糸があっても針がない。そんな時どうやって縫いますか?意外ですが、爪楊枝でも強い味方となります。爪楊枝の頭の凹み部分に糸を結び付けあとは針のように縫います。生地によっては穴が広がったり、通すのが厳しいこともありますが、災害などの緊急時に備え覚えておいてもよい対処法です。
糸があっても針がない。そんな時どうやって縫いますか?意外ですが、爪楊枝でも強い味方となります。爪楊枝の頭の凹み部分に糸を結び付けあとは針のように縫います。生地によっては穴が広がったり、通すのが厳しいこともありますが、災害などの緊急時に備え覚えておいてもよい対処法です。
つっきー @psypsytuki コンビニにて。『ポイントカードお持ちでしょうか』「ありません」ここまでは普通の流れだった。会計が終わった時にレシートをそのまま捨てようとする店員さんに「すみません、レシートを頂けますか」と伝えると何故か少しだけ嫌な表情をされた。まぁ、今時レシート欲しがる人も少ないしと気にせず→ 2023-07-15 05:55:00 つっきー @psypsytuki →受け取りお店を出る。実はこのコンビニでは2回同じものを通したり、購入したものが入ってなかったりしたことが2,3度あったので一応レシートを確認するようにしてた。さすがに店員さんの目の前では気まずいので外で見るのがいつもの流れ。さてさて…と見てると、あれ?レシートの下のほうに→ 2023-07-15 06:09:04 つっきー @psypsytuki →【獲得ポイント】と印字されてることに気付く。ポイントカード
「手の常在菌でジュースを発酵」テレビで紹介された施設が謝罪「知識不足だった」提供停止へ
4月から自転車に乗るすべての人にヘルメットの着用が努力義務になるのを前に、大阪でイベントが開かれ、ふだんからヘルメットで身を守っている競馬の騎手が、訪れた人たちに着用を呼びかけました。 自転車に乗る際のヘルメットの着用については、現在、13歳未満の子どもに着用させることが保護者の努力義務になっていますが、4月1日からは、年齢を問わず、すべての人に努力義務化されます。 これを前に、大阪 浪速区の商業施設でイベントが開かれ、競馬の騎手の角田大河さんがヘルメットの重要性を呼びかけました。 このなかで角田さんは、騎手は常にヘルメットをつけて馬から落ちた時などに備えていることを挙げて、自転車に乗るときも命を守るためにヘルメットを着用するよう呼びかけました。 大阪府警によりますと、令和3年までの5年間に府内で自転車の交通事故で死亡した人のうち、頭を強く打って死亡したのはおよそ7割にのぼるということです
3年前、8年努めた会社を何となく退職した。 年末年始位しか休みがほぼ無いブラック企業だったけど人間関係は良好で、仕事もやり甲斐があったし体調も問題無かった。 ある日ネットで、ニートが楽しそうに日々謳歌しているという内容の記事を見た。 毎日好きな時間に起きて、好きな物を食べ、好きな事をして、好きなだけ寝る、という何ら生産性の無い内容だった。 アホくさと思いつつ、社会経験が豊富な自分ならこのニートより楽しい事を、あんな事やこんな事する妄想をしていた。 妄想で終わらせておけば良かったのに次の日に退職届を提出していた。 その時はまだ、専門性の高い仕事だったから1年位遊んで暮らしてまた働けばいいやと軽く思っていた。 辞めてからの1、2ヶ月は、バイクでツーリングしたり、飲食店巡りをしたり、新しい趣味を探したりして充実していたが今思うと無理矢理ニート期間を楽しもうとしていたのかも知れない。 3ヶ月〜半年
食品の値上げが相次ぐなか、鳥インフルエンザの猛威が私たちの食卓にさらなる打撃となっています。“価格の優等生”とされる卵の価格が、この1年で倍近くまで高騰し、各地で悲鳴が上がっています。 東京・新橋にある、お好み焼き店「みっちゃん」では、一日に約300個から400個の卵を使っているため、価格の高騰が経営を直撃します。 お好み焼みっちゃん総本店・田口勝彦店長:「(Q.卵の仕入れ価格は上がっていますか?)上がっていますね。1個あたり9円近く上がっている。飲食業界大ダメージだと思います」 卵の月別相場情報によりますと、去年1月、1キログラムあたり平均約150円だった価格は12月には280円を超え、倍近い値段に。また、今月11日に発表された価格は275円となっています。 お好み焼みっちゃん総本店・田口勝彦店長:「夜だけでこの量を消費していきます。卵はお好み焼きに必要不可欠な存在。大事です。これがない
TOP みんかぶマガジン 政治・経済 竹中平蔵「統一教会2世以外にも辛い人は日本にいる」マスコミの教団リンチと”報道しない自由”、宗教差別に警鐘 マスコミが報じない、マスコミ各社に送られた質問状 先日、旧統一教会の関連NGO団体、「国連NGO UPF-Japan」が各主要メディアに対して公開質問状を送りました。その内容は以下のとおりです。 * 安倍晋三元首相が凶弾に倒れてから2カ月以上が経過しました。事件直後から容疑者の犯行動機が世界平和統一家庭連合(略称・家庭連合=旧統一教会)への怨恨と報道されたことで、今や日本中が連日、家庭連合とその友好団体(関連団体)に関わった政治家をあぶり出し、追及するという、文字通り「魔女狩り」の様相を呈しています。 私たちは、こうした「空気」を醸成している原因と責任の大部分がメディア報道によるものと考えています。連日、テレビ、新聞、雑誌等で繰り返される報道の多
世の中の職業をこんなふうに2つに分けてみる。1つは基本的に「この仕事をやりたかった」という人だけで担われている職業。もう1つは「この仕事をやりたかった」という人だけでなく、「仕方なく」「たまたま」という人も数多く流入してくる職業だ。前者の典型は、例えばプロ野球選手だ。実際に「仕方なく」「たまたま」選手になった人は皆無だろう。 プロ野球選手なんて例に出すと、「この仕事をやりたかった」という人だけの職業は極めて特殊な印象になるが、実際はそうでもない。その仕事をやりたいと思うならそれなりの能力や適性、努力が必要で、その仕事に就いた後もレベルアップを目指して常に研さんを積む必要がある職業であるなら、全て含まれる。もちろん、なかには「仕方なく」「たまたま」その仕事に就いたという人もいるかもしれないが、あくまでもレアケースのはずだ。 プログラマーも本来「この仕事をやりたかった」という人たちが就く職業で
じろまるいずみ「餃子のおんがえし」(晶文社)発売中🥟 @jiromal さっきドラッグストアで「昭和の聖徳太子五千円札を出してこれは5000円以上の価値があるからお釣りを多く寄越せ」と主張するおじさん」 vs 「昭和の聖徳太子五千円札を見せられこれ本当に日本のお金ですかとスマホでググる若者店員さん」の聖戦が行われてたのでレジめっちゃ混んでた。 2022-09-08 13:06:10 じろまるいずみ「餃子のおんがえし」(晶文社)発売中🥟 @jiromal お料理作家。書籍「餃子のおんがえし」(amzn.to/34fXoVm)。唎酒師。おいしいものと、おもしろいもの。たまごと酒。映画と旅と音楽。dancyu、日経電子版、あまから手帖、世田谷ライフ、東京人など色々書いてます。仕事のお話はTwitterのDMが嬉しいです。noteも読んでね。 note.mu/jiromal
atsushi_noguchi🌗 @fujimicho 考古学者。日本・南アジア、旧石器時代。3D計測。考古グラメトリスト。モバイルモバイルスキャン協会理事。#考古学情報処理 A Japanese archaeologist, S. Asia and Japan, Palaeolithic, 3D, morphometrics, etc. #JASPAR #3DLM https://t.co/dZWvpgFZh7 atsushi_noguchi🌗 @fujimicho 身も蓋もないことですが統計上、生産年齢人口に対する就業者数はもう9割に達しているのでいま人足りないと言ってるところは今後改善の余地はほぼ無いし足りてるところも早晩不足に傾く。ミクロに「ウチは採れた」はあるかもだけど全体のパイは減る。人件費とか組織の理解とかじゃなくて(続く) pic.twitter.com/Bb7Wh38
都内の有名私立大学をこの春卒業し、アパレル企業で働く予定だった女性が、4月1日の入社式を目前にした今月27日に内定を取り消され、NHKの取材に、「怒りもありますが、これからどう生きていけばいいのか不安が大きくて、まともに寝られていないです」と突然の出来事へのショックを明かしました。女性が内定先から受け取ったメールには「新型コロナウイルスの世界的な感染拡大と消費の低迷等により、業績は大幅に悪化し、新規に人員を抱えることが難しいという苦渋の経営判断を下しました」などと書かれ、経済の先行きに不安感が増す中、同様のケースが増える懸念があります。 この企業は都内に本社があり、洋服の製造や通信販売のほか、全国にある実店舗での販売も行っています。 女性は複数の企業から内定を得ていたそうですが、“第1志望だった” この企業に就職することを決め、去年11月に正式に内定を得ていました。 ここ最近は、入社に向け
スマートフォンに画面保護フィルムを貼り付ける際、中に気泡が入ったときのストレスは、親しい人との死別に匹敵する――。こんな研究結果を千葉電波大学の研究チームが英科学誌「フェノメノン」に発表した。日常生活に潜む「隠れストレス」の深刻さが改めて浮き彫りになった形だ。 千葉電波大学医学部の研究チームでは、20歳以上の男女300人を対象に、スマートフォンやタブレット端末に保護フィルムを貼ってもらうテストを行った。 気泡が入らないよう指示する一方、ストレスの変化を測定するため、テストに使ったフィルムの粘着面には、最初から小さなほこりや細かなしわを入れたり、指紋をつけたりする加工をほどこした。「神経質な人がどれほど慎重に作業をしても、必ず中に気泡が入ってしまうようにするため」だという。 このフィルムの貼り付け作業を24時間連続で行ってもらった後、血液を採取したところ、300人全員で「ストレスホルモン」と
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