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networkとpmtudに関するwushiのブックマーク (2)

  • ネットワーク入門サイト - 通信量が多いと不安定

    コマンドプロンプトでping -l 1472 -f 通信相手 を実行します。又、フレッツからインターネット先に接続されているサーバーとの通信の場合はping -l 1426 -f 通信相手 を実行します。 1472はデータ部分のbyte数を示すため、ICMPヘッダーの8byteとIPヘッダーの20byteを足して1500byteになり、MTUの最大値でpingを送信します。フレッツの場合も同様でMTUの最大値である1454byteでpingを送信します。 ping -l 1472 -f 通信相手、又はping -l 1426 -f 通信相手で応答がない場合、応用編の「フラグメント」で示したPath MTU Discoveryが正常に動作していない可能性があります。 例えばルーターBとルーターCの間のMTUが1000byteだった場合、ルーターBはICMPのコード4であるfragmentat

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  • 【図解】Path MTU DiscoveryブラックホールとPLPMTUD(RFC4821)による自動調整

    Path MTU Discoveryとブラックホール問題通常の Path MTU Discovery では ICMP Type:3 (Destination Unreachable) / Code:4 (Fragmentation needed and df was set) に頼ることになりますが、ネットワークの設定によってこの ICMP が拒否されてしまうケースがあります。 ファイアウォールの場合はステートフルインスペクションにより ICMP Type:3/Code:4 も (戻りの通信と同様に) 動的に許可されますが、経路途中のルータなどで ICMP を全て止める ACL 設定をしてしまうと、ICMP Type:3/Code:4 が届かなくなり、Path MTU Discovery が効かなくなってしまいます。 具体的にどうなるかというと、TCP 3way handshake のよう

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