1,000社以上のコマースリーダーが語る2024年がコマースメディアにとって重要な年になる理由とは!?
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Pornhubをご存知だろうか。 答えは当然Yesだろう。 ところがその本当の実態について我々は理解しているだろうか。 WikipediaのPornhubページには興味深い事柄が書いてある。 YouTubeに次ぐ世界第2位の動画共有サイト 360度動画を提供しており、PlayStation VRで視聴できる 上下運動で発電できるリストバンドを発明した 宇宙空間でポルノを撮影すると発表した VPNHubというVPNサービスを開始した これらのいくつかを恥ずかしながら私は知らなかった。 この恥ずかしさがモチベーションとなり、私はPornhubのポルノ以外のことを調べた。 出てくるものはアダルトコンテンツばかりだったが、 以下の3つのページに出会うことができた。 Pornhub Insights :: Digging deep into the data Interview with a Por
あ 個人的な感覚としては、視覚的に割り込んでくる広告よりかは好感度が高いです。 ただし、設定を弄って最小限のパワーでのみ動かすようにするなどの配慮は必要だと考えています。(初期設定だとパワー食いまくりで流石にヘイトを買うレベルなので) それと「このWebサイトでは皆さんのCPUパワーで仮想通貨のマイニングを行っています」と表記するとか。あるいは、採掘を開始する前にダイアログかなんかで確認を取るとか。 某イケハヤ氏のアレのように「拒否ったのに採掘されてる!」というのだけは流石に… って感じなのでアレだけ撲滅すればいいんじゃないんですかね。 なんかそれだけの話だと思うんですが、それでも存在自体許せないという人はいるもので、そういう人は広告と同じように採掘スクリプト自体をブロックできるブラウザ拡張などを入れるといいのではないでしょうか。 これで解決じゃないですか? 今のところ収益源として弱いのが
Twitterの自動検閲機能が大活躍をされているらしく、先日は「蚊に死ね」と呟いたTwitterユーザーが凍結をくらい、そのニュースがBBC経由で世界に報道された。 じゃあ「アン・シネはGカップだって」も呟けないのか(女優のパク・シネもヤバいな)、「シネ・リーブル池袋に行ってくる」もダメなのか、「死ね死ね団のライブに行ってきた」もツイートできないのか…… など考えているうち、本エントリーのタイトルは当初「Webプッシュはとっととおっ死ね」と考えていてのですが、「このタイトルだとツイートできない可能性があるのでは?」となり、「死ね」から「滅んで欲しい」に変更しました。 で、「Webプッシュ」って邪魔じゃないですか? ネットをブラブラしていると、時々、ポップウインドウで 「×××が次の許可を求めています 通知の表示 許可・ブロック」 とでるやつですよ。 親分、こいつですよ、こいつ! Webプッ
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
safari のdesktop browserの規約変更をappleがアナウンスしたことでCriteo(Nasdaq)は300億円ほど、株価が下がった。 これは直近55USDから45USDと約10%株価を落としたことにより、6/13時点で約30億ドルとすると3億USD = 約327億円失ったことになる。 adexchanger.com この理由として、考えれているのが、WWDC 2017で発表されたIntelligent Tracking Prevention(ITP)という機能。 www.gizmodo.jp 要するに 3rd party cookie は1日以内しか保持されない。 1st party Cookie自体は30日以内しか保持されない。また会わせて自動再生動画広告もブロックすることになる。 appleの記事より索引 これにより、 計測および、リターゲティング用cookieが保
ヤフーの通販サイト「ヤフーショッピング」が、商品検索結果の一つ「売れている順」の最も上の場所に検索結果とほぼ同じデザインの広告を載せていたことに対し、消費者庁が「広告の表記としては不十分」と指摘したことがわかった。広告なのに「最も売れている商品」と誤認しかねないことを問題視したとみられる。景品表示法に触れるおそれがあり、ヤフーはこの広告を「売れている順」に掲載するのを中止した。 ヤフーショッピングの検索結果をめぐっては、商品の販売価格や出店者のサービスなどの総合評価が高い順に表示する「おすすめ順」のページで、出店者が広告料を多く払う商品を上位にくるように優遇しながら「広告」と表示していないことが判明し、専門家から「消費者の判断を誤らせる」との指摘を受けた。 今回、消費者庁が問題視した「売れている順」は、ある商品を検索した際、販売数が多い業者から順に表示される検索結果だ。ヤフーは6月末まで、
話題に少し乗り遅れたけれども、別に、現在の状況にどうこう意見があるわけではないので、まあいいか。と思って。 ※6/19:ブクマで指摘のあったビットとバイトを混同している部分を直しました。 231kB:jpg高画質(10)h812 PR広告の可否についてまで話があるところまでそっくり。 ちょっと前にインターネットのサイトで、PR記事にはPRと書くべきかどうかっていうような議論がありました。その議論の中の意見の可否、なにが正しいのかは別として、その中で“ギガが減る!”という意見があり、“あっ!これ15年以上前にテキストサイトで観たやつだ!”とおもって、ものすごく懐かしい気持ちになりましたよ。 分かりやすく説明すると、当時のインターネット回線は64kbsという今の携帯回線に比べても10倍以上遅いという貧弱なもので、動画はおろか、テキストだけで構成されているサイトでも、表示に1分近くかかるという状
米Googleは6月23日(現地時間)、無料のメールサービス「Gmail」で表示する広告をパーソナライズするために行ってきたメール内容のスキャンを年内に停止すると発表した。 パーソナライズ広告はスキャン停止以降も表示されるが、パーソナライズはユーザーのアカウント設定によって、例えば検索やYouTube視聴履歴などに基いて行う。 この変更を発表したのは、「G Suite」などの企業向けビジネスサービスを統括するGoogle Cloud担当上級副社長、ダイアン・グリーン氏。有料のG Suite版Gmailではメール内容のスキャンはもともと行っておらず(そもそも広告が表示されない)、無料版もその方針に合わせることにしたと説明した。 グリーン氏によると、G Suiteの大企業での採用は過去1年で倍増し、300万以上の企業がG Suiteを使っているという。G Suite版と無料版を合わせたGmai
ここ一週間、記事広告タイトルのPR表記や広告表記の有無の問題の議論が盛り上がっているようです。 起点になったのは、バズフィードによる人気ライターのヨッピーさんインタビュー記事。 ■「おもしろい広告」ってどうやって作るの?人気ライターのヨッピーさんに聞く インタビュー自体は非常に良いインタビューだと思うのですが。 この記事中で、ヨッピーさんが「記事のタイトルにもPRと入れろ」という人達に対する反論をしている発言に刺激される形で、ウェブ業界では有名な編集プロダクションのノオトの宮脇さんがFacebookで同意する言及をしたことが発火点になっています。 まぁ、正確に言うと、元々は確か昨年末に誰かが、ヨッピーさんはなぜ自分の記事広告の件名にPR表記をいれないのだろう、という趣旨の問題提起をしたのがきっかけで、宮脇さんと、ネットウォッチャーとして有名なおおつねさんを中心にした人達が平行線の議論になっ
BuzzFeedには、他のネットメディアでよく見られるバナー広告がありません。代わりに、広告主の明記した記事形式の「ブランド広告」(スポンサードコンテンツ)を提供して、収益源としています。 ネットの広告はこれまでクリック単価やコンバージョン単価を追いかける「ダイレクトレスポンス型広告」が主流でした。ブランド型広告の中でも、企業メッセージありきで作られるものが大半で、読んで面白い広告はまだまだ限定的というのが現状です。 (この問題については以前「BuzzFeedの広告は記事広告ではありません」という記事にまとめました) ――ヨッピーさんはネイティブ広告をたくさん作っていますよね。 はい! お金、大好き! 今日も「銭ゲバっぽい衣装で来よう」と思ってしつらえたら、気づいたら高円寺の古着屋の店長みたいな格好になりました。 ――ヨッピーさんはお金を払えばなんでも書いてくれるんでしょうか…? いや、そ
この文章は広告についてのものだ。広告業界では、未だに議論が続いているだろうが、私の中では結論は出ている。 オーケー、認めよう。広告はもはや「嫌われもの」なのだ。デジタルネイティブ世代にとって「熱狂」する対象ではない。例えば、その証拠に2016年半ばからiOSの有料アプリランキングのトップにいるアプリをご存知だろうか。それは、広告ブロッカーだ。多くのユーザーがお金を払ってまで、広告など見たくないと思っているのだ。 なぜ広告は、そこまでユーザーから嫌われるようになったのだろうか。多くの広告業界人はなぜ広告が嫌われているのか、本当に理解していない。 広告がユーザーから嫌悪感を持たれるまでになってしまった最大の理由は、一般のユーザー同士のコミュニケーション時間の増加だ。 メディアを通じた情報コミュニケーションは、「情報の送り手から受け手へ」と伝わる。かつては、この「送り手」の位置は、テレビや新聞の
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Googleはユーザーが見たいコンテンツを表示する前にページを覆い尽くすような「不快な広告」を排除する動きを見せていましたが、2017年1月10日から、該当する広告を表示しているモバイルページは、Googleの検索結果で上位に来なくなるというペナルティを受けるようになりました。 Official Google Webmaster Central Blog: Helping users easily access content on mobile https://webmasters.googleblog.com/2016/08/helping-users-easily-access-content-on.html Google Has Finally Started Penalizing Mobile Websites With Intrusive Pop-Up Ads https://
検索結果にまとめサイトやECサイト、Q&Aサイトを除外して検索できる「ノイズレスサーチ」が話題となっています。 こりゃ便利 除外されているのは、Amazonや楽天など多数の通販サイトやYahoo!知恵袋などのQ&Aサイトの他、2ちゃんねる系まとめサイトやTwitter・Instagramなども含んだ数千サイト。作者であるパソ活さんのサイトによると、毎回上位に入りやすいサイトや情報の信頼性が薄いサイト、無断転載などが頻発しているサイトなどを除外したもので、除外されたサイトが検索上位に入ることはほとんどないそうです。 試しに「BDプレーヤー」の検索ワードでGoogleとノイズレスサーチを比較してみると、Googleの場合はAmazonや価格.comといった通販サイトが上位に入るのに対し、ノイズレスサーチでは各種メーカーのサイトやBDプレーヤーの選び方に関するサイトが上位に入ります。 こちらはG
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