を販売する行為」をイメージしがちですが、一口にプレゼンといってもお客様に提案をする時、自分の売り込みをしたい時以外にも、社内メンバーへの提案や上司を説得する際にもプレゼンは必須です。 つまり、プレゼン能力は全てのビジネスパーソンにとって無くてはならない能力なのです。そのための、プレゼン力をつけるためにはまず、基本的なルールを学びましょう。 今回は、世界的に有名なファイル共有サービス「SlideShare(スライドシェア)」より、プレゼン資料の作り方から実際のプレゼン方法まで学べる資料を11個厳選してご紹介します。 資料作成時には実際のプレゼンを想定し、伝えたいポイントだけを記載する必要がありますが、書きたいことを整理出来ず情報を詰め込んでしまいがちです。 このスライドでは、聞き手に伝わるプレ
書籍化し、12万部突破しました。 【SlideShare広告回避用】 https://www.docswell.com/s/morishige/K3MXPZ-howtodesignslides ・PDFは無料でダウンロードできます ・自己学習や勉強会などの目的でしたらご自由にお使いいただけます ・授業・研修への利用はフォーム( https://forms.gle/WwgXTT974xFW78mFA )にご報告ください ・記事への参考資料にする際は適切な出典明記をお願いいたします 【使っているフォントについて】 M+フォント「MigMix1P」です。こちらもメイリオ同様おすすめです。 フリーで使えます。 【個人HP】 > https://mocks.jp > 仕事のご依頼はこちらから 【書籍情報】 デザイン入門:https://amzn.asia/d/4WDsTI6 デザイン図鑑:https
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