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pcに関するhatayasanのブックマーク (178)

  • 「ファイルの拡張子表示」、実施者は3分の1足らず――IPA調査 - @IT

    2007/07/10 インターネット利用者の間では「不審な添付ファイルは開かない」「怪しいWebサイトにはアクセスしない」といったセキュリティ対策が浸透してきた一方で、設定変更にひと手間かかる「ファイルの拡張子を表示させる」といった方策はまだ広く実施されていないことが、情報処理推進機構(IPA)の意識調査によって明らかになった。 IPAは7月10日、「情報セキュリティに関する新たな脅威に対する意識調査(2006年度第2回)」の結果を公開した。この調査は3月30日から31日にかけて、15歳以上のインターネット利用者を対象にWeb上で実施したもので、有効回答数は5316件だった。 IPAセキュリティセンター ウイルス・不正アクセス対策グループリーダーの小門寿明氏によると、インターネット上の脅威は「愉快犯で姿を現すものから、金銭を目的とし、陰に潜んで姿を見せないものへと変化してきた。最近PCを利

    hatayasan
    hatayasan 2007/07/11
    「電子メールやWebアクセスに関する対策が浸透している一方で、パスワードやOSの設定に関連する対策は十分とはいえない」拡張子を初期設定で表示ONにしてもいいんじゃないかなあ。
  • PC

    パソコンの断・捨・離 いいことずくめのアプリ断捨離、不要なサブスクや悪意あるアプリも排除 2024.03.15

    PC
  • ケータイだけでインターネットを利用するユーザーの実態調査(上)--「今後PCも利用したい」が55%

    Webマーケティングガイドでは、モバイルインターネット調査会社のネットエイジアリサーチと共同調査のもと、普段PCのインターネットを利用しないユーザーの実態調査を行った。 なぜ、インターネットの利用をPCではなく携帯電話のみを利用するのか、また今後はPCのインターネットを利用すると思うかを調査したところ、携帯電話でインターネットを行う理由として、「PCを持っていないから」というユーザーが多く、また「今後はPCのインターネットも利用したい」と思うユーザーの回答が多い結果となった。 総務省が発表した平成18年通信利用動向調査によると、PCからのみのインターネットユーザーは1627万人、携帯電話・PHS及び携帯情報端末からのみのインターネットユーザーは688万人となった。平成17年の通信利用動向調査ではPCからのみの利用者が1585万人、携帯電話・PHS及び携帯情報端末からのみの利用者は1921万

    ケータイだけでインターネットを利用するユーザーの実態調査(上)--「今後PCも利用したい」が55%
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    hatayasan 2007/06/26
    H19はケータイがPCを逆転。「【自分で自由に使えるPCを持っていない=PCを利用しない】のではなく、「買ってまで利用したいと思わない」又は「必要がない」という、PCに対し何らかの抵抗が影響しているのではないか」
  • ITmedia Biz.ID:カスタマイズなしのPC利用法

    少しでも仕事の効率を上げようとした結果、特定の環境でしか仕事ができなくなってしまった──。カスタマイズ好きが陥る罠を回避する方法を考える。 PC仕事を速くするにはどうしたらいいかを考える、この連載。今回は少々趣旨を変えて、仕事を妨げるPCのトラブルを避ける方法と、ユビキタスな環境で仕事をする方法を考えてみたい。それが、結局は仕事を速くすることにつながるからだ。 特別なソフトを入れて、最適な仕事環境を作ると? いろいろなソフトを試しているうちに、なんだかWindowsが重くなってきた──。こんな経験はだれにでもあるだろう。ちょっと詳しい人なら、「データだけバックアップして、OSから初期状態に戻せばいい」と考える。 筆者自身、3カ月おきにPCをクリーンインストールしているが、バックアップデータの書き戻しとOS再インストールに4~5時間程度かかっている。しかし実際に行うのは相当な手間だ。さらに

    ITmedia Biz.ID:カスタマイズなしのPC利用法
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    hatayasan 2007/05/22
    メモ帳で文頭に.LOGをつけると開いた日付日時が自動的に挿入される。これは知らなかった。
  • 家庭にはPCの代わりにThinClient(家庭にはPCの,シンクライアント11)を

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    hatayasan 2007/04/18
    セキュリティ対策が疎かになりがちな一般家庭にこそ中央で管理されたシンクライアントの入り込む余地があるという話。
  • “PCで仕事”を速くする:第5回 バックアップの取り方を考える - ITmedia Biz.ID

    PC仕事を速くする不定期連載の第3回。今回は安心して仕事をするために、どうバックアップを取っていけばいいのかを考える。 朝起きて、PCを立ち上げたらHDDから異音が……。起動もせず入っていたデータはパァ。こうした筆者のような経験を持つ人がどのくらいいるか分からない。しかし「HDDが壊れて原稿がなくなってしまった」と締め切りを守れなかった理由を説明されることはしばしばあることを考えると(当にPCが壊れたのが5回に1回だとしても)、しょっちゅうHDDというのは壊れるものなのだろう。 さて、HDDが壊れるという出来事は、実際に体験した人なら背筋が凍る思い出だろう。少なくとも同じように仕事ができる環境に戻すには、丸一日が必要だ。さらに失ったデータを考えると、取り返しがつかない場合も多い。 こんなふうに、バックアップの重要性はしばしば語られるのだが、じゃあ、どのファイルをどうやってバックアップし

    “PCで仕事”を速くする:第5回 バックアップの取り方を考える - ITmedia Biz.ID
    hatayasan
    hatayasan 2007/04/04
    最近は外付のHDDにバックアップをとるのが主流みたい。確かにDVDでは最近手狭になってきた。ほかメールソフトのバックアップの場所など
  • http://www.nikkansports.com/general/f-gn-tp0-20070319-172183.html

    hatayasan
    hatayasan 2007/03/20
    データを消す可能性があることについて、事前に同意を求めることは必要だったかも。
  • F's Garage:パソコンは決して必要なものではない。

    …けど、なくなることはない。 何故なら、 ・PC来クリエイティブな人のためのものである。 ・PCは携帯電話向けのソフトウェアやWebサイトの生産装置だ。 ・PCは常に携帯電話よりも性能が高くて高速だ。面白いものは必ずPCから出てくる。 PCが不要だった人は、PCから適切な専用機器に移行するでしょう。当たり前のこと。 でも面白いことや、クリエイティブなことをやりたい人たちはPCを使い続けます。 パソコン見放す20代「下流」携帯族 >ここに浮かぶのは「格差社会」ではないのか。PCが操作性や安定性から >みて未熟な製品であることは事実だが、ホワイトカラーは当分、PC >インフラに依存しなければ仕事ができない。しかしブルーカラー、 >あるいはフリーターは必ずしもPCを必要としない。ノートブックで >十数万、デスクトップで最低7~8万円するPCを買うカネも時間も >置く場所もないのだ。 >彼

    hatayasan
    hatayasan 2007/03/02
    「見方としては元々PCを必要としなかった人たちが、携帯というインターフェースをきっかけにIPを使っていることこそが重要で、ネットでリーチ可能なユーザの母数が増えているということを素直に喜んでおけばいい」
  • パソコン見放す20代「下流」携帯族:FACTA online

    パソコン見放す20代「下流」携帯族 第二のデジタル・デバイド出現。パソコンは30~50代限りで、高機能携帯でもう十分。 2007年3月号 DEEP 衝撃だった。パソコン(PC)が使えない団塊世代以上の高年齢層の断層を「デジタル・デバイド」と呼ぶが、第二のデバイドが出現したのだ。20代の若年層である。まさか、と思うなかれ。高額のパソコンを持たない彼らは、インターネット利用を安価な携帯電話で済ませてしまう。PC族と携帯族の「デバイド」――それはネットにも「下流社会」が出現したことを意味する。 第二のデバイドが裏付けられたのは、ネット利用動向の調査サービス会社ネットレイティングスが昨年11月に公表した「データクロニクル2006・ファクトシート」。 2000年4月から06年3月までの6年間でのPCサイト利用者の年齢構成比のグラフがショッキングだった。これまでネット利用を牽引してきた20代の比率が劇

    パソコン見放す20代「下流」携帯族:FACTA online
    hatayasan
    hatayasan 2007/02/28
    20代の比率はまゆつばとして、「ブルーカラー、あるいはフリーターは必ずしもPCを必要としない。ノートブックで十数万、デスクトップで最低7~8万円するPCを買うカネも時間も置く場所もない」のは覚えておいていいかも
  • 「ウェブやメールを使うだけなら一昔前のPCで充分」という定型フレーズは現状を考えてない - ARTIFACT@はてブロ

    よく初心者向けのPC購入アドバイス記事などで、この定型フレーズを見かける。メールはともかく、ウェブにおいては、FlashやAjaxなどリッチな表現が普及して、どんどん重いサイトが増えている今では、この定型フレーズは誤解を招くのではないか。ノートPCなどでPentium3-500MHz/メモリ128MBぐらいの4,5年前の型落ちマシンがよく安売りされているが、この程度のスペックでは最新のウェブサイトを見ると、相当ストレスがたまるだろう。中途半端に安い中古マシンを買うよりは最新型の入門機種を買うのが一番なんだろうなあ。 ※追記 このスペックは一昔前ではなくて二昔前ではという指摘があったけど、激安セールとかいって売ってる例を想定していた。搭載OSがWindows98のようなもの。そういう時の広告などにウェブやメールだけならこれで充分、みたいなフレーズがよくあるので。

    「ウェブやメールを使うだけなら一昔前のPCで充分」という定型フレーズは現状を考えてない - ARTIFACT@はてブロ
    hatayasan
    hatayasan 2007/02/06
    PCに限らず、デジカメもそうですね。
  • 大学入学時において初心者ほど良いPCを持っている法則 - 鍵大工学部

    大学入学直後の同期や、その後後輩を見ていると、PCを親に買ってもらっている人が結構居て驚いた。そしてそういう人に限って比較的高価なノートPCであることが多い。また、PCに対する知識があまりなくて、ほとんど使っていないケースもかなりある。そんな勿体無いことをするなんて、みんな金持ちなんだな!と思ったが、実際はちょっと違うんじゃないかと最近思うようになってきた。PCを今までほとんど使ってこなかった初心者の新入生は、PCが必要だとはあまり考えておらず、必要だと思っているのは親という場合が多い。俺の周りの事例では、大学生になったらPCくらい扱えないと〜という考えから親が買い与えるケース、生協や大学側が「PC持ってないと大変ですよ〜」と脅しをかけて親に買わせるケース、この2つが存在する。まぁどちらにせよ、これらのケースでは親が「必要性」を感じてPCを購入することになる。そしてPCにあまり関心がない新

    hatayasan
    hatayasan 2006/12/06
    「大学入学時におけるPCの知識とスペックは反比例することになるのではないか」
  • 第1回 日記の概要とレジュメの目次 - resolution

    この日記の内容を半分くらいしか理解できないって人が少なくないという現状が非常に悲しいので、これから十数回(連続じゃないけど)ネットをほとんど使わない人でもわかるように書こうと思う。ツールの使い方とかサービスの説明とか根的な考え方とかをその十数回書いてみて、その後はこれまで通りにして、わからない人はその十数回分を読んでくださいという形にする予定。そういうわけで、わかっている人には当たり前過ぎることを書くことになるけど、勘弁して欲しい。一応タイトルにレジュメと書く予定である。 日記の概要 Internet Explorerでmixiとかお気に入りとかからこの日記に来る人がいると思う。Hatenaってなんなんだとか、記事の右側にあるのはどういう意味って思ったりするのかもしれない。まあ順番に説明していこう。まずこの日記は、はてなという会社のサービスを利用している。2003年4月から使っているが、

    第1回 日記の概要とレジュメの目次 - resolution
    hatayasan
    hatayasan 2006/11/29
    PC系lifehacksを易しく解説、これは楽しみ。RSSに登録しておきます。
  • 「メディアによる時間の奪い合い」という思いこみをやめ、「場所」という観点からも考えてみよう - シナトラ千代子

    この手の話題でいつも疑問に感じるのが、 新しいメディアがテレビなど既存メディアの時間を奪う かのような考え方。 たとえば携帯がゲームの時間を奪う、PCテレビの時間を奪う、などなど。 ○http://blog.japan.cnet.com/nakajima/archives/003268.html この二つの資料からだけでも、はっきりとした「若い人たちのテレビ離れ」のトレンドは見て取れる。つまり、テレビを見たり据え置き型のゲームマシンでゲームをするよりも、mixiで友達とのコミュニケーションを楽しんだり、YouTubeで話題になっているテレビ番組の面白い場面だけをつまみいする方がずっと楽しいと感じている人たちが増え続けているのである。 (強調は引用者) 上記の記事はかなり強引にそういった方向に話を持って行こうとしていますが、まず資料とされている調査結果「国民生活時間調査報告書(PDF)」

    「メディアによる時間の奪い合い」という思いこみをやめ、「場所」という観点からも考えてみよう - シナトラ千代子
    hatayasan
    hatayasan 2006/11/28
    「日常生活のなかに「コミュニティの場」への接続がない、そういう場に接していないひとほどPCを必要とするのではないか。」
  • ある元パソコン少年の独白

    最近,パソコンに対する関心がめっきり減った。とにかく“驚き”がない。昔のパソコン少年としては悲しい限りである。 筆者にとってのパソコンとの出会いは,中学入学直後に父親がNECPC-8801mk2を買ってきたことだ。親はすぐに飽きてしまって,子供達のおもちゃになったのである。当時は市販ソフトは少なかったし,そもそもお金がなかった。そこで筆者は兄と一緒に,雑誌に載っているBASICのプログラムをせっせとパソコンに打ち込んだ。 今でも,自分で入力したプログラム(ほとんど意味も分らず入力していたが…)で,あるシューティング・ゲームが無事動いたときの感動を覚えている。少し大げさだが,ものづくりの喜びというべきか,ドラえもんが我が家にやってきたような感覚だったと言うべきか。とにかくパソコンは,“僕たち”をワクワクさせてくれるものだった。筆者は先日35歳になったばかりだが,この年代以上のITpro読者

    ある元パソコン少年の独白
    hatayasan
    hatayasan 2006/10/10
    「パソコンはもはや決まったことを決まった形で処理するための道具になっている。むしろ最近,強く興味を感じるのはWebブラウザの中。Gmailに代表されるAjaxを使ったサービスに触れるたびに,こうした思いは強くなる。」
  • 黒歴史化している、パソコンが「ネクラな趣味」だった時代 - 「はなごよみ」公式ブログ

    十年前*1にまだちっちゃい子供だった読者の方にはちょっと想像つかない事かもしれませんが、パソコンを趣味にしている事自体が「ネクラ」*2とか「おたく」と呼ばれていた時代が、かつて存在しました。 仕事で使うのでもないのに、自分用のパソコンをわざわざ買うとか組み立てるとかして毎日のように使っている、それだけで「人間の友達がいないから、パソコンを友達にしている」なんてよく言われたものですし、特にパソコン通信の掲示板とか電子メールなど、「生身の人間との付き合いを拒絶して、バーチャル世界に耽溺する」とも言われたものでした。 これはちょうど今で言うなら、アニメが大好きで毎日のように見ている、フィギュアを集めている、美少女ゲームが大好き、メイド喫茶に行くのが好き、こういう連中とほとんど同列に見られていました。*3こういう人が今でも「人間の彼女ができないから、バーチャルな女の子を彼女の代用品にしている」と非

    黒歴史化している、パソコンが「ネクラな趣味」だった時代 - 「はなごよみ」公式ブログ
    hatayasan
    hatayasan 2006/10/02
    電車で携帯電話をいじっている人を鬱陶しいと思った時期も、そういえばあったなあ。
  • フツーの家庭から パソコンが消える日

    自宅でパソコンを使わない若者が増えている。ケータイさえあれば、パソコンでできることが何でも手軽にできてしまうからだ。WordやExcelを搭載したケータイも登場、バカ売れ状態で、ノートパソコン市場をっている。家庭の中からパソコンが無くなる日も近い!? 都内に住む20代男性サラリーマンのAさんは、自宅で殆どパソコンに触らなくなった。 「メールはもちろん、グーグル検索からホームページの閲覧、ゲームも何でもケータイでできますから。いちいちパソコンを立ち上げる必要なんて無いんです」 同30代サラリーマンのBさんは、2002年頃に「iモード」に代えてからパソコンをだんだん使わなくなったという。 「でっかいファイルを見るときはパソコンが必要ですが、そんなファイルを見る機会はめったにありません。家で仕事をしない人なら、パソコンなんて必要ないと思いますよ」 「パソコンよりもケータイの方がずっと使いやすい

    フツーの家庭から パソコンが消える日
    hatayasan
    hatayasan 2006/09/08
    W-ZERO3が家庭からPCを駆逐する話。松村太郎さんの話を思い出した →http://www.tarosite.net/2006/08/post_623.html
  • 会社が“PC音痴”を見捨てる日

    日経コンピュータ副編集長,日経ビジネス編集委員,ビズテックプロジェクト担当,経営とIT新潮流2006編集担当 「A君,今日,取材先で恐ろしい話を聞いたよ」 「超特大の『動かないコンピュータ』ですか」 「どうして人の顔を見ると,『動かないコンピュータ』の話を持ち出すのかね。3年前にその仕事はN編集委員に,あ,今は副編集長か,とにかく彼に譲って,僕は引退した」 「3年前に始めた新雑誌の開発に失敗したので,『自分のプロジェクトをうまくできないのに,人様のプロジェクトを批判できない』と言って引退したのですよね」 「君は記者だろう,事実認識に誤りがあるようでは困る。新雑誌開発に失敗したとは言っていない。『自分のプロジェクトをうまくできないのに,人様のプロジェクトを批判できない』と言った覚えは確かにあるが,それは最近だ。3年前の引退とは無関係」 従業員にパソコンを買わせる 「いや,つい。それで,恐ろし

    会社が“PC音痴”を見捨てる日
    hatayasan
    hatayasan 2006/08/25
    「社員が保有するわけだから,そのパソコンがきちんと動くようしておく責任は社員にある。壊れたら社員が自分で何とかしなければならない」近未来の日本企業?
  • 真髄を語る 「会社のPC」は無くなる

    世界最大のIT(情報技術)リサーチ会社、米ガートナーのデビッド・スミス フェローは、「従業員所有PC」というアプローチが企業にとって有効との見方を示す。従業員所有PCとは、企業が従業員に一定金額を支給し、従業員が自分で選んだパソコンを購入し、保有するやり方。「自分のPC」なので、会社の仕事だけではなく、個人利用も許容される。企業は「会社のPC」の管理から開放され、従業員は最先端かつ低価格の消費者向けパソコンを利用できる。米国では、一部の先進企業がこのアプローチに取り組み始めているという。 ガートナーはITの世界の大きな流れを、「ITコンシューマライゼーション(消費者先導型IT)」と呼んでいる。消費者向けのIT機器に最先端の技術が投入され、それらが順次企業向けに展開されるという意味だ。となると、企業がパソコンや携帯電話などを保有し、従業員に支給するのではなく、消費者でもある従業員が最先端のマ

    hatayasan
    hatayasan 2006/08/23
    企業のシステム管理者にとっては、雨後の筍のように出現するオンラインウェブサービスは情報漏洩を容易にするセキュリティホールでしかない
  • http://japan.internet.com/research/20060807/1.html

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    hatayasan 2006/08/23
    「ユーザーは撮影したデータをとりあえずは PC に保存するが、画像データの最終保存形態をどうするか、従来のアルバムか、それとも Web アルバムか、CD-R や DVD-R に保存するか、決めかねている」
  • なぜ今のパソコンにはBドライブがないのか?という理由 - GIGAZINE

    標準的なWindows搭載パソコンの場合、起動ドライブが「Cドライブ」と呼ばれ、そこから順に「Dドライブ」、「Eドライブ」…と名付けられています。 また、ちょっと前のフロッピーディスクドライブを搭載しているパソコンの場合、そこは「Aドライブ」になっています。 すると、Bドライブはいずこへ…?その理由は下記の通り。 昔々、OSがWindowsではなくてDOSだった頃、標準的に使われていたのはフロッピーディスクでした。ハードディスクは高価なものだったので搭載していません。そしてこのフロッピーディスクドライブに「Aドライブ」と「Bドライブ」が割り当てられていたわけです。DOSを起動するためにまずAドライブにフロッピーを入れて、それからソフトウェアやアプリケーションを起動するためにBドライブに挿入していたわけです。 やがてハードディスクが安価になったものの、まだCD-Rドライブなどはなく、保存メデ

    なぜ今のパソコンにはBドライブがないのか?という理由 - GIGAZINE
    hatayasan
    hatayasan 2006/08/06
    「AとBはフロッピーディスクドライブ、Cドライブから順に増設したハードディスクドライブやCD-ROMドライブ…というようになっていった」