タグ

sshとsecurityに関するwushiのブックマーク (9)

  • SSL脆弱性に備えたパスワード認証方法を考える

    (Last Updated On: 2018年8月18日)ここ数年だけでもSSLに対する攻撃方法やバグが何度も見つかっています。SSLで通信を暗号化していてもパスワード認証時のトラフィックを解読されてしまえば、パスワードが漏洩していまいます。パスワードが判ってしまえば、攻撃者は何度でも被害者のアカウントを利用できます。 脆弱性でなくても、SSLも無効化したMITM(中間者攻撃)も可能です。SSLだから安心、とは考えられません。これを何とかできないか、考えてみます。 参考: 今すぐできる、Webサイトへの2要素認証導入 覚えないパスワードは生成する物 〜 余計な文字数制限などは有害 〜 チャレンジレスポンス形式の認証 SSL通信が解読されてもパスワードを盗まれない方法といっても新しい方法ではありません。様々な認証方式で利用されている「チャレンジレスポンス」形式の認証方法を用いるだけです。チャ

    SSL脆弱性に備えたパスワード認証方法を考える
  • How to Monitor and Visualize Failed SSH Access Attempts to Amazon EC2 Linux Instances | Amazon Web Services

    AWS Security Blog How to Monitor and Visualize Failed SSH Access Attempts to Amazon EC2 Linux Instances As part of the AWS Shared Responsibility Model, you are responsible for monitoring and managing your resources at the operating system and application level. When you monitor your application servers, for example, you can measure, visualize, react to, and improve the security of those servers. Y

    How to Monitor and Visualize Failed SSH Access Attempts to Amazon EC2 Linux Instances | Amazon Web Services
  • サーバが多くSSH鍵の管理が大変です。どんな工夫をしていますか? - Qiita

    これは「コードを書いていて困ったときに、suinがチャットで質問に答えたり相談に乗るsuinのプログラミング相談室(仮)」で頂いた質問と僕の回答の要約です。 質問 管理するサーバ数が増えてきて、SSH秘密鍵の管理も大変になってきています。suinさんは、SSH鍵の管理をどうやっていますか? suinの回答 サーバって何台くらいになりますか?僕はせいぜい20台〜30台くらいがマックスなので、参考にならないかもしれませんが、戦略として次の2つをやっています。 使う鍵を減らす ログイン情報をモジュール化する 鍵を減らす 鍵を減らすのは同じ公開鍵を使い回す方法です。僕はできるだけこれをしてますね。セキュリティと利便性のトレードオフでバランスを取る戦略です。サーバの運用ルールや、与えられた鍵でしかアクセスできないなどで、できないこともあります。 ログイン情報をモジュール化する ログイン情報をモジュー

    サーバが多くSSH鍵の管理が大変です。どんな工夫をしていますか? - Qiita
  • マイナンバーカードでSSHする - AAA Blog

    みなさんマイナンバーカードはもう手元に届きましたか? 私の住む大田区はとても混雑していて申請から5ヶ月かかって今月やっと交付してもらうことができました。 このカードに含まれる公的個人認証機能は以前から住基カードに入っていたものですが、今年から民間利用もできるようになりました。 しかし、この公的個人認証ですが詳細な仕様が公開されていないため、商用利用しようという動きはまだ聞きませんし、既に動いている行政サービスのe-govやe-taxはIE限定で、いまだにJava Appletが使われているなど大変残念な状況です。 カードに入っている電子証明書と2048bitのRSA秘密鍵は様々な用途に活用できる可能性があるのに、せっかく税金を費やして作ったシステムが使われないのはもったいないですね。 民間利用の第一歩として、カードに入っているRSA鍵を利用して自宅サーバーにSSHログインしてみましょう!

    マイナンバーカードでSSHする - AAA Blog
  • AWS EC2へのSSHに対する攻撃を分析してみた (2015年4月〜6月) | ある研究者の手記

    数ヶ月間、私のお小遣いを貪り続けてきたAWS EC2上のハニーポットですが、さすがに財布へのダメージが蓄積してきたのでいったん停止させました。停止させたもののそれなりにデータを蓄積していたので、さてどうしようかなと思っていたのですが、 先日、長崎で開催された情報処理学会のコンピュータセキュリティシンポジウム2015で聞いた講演の一つに SSHの新しい攻撃方法について触れられていてちょっと気になったので、収集したデータのうちSSHに関しての通信のみちょっと分析してみました。 ハニーポットの構成やデータの収集方法については過去のエントリを参照していただきたいのですが、 今回はAWS Asia Pacific (Tokyo)上でEC2のインスタンス4つを4月頭から6月末まで動かしてデータを取得しました。財布へのダメージも4倍! しかしおかげで複数のIPアドレスで観測した時に生じる差分について知る

    AWS EC2へのSSHに対する攻撃を分析してみた (2015年4月〜6月) | ある研究者の手記
  • sshのポートをデフォルトの22/tcpから変えるべきか論争に、終止符を打ちました - ろば電子が詰まつてゐる

    また間が開きましたが、すみだセキュリティ勉強会2015#2を開催しました。発表していただいた@inaz2さん、@yasulibさん、ありがとうございました。当日の発表資料は上記の勉強会ブログからリンクしています。 今回の私の発表は、「攻撃を『隠す』・攻撃から『隠れる』」。ポートスキャンをするとsshが100個現れる「ssh分身の術」がメイン(?)です。 当初は、パケットヘッダやプロトコルのすき間にメッセージを隠したり、ファイルを隠すなども考えていたのですが……。あまりに盛りだくさんになりそうだったので、「ポートスキャンをいかに隠れて実行するか・ポートスキャンからどうやって隠れるか」と、ポートスキャンとnmapに絞って発表しました。 発表資料 私の発表資料は以下です。 (PDF)攻撃を「隠す」、攻撃から「隠れる」 発表ノート付きなのでPDFです。以下、落穂ひろいなど。 スキャンするポート数と

    sshのポートをデフォルトの22/tcpから変えるべきか論争に、終止符を打ちました - ろば電子が詰まつてゐる
  • シェルスクリプトの平文パスワードをセキュアにする方法 - 余白の書きなぐり

    追記: (2015/8/3) 大量のはてブが付いたので 続き を書きました。 sshを使用している人は文字列を手軽に暗号化・復号化できるという話。 このテクニックを使えば色々セキュアになるのでおすすめ。 今回はシェルスクリプト中の平文パスワードをセキュアに代替する。 平文パスワードはやめよう シェルスクリプト中でパスワードが必要になったとき、 とりあえず平文で書いてしまいがち。 #!/bin/sh PASSWORD="hoge" これをセキュアにしたい。 面倒くさいのは嫌なので、なるべく手持ちのツールで暗号化、復号化したい。 ssh用の rsa 秘密鍵と、openssl(大抵の環境に入っている)を使って改善しよう。 秘密鍵の準備 パスワードを暗号化するにあたって、秘密鍵を使用する. sshを常用している場合は ~/.ssh/id_rsa という秘密鍵が存在するだろう。 もし秘密鍵が無ければ

    シェルスクリプトの平文パスワードをセキュアにする方法 - 余白の書きなぐり
  • sshguard――OpenSSHを保護するツール | OSDN Magazine

    もし辞書を使って力ずくで攻撃されたら――SSHに対するこの種の攻撃は珍しくないため、そう心配する人は多いだろう。しかし、こうした攻撃からSSHを守ってくれる新しいツールsshguardが登場した。まだベータ段階だが、十分に使えそうだ。 TelnetやFTPなどといった第1世代のネットワーク・プロトコルでは、ログイン手順は平文で処理される。したがって、そのセキュア版としてOpenSSHが登場したのは当然だろう。だが、Telnetの代わりにSSHを使っているからといって十分とはいえず、慎重に用いるべき点は同じだ。SSHに使うパスワードが弱いと、辞書を利用した力ずくの攻撃で、パスワードを平文で送ったのと同じくらいやすやすと解読されてしまうからだ。 そのポート22を力ずくの攻撃から保護しようと考え出されたのがsshguardだ。このツールはSSHへのログイン要求を監視し、攻撃があるとそのIPアドレ

    sshguard――OpenSSHを保護するツール | OSDN Magazine
  • OpenSSH 4.6 - ユーザ単位の着信許可が可能に (MYCOMジャーナル)

    The OpenBSD Projectは7日(米国時間)、オープンなSSHプロトコル実装の最新版「OpenSSH 4.6」をリリースした。OpenBSD以外のOSを対象としたPortable OpenSSHの最新版(OpenSSH 4.6p1)も、あわせてリリースされている。 今回のリリースでは、デーモン(sshd)のユーザ認証機能が強化。設定ファイルのsshd_configで適切に定義することにより、ユーザ/グループ/ホストごとに着信の許可/不許可を指定することが可能になった。ほかにも、書き込みエラー発生時にsftpのexit statusが0となる問題など、Portable OpenSSHを含め計11件の不具合が修正されている。

  • 1