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networkとciscoに関するwushiのブックマーク (7)

  • Cisco製品多数の部品に不具合 18カ月たつと障害発生、復旧不可能に

    あるサプライヤーが製造した部品に不具合があり、現在は正常に動作していても、約18カ月たったころから障害が発生するようになるという。 米Cisco製のルータやスイッチに搭載されているハードウェアのクロックシグナル部品に、使用開始から18カ月たつと障害が発生する不具合が発覚し、米セキュリティ機関US‐CERTが2月6日、ユーザーや管理者に対応を呼び掛けた。 Ciscoのサポート情報によると、あるサプライヤーが製造した部品に不具合があり、現在は正常に動作していても、約18カ月たったころから障害が発生するようになる。障害に見舞われるとシステムが機能を停止して起動できなくなり、復旧不可能な状態に陥るという。 この問題は、ISR4300シリーズのルータやASAシリーズのファイアウォールなど多数の製品が影響を受ける。Ciscoは2016年11月の時点で有効なサービス契約や保証書に基づいて部品の交換などの

    Cisco製品多数の部品に不具合 18カ月たつと障害発生、復旧不可能に
  • 判明、ANAシステム障害の真相

    大型のシステム障害の詳細が見えてきた。全日空輸(ANA)が2016年3月22日に起こした国内線旅客システム「able-D(エーブルディ、以下では便宜上開発コード名のANACore:アナコアと称す)」のシステム障害では全国49の空港で搭乗手続きができなくなり、ANAと提携航空会社5社の合計で719便、7万2100人以上に影響を及ぼした。インターネットや予約センターでの予約などもできなかった。 ANAは障害発生から8日後の3月30日に経緯や原因を公表、さらに4月11日に弊誌のメール取材に応じ、一段詳しい真相が判明した。 4台のSuperdomeをRACでクラスタリング 今回のシステム障害の中身は3月20日のニュースで報じた通り、4台のデータベース(DB)サーバーが停止したというもの(関連記事:ANAシステム障害の原因判明、シスコ製スイッチの「世界初のバグ」でDBサーバーがダウン)。今回、弊誌

    判明、ANAシステム障害の真相
    wushi
    wushi 2016/04/13
    『Catalyst 2960に加え、Catalyst 3750とCatalyst 4948EでDBサーバーの台数を増やしながら性能テストした結果、Catalyst 2960はDBサーバーが3台以上になるとインターコネクトで使うUDPパケットの処理能力が極端に低下』どこ持ちなのかね
  • GrafanaとInfluxDBでネットワークリソースの視覚化 - Qiita

    Rubyスクリプトで、CiscoルータにSSHでログインして、CLIから10秒間隔でshow interface叩いて、実行結果から必要な値を正規表現で抜き出して、InfluxDBに保存して、Grafanaで視覚化してみました。 GrafanaとInfluxDBでネットワークリソースを視覚化してみました。データベースはInfluxDB、ビジュアライゼーションツールはGrafana、データ取得はRubyスクリプト+expect4rライブラリで実装しています。 記事はUsing InfluxDB + Grafana to Display Network Statisticsを参考にしています。データ取得にInfluxsnmpを利用していますが、今回は自作のRubyスクリプトで実行しています。 カスタマイズすると上図のようにできます。今回はデータの視覚化までの基的なところを説明します。 目的

    GrafanaとInfluxDBでネットワークリソースの視覚化 - Qiita
  • ターミナル/コミュニケーションサーバの設定

    設計戦略 どこからでもターミナル サーバにアクセスできるように、ターミナル サーバを設定します。ターミナル サーバにアクセスできるようにするには、登録されたパブリックのインターネット アドレスを割り当て、ターミナル サーバをファイアウォールの外側に配置します。このようにすると、ファイアウォールに問題が発生しても接続が遮断されません。常に、ターミナル サーバへの接続を維持し、接続されたデバイスにアクセスできます。セキュリティが心配な場合は、ターミナル サーバにアクセスできるアドレスを特定のアドレスのみに制限するよう、アクセス リストを設定できます。また、セキュリティ ソリューションの堅牢性を高めるために、RADIUS や TACACS+ などのサーバベースの Authentication, Authorization, and Accounting(AAA; 認証、認可、アカウンティング)を

    ターミナル/コミュニケーションサーバの設定
    wushi
    wushi 2013/03/26
    リバース Telnet では、ポート番号は 2000 + 回線番号にする必要があります。
  • Catalyst 2960をぷちL3SWにしよう – Aimless

    Catalsyt2960シリーズといえばL2SWの代名詞ですが、最近のIOSとフィーチャセットによっては、ちょいとしたL3SWとしても利用可能なので遊んでみました。今回利用した機種は、Catalyst 2960S-24TS-Lです。 ①SDMテンプレードの変更が必要 ぷちL3SWに出来るのはLAN-BASEだけですが(LAN-Liteは不可)、そのままでは肝心の「ip routing」コマンド自体が入りません。「sdm prefer lan-routing」コマンドからの再起動でSDMテンプレートを切り替える必要があります。 ②スタティックルートは16個まで 17個目を入れようとすると「16個しか入れられねーよバーカ」みたいなエラーメッセージが出ます。 ③InterfaceVlanがたくさん作れる&HSRPがしゃべれる ただのC2960だとIPアドレスの振れるInterfaceVlanは

  • VLANの設定 CCNA実機で学ぶ

    ◆VLANの設定 ※動作確認は、Catalyst2950スイッチで確認しています。コマンド、出力結果、動作は、機種、IOSのバージョンで異なる場合があります。 資格取得が就職、転職、派遣に有利なのは確かですが、「資格=即戦力」とは言えません。実機を操作して資格取得と同時に就職・転職・派遣後に求められるエンジニア仕事・ジョブ・ワークの達人)としての即戦力を養いましょう。 スポンサードリンク ※動作確認は、Catalyst2950スイッチで確認しています。 ◆VLANの設定 ここでは、Catalyst2950スイッチ、1台を使ってVLANを構築してみます。 ネットワーク構成は、下の図になります。 ●VLANを作成する デフォルトで存在するVLAN1以外にVLANを追加作成したい場合は、VLANデータベースモードで「vlan {VLAN番号} name {VLAN名}」コマンドを使用します。

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