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研究に関するfrkw2004のブックマーク (29)

  • 修論を書き終わるころには日本で一番の専門家になっている - 武蔵野日記

    昨日から後期の授業が始まっていたのだが、自分的には今日が最初の講義。教科書の指定を早くしておけばよかったのだが、慌ててしたので当然のことながら初回の授業には間に合わない。受講生にも生協の方々にも申し訳ない感じで、反省……。 ちなみに指定した教科書はいわゆる「アリ」。 プログラミングコンテストチャレンジブック [第2版] ?問題解決のアルゴリズム活用力とコーディングテクニックを鍛える? 作者: 秋葉拓哉,岩田陽一,北川宜稔出版社/メーカー: マイナビ発売日: 2012/01/28メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 25人 クリック: 473回この商品を含むブログ (36件) を見るKindle で買うと安いのだが、テキストが電子的にレイアウトされているわけではなく、紙のをスキャンしただけみたい。まあ、自分でスキャンする手間を考えると、これでもだいぶ楽ではある。 さて、今日から始まる

    修論を書き終わるころには日本で一番の専門家になっている - 武蔵野日記
    frkw2004
    frkw2004 2013/10/10
    問題は「その研究テーマ」はどれだけ狭いものなのか把握してるかどうか。同じ研究テーマの人はいないから(9割がた被るとかはあるだろうけど)自然と日本一になる。あとは裾野を広げて普遍的な地力となせるか。
  • 電気刺激で指を勝手に動かす東大の装置(動画)

    frkw2004
    frkw2004 2011/06/29
    逆に誰かの指の動きをトレースできるのかな?トレースする精度が上がれば、一流の外科医の指先のテクニックとかピアニストの演奏とかコピーできるのかな?
  • タイピング発電で充電不要なノートPCも、永久稼働につながる技術が開発中

    PCや携帯電話などの電子機器のバッテリー切れを解消する技術が開発されています。機器の操作などから得られる圧力から発電が可能な素材を開発したため、その使い方によっては永久に稼働し続けることができる機器が実現できる可能性があります。 RMIT - Nano-research opens way to everlasting battery オーストラリア・ロイヤルメルボルン工科大学の研究者チームが「圧力を電力に変換する素材」を開発し、論文を雑誌「Advanced Functional Materials」上で発表しました。 この論文の共同執筆者の中でもリーダーを務めるMadhu Bhaskaran博士によると、この研究は「圧力を電力に変換する素材『piezoelectrics』の可能性」と「薄いフィルムでコーティングしたマイクロチップ製造技術」の2つのことを同時に調査したものだということです。

    タイピング発電で充電不要なノートPCも、永久稼働につながる技術が開発中
    frkw2004
    frkw2004 2011/06/24
    キーボードよりマウスクリックで発電させようよ?
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

    frkw2004
    frkw2004 2011/06/01
    またぞろ永久機関系のトンデモかと思ったら関係ない部分でのロス減らしか。超小型発電機として結実するか。高性能充電機と合わせ、トイレの流し水で水力発電とか?
  • http://twitter.com/m_soba/statuses/29375732334

    http://twitter.com/m_soba/statuses/29375732334
    frkw2004
    frkw2004 2010/11/02
    「森島=山口(1991)」でググったけど、5ページ目までには件の論文は見つからなかった。「~を参照」で参照先が見つからないのは回答としていかがなものか。
  • やる気は「お金」では買えない - ダニエル・ピンクの「やる気の研究」:日経ビジネスオンライン

    ――この6月に発行された「モチベーション 3.0」(原題:“Drive”)を執筆したきっかけは? ピンク 前作である、「ハイコンセプト:新しいことを考え出す」(原題:“A Whole New Mind”)を書いたことだ。そのの中で私は「我々は左脳、つまりスプレッドシートを処理する能力から、芸術的な能力、共感する能力で注目されている右脳の時代に移行している」と書いた。すると読者は私にこうたずねてきた。「このようなことをするのにどのようにして人にやる気を起こさせたらいいのか」。この質問を受けて、「やる気」(drive)について調べてみようと思い立った。 動機付けについて膨大な研究が行われてきたことは知っていた。そこで論文を読み始めることにした。すると、驚くべき内容に当たった。 十分な報酬がないと、最低限の仕事しかしない ダニエル・ピンク 1964年生まれ。エール大学ロースクールで法学博士号を

    やる気は「お金」では買えない - ダニエル・ピンクの「やる気の研究」:日経ビジネスオンライン
    frkw2004
    frkw2004 2010/07/27
    「十分な報酬」とは賃金が上昇し続けること、他人より多い収入であること。「十分な」報酬は与えるのが難しい。
  • 16km間隔での「量子テレポーテーション」に成功 | WIRED VISION

    前の記事 怪獣映画、過去から現代まで:写真ギャラリー 16km間隔での「量子テレポーテーション」に成功 2010年5月21日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Casey Johnston このほど、16キロメートルもの自由空間距離を隔てて、光子(フォトン)の間で情報をテレポーテーションさせる実験が成功した。 この距離は、過去の記録を塗り替えるものだ。この偉業を達成した研究チームは、これによって、従来の信号に頼らない情報のやり取りの実現に一歩近づいたと書いている。今回達成した16キロメートルという距離を、地表と宇宙空間の間隔まで広げることもできるだろうとチームは指摘する。[高度16kmは成層圏相当] 以前の記事(英文記事)にも書いた通り、「量子テレポーテーション」というのは、一般の人がテレポーテーションと聞いて想像するのとはかな

    frkw2004
    frkw2004 2010/05/21
    要は長さ16Kmの棒で端っこを動かしたらもう一方も動いたよ、という話かな。
  • バイアグラはもう不要?音波を使った画期的なED治療法が登場

    勃起不全(ぼっきふぜん:ED)に悩む男性やそのパートナーにとって、1999年に発売されたバイアグラは救世主的存在とも言えます。しかし、バイアグラを服用しても30%前後の男性ではEDの改善が見られないほか、心臓病の治療にニトログリセリンなどを服用している男性はバイアグラを使用できません。健康な男性でも副作用として血圧の急激かつ大幅な低下や、心臓への酸素供給に支障をきたす狭心などがあらわれたり、突発性難聴になるケースもあるそうです。 そこで新たなアプローチとして、尿路結石の治療法として開発された体外衝撃波結石破砕術(ESWL:Extracorporeal shock wave lithotripsy)を応用した方法が注目を集めています。一時的に血管を拡張させて生殖器部への血流量を増やすバイアグラとは異なり、衝撃波(音波の一種)により新たな血管の形成を促進するため、EDを根的に改善できる可能性

    バイアグラはもう不要?音波を使った画期的なED治療法が登場
    frkw2004
    frkw2004 2010/01/06
    Delete_Allさんに朗報か!と思ったら「この治療法を受けられるようになるのは、まだまだ先のことでしょう」残念。/スパムメールにViagra関連のが多いけどDelete_Allさんは逐一読んでいそう。
  • 暗闇50年、ハエ「進化」…1400世代飼育 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ショウジョウバエを50年以上、約1400世代にわたって真っ暗な中で飼い続けると、姿や生殖行動などに変化が起きることが、京都大の研究でわかった。 生物の進化の謎を実験によって解き明かす初の成果として注目を集めそうだ。横浜市で開かれる日分子生物学会で9日発表する。 1954年、理学部動物学教室の森主一(しゅいち)教授(2007年2月死去)が、暗室でハエの飼育を開始。以来、歴代の教員や学生らが、遺伝学の実験用に代々育ててきた。 暗室のハエは、においを感じる全身の感覚毛が約10%伸びて、嗅覚(きゅうかく)が発達。互いをフェロモンの違いで察知して繁殖し、通常のハエとは一緒に飼ってもほとんど交尾しなくなっていた。 全遺伝情報を解読した結果、嗅覚やフェロモンに関する遺伝子など、約40万か所でDNA配列の変異が見つかった。視覚にかかわる遺伝子の一部も変異していたが、光には敏感に反応するので視覚はあるらし

    frkw2004
    frkw2004 2009/12/08
    「1400世代は、人間なら3万~4万年に相当」太古の人の感覚的特長は今とだいぶ違っていたかも。少なくとも現代人より目は良いだろうなぁ。