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宇宙開発と宇宙に関するa96nekoのブックマーク (8)

  • 朝日新聞デジタル:月面着陸地点は「立入禁止」 NASAが指針 - 科学

    米国が月面に残してきた星条旗=NASA提供  米航空宇宙局(NASA)が24日、月面での米アポロ計画の着陸地点などを「歴史的遺産」として立ち入り禁止にする指針を初めて公表した。「法的拘束力はない」としているが、月面探査の賞金コンテストを実施している米非営利団体「X賞財団」とは指針内容を尊重することで合意したという。  指針は、アポロ計画など過去の探査の活動拠点や残してきた機器類を「歴史的・科学的にかけがえのない遺産」と位置づけ、保護を求めている。なかでも、人類が初めて月に降り立ったアポロ11号(1969年)と最後の17号(72年)の着陸地点は価値が高いと判断、半径2キロ以内の上空を飛行禁止とし、着陸地点から半径75メートル(11号)と225メートル(17号)以内の立ち入りを禁じている。  さらにNASAと事前協議をした場合を除き、月面に残してきた機器類との接触を禁じる。対象には月探査車など

    a96neko
    a96neko 2012/05/27
    これが月領有権の始まりだったりして
  • これがスペースシャトルなき後のNASAの最新宇宙船だ!

    スペースシャトルよ、さらば! とうとう現行のスペースシャトルの打ち上げ計画も、あと7月に最後の1回を残すのみとなってしまいましたが、その後のNASAの構想はどんなものになっているのでしょうか? しばらくはロシアの宇宙船「ソユーズ」に頼りっぱなしになっちゃう状態も続くようですが... そんな疑問の答えが、ついにクリアーに解決してきそうですよ。長らく謎に包まれていたNASAが練っているスペースシャトル後の宇宙計画の概要が、とうとう正式発表されちゃいましたからね。スペースシャトルに別れを告げるのは寂しいような気もしますけど、いざ未来の宇宙船に目を向けてみることにいたしましょう。 はい、もう次世代のNASAの宇宙船には、現在のスペースシャトルの影も形もないような気がするのはボクだけでしょうか? どちらかというと、以前のアポロ計画の時代にまで、やや逆行しちゃったようなデザインにも見えます。ちなみに新

    これがスペースシャトルなき後のNASAの最新宇宙船だ!
  • CNN.co.jp:国際宇宙ステーションに宇宙ゴミが接近

    (CNN)米航空宇宙局(NASA)は5日、国際宇宙ステーション(ISS)のごく近くに宇宙ゴミが接近していたことを明らかにした。 この宇宙ゴミは、中国が2007年に自国人工衛星を撃墜した際に発生した破片の一部。NASAは、破片が接近しているのを発見し、ISS滞在中の宇宙飛行士に対し、万が一の場合に備えてロシアのソユーズ宇宙船への緊急避難計画を立てるよう命じた。しかし、軌道計算の結果、破片はISSのごく近くを通過するものの避難の必要はないことが分かり、警報解除信号を出したという。破片はISSから6.07キロの距離にまで接近した。 現在のISS長期滞在乗組員は、C・コールマン宇宙飛行士(NASA)、ドミトリー・コンドラチェフ宇宙飛行士(ロシア)、パオロ・ネスポリ宇宙飛行士(欧州宇宙機関)の3人。

  • 初公開! スペースシャトル固体燃料補助ロケット回収の様子(NASA公式動画)

    初公開! スペースシャトル固体燃料補助ロケット回収の様子(NASA公式動画)2011.03.22 23:00 スペースシャトルには、スペースシャトル個体燃料補助ロケット(SRBs)がついています。シャトルが発射された時の推進力を担い、必要なくなったら切り離されるアレです。スペースシャトルにはSRBsが2機ついています。 スペースシャトル発射の日は、みんなシャトルばっかり注目をしてますが、その裏には切り離されたSRBsを回収する人もいます。動画はNASAが公開した、2011年2月24日、discovery発射時のSRBs回収の様子です。 十分な推進力が得られるとシャトルはSRBsを切り離し、切り離されたSRBsは大西洋に落ちます。控えめに言って、巨大な物体ですが水に浮くように設計されています。SBRsは2機なので、回収グループも2つ(Liberty StarとFreedom Star)ありま

    初公開! スペースシャトル固体燃料補助ロケット回収の様子(NASA公式動画)
  • asahi.com(朝日新聞社):宇宙帆船イカロスよさらば 「すべての任務成功」 - サイエンス

    イカロスが昨年12月、金星のそばを通り過ぎる際に撮影した写真。右上で三日月状に見えるのが金星。手前に見える銀色のものは帆=宇宙機構提供  宇宙航空研究開発機構は26日、宇宙帆船「イカロス」が金星のそばを通り過ぎた昨年12月に撮影した写真を公開した。イカロスは、太陽光を帆に受けることによる加速や減速、軌道制御など、予定していたすべての任務に成功。天体の近くを通り過ぎる「フライバイ」も宇宙帆船としては世界初で、運用チームは「成果を世界に発信するために撮影した」と胸を張っている。  イカロスは昨年5月、探査機「あかつき」と同じロケットで打ち上げられ、金星へ向かう軌道に乗った。宇宙機構によると、帆にはった太陽電池で発電したり、帆に受ける光で加速したり、太陽に対する帆の角度を傾けることで軌道を変えられることなどを、昨年12月までの運用で確認。予定の任務を終えた。  イカロスはいま、金星を通り過ぎ、地

  • 太陽帆 - Wikipedia

    太陽帆の構想図 太陽帆(たいようほ・たいようはん)とは、ソーラー帆、ソーラーセイル、光帆(こうはん・ひかりほ)とも呼ばれ、薄膜鏡を巨大な帆として、太陽などの恒星から発せられる光やイオンなどを反射することで宇宙船の推力に変える装置のことである。これを主な推進装置として用いる宇宙機は太陽帆船、宇宙ヨットなどと呼ばれる。 化学ロケットや電気推進と比べ発生する推力は小さいものの、燃料を消費せずに加速が得られるという利点がある。現在は研究段階だが、実用化すれば惑星間などの超長距離の移動が容易になる。 20世紀初頭の起想より、長らく「SFに描かれる未来の技術」という存在であったが、2010年7月9日、JAXAによって打ち上げられた小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS」において、史上初の太陽帆航行が確認された。 起想[編集] 最初のアイデアは、17世紀にドイツの天文学者ヨハネス・ケプラーにより、も

    太陽帆 - Wikipedia
    a96neko
    a96neko 2011/01/26
    宇宙ヨット
  • 人型ロボットが宇宙へ:宇宙ステーションで作業(動画) | WIRED VISION

    前の記事 iPadは、Macでの「実験」成果の結晶:6つのポイント 人型ロボットが宇宙へ:宇宙ステーションで作業(動画) 2010年4月16日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Alexis Madrigal 米航空宇宙局(NASA)は4月14日(米国時間)、人型ロボットを今年9月にスペース・シャトル『ディスカバリー』で宇宙に連れて行くと発表した。 『Robonaut 2』(R2)と名付けられたこのロボットは、NASAと米General Motors社が共同で開発したものだ(日語版記事)。 『国際宇宙ステーション』(ISS)に乗り込んだ後は、宇宙飛行士用に開発された道具を使用して、飛行士らのアシスタントとして働く予定だ。 「宇宙に送られることを考えると、『Robonaut』が人間の形をしていることはきわめて重要だ。ロケットに搭

  • asahi.com(朝日新聞社):ツイッター読者限定、シャトル打ち上げに招待 NASA - サイエンス

    退役まで残りわずかとなったスペースシャトルの打ち上げに、米航空宇宙局(NASA)がツイッターの読者(フォロワー)を抽選で150人招待する。「最終便」の一つ前となる11月1日のディスカバリーの打ち上げを、米フロリダ州のケネディ宇宙センターで、飛行士や技術者たちの解説付きで見学できる。  対象は公式ツイッター「@NASA」の18歳以上のフォロワー。日からでも申し込める。日時間で25日未明から24時間以内に、専用サイト(http://www.nasa.gov/connect/tweetup/)から応募する。ただし、フロリダまでの交通費やホテル代、費などは自己負担だ。悪天候などに伴う打ち上げの延期についても、NASAは「日時の変更はメールで知らせるが、費用の追加負担に責任は負えない」という。  シャトルは国際宇宙ステーション(ISS)の完成にあわせて、来年2月打ち上げ予定のエンデバーを最後に

    a96neko
    a96neko 2010/08/24
    現地までは自腹w
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