「説明会の参加者枠があっという間に埋まった」。システム開発大手SCSKの井出和孝人事企画部人事企画課長は2019年1月1日から導入する副業・兼業制度に対する社員からの注目度の高さに…続き 二足のわらじ本業に活気 ロート、70人経験中 [有料会員限定] 二兎を追って二兎を得る 成功者に聞く副業のすすめ
ずば抜けて期待度が高かったのはケータイの番号ポータビリティ(MNP)でした。先ごろ野村総合研究所が発表した調査では、キャリア変更を希望するのは全体の10%程度で期待するほどには利用されないという結果が出ていましたが(関連記事)、今回のNetMileリサーチのユーザーへの調査では半分近い方々が注目または期待しているという結果になりました。実際に利用するかどうかは別として、少なくとも注目はされているということでしょうか。 野村総研の調査結果を元に、MNPによる各キャリアの契約数の増減をみると、NTTドコモが39万契約減、KDDI(auとツーカー)が229万契約増、ボーダフォンが190万契約減ということになります。auが伸びて、ボーダフォンが苦戦するという図式が浮かび上がりますが、これでも以前の調査に比べると「auひとり勝ち」の度合いは弱まっているのだそうです(関連記事)。各キャリアともそれなり
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