大刀🔞・ザ・ヒュージザンバー @DAIGATANA 元寇が日本人を肉の盾に使う → 分かる 鎌倉武士がそれを平然と射る → まあ分かる(鎌倉武士なので) それを見て「人質を使うという事はアイツらは人質効くんやな!」と分析、こちらも導入する → 分からない 2020-07-18 19:37:29
普段あまりしない灘中灘高時代の思い出話を少しします。 中学に入って一番面白かった授業の一つが日本史の授業。 「銅鐸(どうたく)は何に使ったのか」 というようなミステリーを毎週授業で探求していくのです。のちにロースクールや司法試験予備校の先生になった時に、 「『引き』の強い授業には謎がある」 ということを常に意識して、法律みたいな面白くもない素材でも人気講師になっていったわけですが(笑)。 くは~~~、恥ずかしい~~~~~~(-_-;) 5年以上前の講座でもうやってません。 この先生の授業の最大のミステリーは、 「大和朝廷は九州にあったか近畿にあったか」 たぶん、九州だったのではないかということで大和朝廷を終わって、そういえばもう3学期なんだけど。。。と思ったら、大和朝廷の次が明治維新だった、という(笑)。 今でも、わたくし、平安時代から徳川時代がさっぱりわからないままなのですが(-_-;)
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―― 池澤さんの個人編集によって二〇〇七年から刊行され、異例の好評とともに迎えられた「世界文学全集」に続いて、こんどは「日本文学全集」を編まれると発表されました。十一月からほぼ毎月刊行ということですが、まず、なぜ今それを手がけようと思われたのでしょうか。 池澤 「世界文学全集」が一段落したところで、版元の河出書房新社から日本文学全集もやりませんか、と声をかけていただいた。しかし、そのときにはぼくはやる気はなかったんです。自分はそんなに日本文学に詳しくないし、ともかく世界文学全集が終わった直後だったし。それを言うなら世界文学全集のときも、最初は無理だと思っていましたが。 ―― それを翻意された理由はなんだったのでしょう。「世界文学全集」の完結は二〇一一年三月十日、奇しくも東日本大震災の前日でしたが、その後の池澤さんの活動とも関係していますか。 池澤 そうですね。何の偶然か。ぼくはその震災後、
昭和天皇の肖像を燃やすような作品などが展示され物議を醸した芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の実行委員会が、未払いとなっている芸術祭の負担金の一部を名古屋市に支払うよう求めて提訴した問題で、日本国史学会(代表理事・田中英道東北大名誉教授)は9日、提訴を取り下げるよう求める声明を発表した。理由として、実行委の請求に法的根拠がないことや、問題のある展示に公金を支出することの不当性を挙げている。 声明では、実行委が展示内容について名古屋市長に知らせなかったことを「名古屋市民の信頼を裏切る背信性の高いもの」と主張。負担金の交付を取り消す条件に該当しており、実行委の請求を「法的根拠は認められない」としている。 声明は、芸術祭の出品作についても問題視。昭和天皇の肖像を焼いたような動画を「多数の国民の心情を傷付ける表現が意図的に用いられており、こうした表現を公金支出によって奨励した実行委の行為は、こ
海道一の弓取りとも称された今川義元の尾張進軍は、若き織田信長にとって最大の危機だった。出陣直前に〈人間五十年 下天のうちをくらぶれば 夢幻のごとくなり~〉と幸若舞「敦盛」を信長が舞ったこと、具足、物具をつけさせながら立ったまま食事をとったことなどが記載されているのは『信長公記』。 食事を取り終えた信長は、清須城を単騎駆け出し。それを追って小姓の若武者5人も馬上の人となる――。桶狭間合戦を描くドラマで繰り返し流された名場面だ。 『信長公記』にはこう記されている。〈其時の御伴には御小姓衆、岩室長門守、長谷川橋介、佐脇藤八、山口飛騨守、賀藤(加藤)弥三郎、是等主従六騎、あつた迄三里一時にかけさせられ〉――。 桶狭間の合戦に臨む際に信長の最側近だった5名――。このうち、佐脇(藤八)良之は、前田利家の実弟で佐脇家に養子に入った人物。佐脇家は室町幕府将軍足利義輝の奉公衆にも名を連ねていたともいわれる名
前月の記憶も忘れる社会 目下のコロナ騒動が前例のないものではなく、歴史家の眼で見ればかつて起きた国家的な失敗の反復に過ぎないことを、前編では論じた。しかし私はいま、そうした「歴史」というものの無力さを痛感している。 短くとも数十年、長くて一千年単位の「時間の幅」を意識せずしては、歴史は書けない。この前提にはおそらく、多くの人が同意してくれるだろう。しかし人びとの記憶はいまや、1年間はおろか、1か月も続かないのが現状だと思う。 思い出してほしい。安倍晋三首相が全国の小中高校に、春休みまでの臨時休校を要請したのは2月27日。このとき識者や世論の反応は「唐突すぎる。現場の混乱や共働き家庭の育児など、副作用が大きく乱暴だ」というものだった。 ところが1か月経った3月末から4月頭にかけては、逆に「なぜ政府は緊急事態宣言を出さないのか」との憤懣が急激に高まり、煽られるように4月7日に安倍氏が緊急事態を
日本中世史が専門の国際日本文化研究センター助教、呉座勇一さんを講師に招いた歴史講演会が1日、福知山市役所隣のハピネスふくちやまで開かれた。福知山ゆかりの明智光秀にとって最大の謎とされる本能寺の変について、「突発的な光秀単独説」を推して持論を展開した。 官民でつくる福知山光秀プロジェクト推進協議会が昨年7月から続ける「明智光秀を学ぶ連続講座」の一環で、約200人が聴講した。 演題は「本能寺の変を考える-黒幕はいたのか?」。多数の説がある動機について、呉座さんは「資料が残っていない以上、100%の断定はできないにしても、これはないだろうと潰していくことはできる」と、消去法で可能性を絞り込んだ。 最初は怨恨説。信長に母親を殺されたことや徳川家康をもてなす席で腐った魚を出して罷免されたことなど、恨みの根拠とされる有名な出来事そのものを裏付ける資料に信ぴょう性がないと退けた。 根強い黒幕説にも疑問を
石井正則(いしい・まさのり)さん(47) 国内13カ所の国立ハンセン病療養所の風景と元患者らの詩を収めた写真集「13 サーティーン ハンセン病療養所からの言葉」(トランスビュー)を3月末に刊行した。写真が趣味でアナログ大判カメラを愛用する。約8年前に偶然、療養所のドキュメンタリー番組を見た。ハンセン病についてほとんど知らなかったが「自分の中に生まれた小さい種を大切に育てなければいけない気がした」という。 2016年7月、初めて東京都東村山市の「多磨全生園」を訪れた。以来、仕事の合間にカメラと三脚を担ぎ全国の療養所を巡った。毎回、園内の納骨堂に花を供え、併設の資料館を見て回った。「その場所にある記憶をフィルムに焼き付けるような感覚だった」
桐野作人 @kirinosakujin 宇喜多氏や前田氏研究で知られる大西泰正さんからご論考「前田利長論」(『金沢城研究』16号、2018年)を頂戴した。御礼。豊臣政権期には欠かせない人物。文禄から慶長期(関ヶ原前後)までを対象とした考察。当該期の利長や前田家についての通説は根拠がなかったり、伝承が多いと指摘している。 2018-04-04 11:16:09 猫の泉 @nekonoizumi 中世から近世へ4月。「遺言状にまつわる利家伝説の数々、一向一揆との本当の関係、利家・利長親子による特殊な二重支配などを探ることで、前田家の実像を解明しつつ、加賀百万石誕生の秘密に迫る。」 ⇒大西泰正 『前田利家・利長 創られた「加賀百万石」伝説』 平凡社 heibonsha.co.jp/book/b439452.h… 2019-03-04 22:41:27
近年、国による公文書管理について、次々と重大な問題が生じている。 発端は、南スーダンのPKOに派遣されていた自衛隊の日報について情報公開請求があった際に、一度は廃棄したとされたものの後に存在が判明した件である。その後、安倍総理夫人が関わったとされる森友学園への国有地売却問題では、財務省が決裁文書を廃棄しただけでなく、改ざんを行っていた事実が国土交通省に存在した文書との相違から発覚した。なお、この改ざんに関わったとされる近畿財務局の職員が自殺していたことも報道されている。また、加計学園の獣医学科新設に際して、安倍総理の知人である同学園理事長の加計氏に対する便宜供与があったとの疑惑の件では、柳瀬元安倍総理秘書官が愛媛県職員と面会し、その際に「首相案件」と発言していたことが県側の公文書に記されていたにもかかわらず、柳瀬氏は面会を含め一連の発言は一切なかったと主張した。これらのことは、いみじくも国
文部科学省は24日、令和3年度から中学校で使われる教科書の検定結果を公表した。合格した社会科の歴史教科書では、平成16年度検定以降は使われなくなっていた「従軍慰安婦」の呼称が復活。先の大戦で日本軍が「沖縄を『捨て石』にする作戦だった」などの記述もあり、一部で自虐色が強まる傾向がみられた。 検定には10教科計115点が申請され、社会科の歴史で自由社と令和書籍、技術家庭科でイスペットと教育図書が不合格になった。このうち教育図書は再申請して合格したが、自由社など3点は「欠陥箇所数が著しく多い」などとされ、年度内の再申請も認められなかった。ほかに国語など5点が申請を取り下げた。 検定意見の総数は4775件。理科2043件、技術家庭814件、数学466件の順で多かった。歴史では集団的自衛権に関し、平成26年7月に閣議決定された武力行使の新3要件を踏まえない記述に検定意見がつき、「実力で阻止する」との
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