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仕事と育児に関するwushiのブックマーク (3)

  • 子どもが保育園に入れなくて会社員になれないかもしれない - Mana Blog Next

    エントリーは2016年度の記事です。平成29年度(2017年度)はこちらから。 文京区から認可保育園の選考結果が郵送されました。 入所不承諾でした まず、来月で1才になる二男について。今年4月入所の認可保育園(1才クラス)に落ちました。 第5希望まで書けたので、入れる確率が高そうな保育園を狙いましたが、入れませんでした。3月生まれのため0才4月の申込みができず、競争率の高い1才4月の応募でした。元々不利なので仕方が無いかもしれませんが、辛い現実を突き付けられた気がします。なお、二男妊娠中に認証保育園の申込みをしたり、隣接区の無認可・認証保育園の保活も行っていましたが、現在のところ保育園から連絡はありません。 長男については、今年1月に認証から認可保育園に転園できましたが、実は自宅から結構遠くて毎日バス通園です。今回、近くの保育園へ転園届けを出しましたが、残念ながら転園は叶わなかったので、

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  • 男の育児:家庭より残業を選ぶ「男らしさ=出世」の規範 | 毎日新聞

    の父親たちが育児や家事に関わる時間は、先進国の中でも最低水準ですが、そこにはいくつかの理由があることがわかっています。明治大の藤田結子准教授(社会学)による解説です。 長時間労働は一つの大きな理由 Aさん(30代男性)は不動産会社で働いています。はパートタイム勤務で、子供は4歳。Aさんは毎日残業をしていて、帰宅時間はだいたい夜10時ごろです。そのため、平日は育児・家事はまったくしません。ときどきとけんかになりますが、は仕方がないとあきらめ気味です。 関西大学の大和礼子教授らの研究によると、父親が育児・家事をする/しない理由は三つに大別できるそうです。まず、父親と母親が置かれている「状況」に左右されます。労働時間が長いことは一つの状況であり、そのほかに「母親の勤務時間が短い」「育児を手伝ってくれる祖父母が近くにいる」などの状況も、父親の育児・家事へのかかわりを減らす要因になります。

    男の育児:家庭より残業を選ぶ「男らしさ=出世」の規範 | 毎日新聞
  • 妻からみた夫の半年間の育児休職取得によるメリット・デメリット | ままはっく

    @まなしばです。 夫がこんな記事を書きました。 20代男性ですが育休を6ヶ月とってみました で、の私も夫が半年間の育児休職を取得してくれたことによってどういう変化があったのか、夫婦で一緒に育休を取得し生活したことについて、少し書いておきたいと思います。 前提として、私達夫婦は同じIT製造業に勤める20代社員です。 育児休職とは 育休とは、子供が生まれて、育児のために会社を休職することができる制度です。 女性の育休は一般的だと思いますが、男性の育休取得率に関してはまだまだ理解と取得が進んでおらず、2013年では男性の育休取得率はわずか2%という低水準。 参考: 女性の育休取得率7.3ポイント低下 13年度、人手不足で  :日経済新聞 この数字は育休という制度を活用した数のことで、有給休暇を取得した場合や他の休暇を取得した数は含まれていません。そのため、例えば子供が生まれて5日間の有給を取

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