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technologyに関するhatayasanのブックマーク (165)

  • IT news, careers, business technology, reviews

    The highest-paid IT skills — and why you need them on your resume

    IT news, careers, business technology, reviews
    hatayasan
    hatayasan 2010/08/20
    「シーケンシャル読み込みが160MB/秒、シーケンシャル書き込みが100MB/秒と/駆動部品がないSSDであることから、モバイル用途に求められる高い耐久性も/サイズは16×20×1.85mmで、重さは1g未満」
  • 10年ちょっと前、デジカメは玩具に過ぎなかった | おごちゃんの雑文

    10年ちょっと前、デジカメは玩具に過ぎなかった。 解像度はせいぜい1024×768くらい。一応、「一眼レフ」はあったけど、あらゆる部分で玩具だった。 10年前、デジカメの性能は上がり玩具ではなくった。しかし、「銀塩写真が滅びることはない」と言われていた。 10年ちょっと前のデジカメは、物好きのためのものだった。個人的にはデジカメはwebに載せる画像が撮れれば満足だったから、640×480くらいの画像が取れれば十分だった。そういった意味ではCL-1400はレンズも大きく、いい画が撮れるので満足だった。だから、かなり長いこと使った。と言うか、それ以後はIXYデジタルの初期型を買った以外はデジカメを買ってない。あんまり高解像度がいらないので、携帯で十分なことが多いし。 それから数年して、デジカメの性能は随分と上がって、高解像度競争が始まった。価格もそれなりになって、誰でも買えるものになった。それ

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    hatayasan 2010/08/14
    「「技術革新」と「市場原理」の前には、どうすることも出来ない」
  • 走行条件によって大きく変わる電気自動車のタブー「航続距離」の正体

    日米を拠点に世界各国で自動車産業の動向を取材するジャーナリスト。インディ500、NASCARなど米国レースにレーサーとしても参戦。自動車雑誌に多数の連載を持つほか、「Automotive Technology」誌(日経BP社)でBRICs取材、日テレビでレース中継番組の解説などを務める。1962年生まれ。著書「エコカー世界大戦争の勝者は誰だ?」好評発売中 エコカー大戦争! 「エコカー=日の独壇場」と思っているとすれば、それは大間違いだ。電気自動車、ハイブリッド車を巡る市場争奪戦はこれからが番。日は序盤戦を制したに過ぎない。世界規模の取材でエコカー大戦争の行方を探る。 バックナンバー一覧 ついに、「真剣に速さを競う」電気自動車レースが始まった。 海の日で祝日だった2010年7月19日、袖ヶ浦レースウエイ(1周2.4km/千葉県袖ヶ浦市)で全日EV選手権第1戦が開催されたのだ。

    hatayasan
    hatayasan 2010/08/11
    現在の電気自動車は、ガソリン車以上に走行条件によって航続距離が大幅に変わる模様。日産「リーフ」を事例に。
  • 浅田真央はソニー製でキムヨナがLG電子製なんだなと思ったと同時に日本のメーカーがiPodを作れなかったことを思い出した。 :村上福之の「ネットとケータイと俺様」:ITmedia オルタナティ

    国内のネットのオリンピックの審査結果の評判を聞いているとこんな感じだ。 ・キムヨナは採点基準を追求した点取り型の演技で技術的には浅田真央の方がレベルが高い。 ・浅田真央は世界初のトリプルアクセルを成立させたが、採点基準の上では低くなる。 なんだか、いつもヘンな技術にこだわってスカタンをする日のメーカーみたいで笑ってしまった。 ここでも言われているように、日以外の国では、韓国のデジタル家電の方が日製品よりメジャーなモノが多い。価格も安いし、ユーザーのニーズに沿った製品を作ってくる。ヘンな機能を追及したりしていないからだ。 浅田真央のように、日のメーカーはヘンに技術にこだわることが多い。 たとえば、ソニーがビデオのベータマックスを出したとき、なぜか「カセットの大きさ」にこだわっていた。彼らは、文庫サイズにこだわった。おかげで初代ベータは1時間しか録画できなかった。そこはこだわるべき

    hatayasan
    hatayasan 2010/07/16
    「iPodやMP3プレイヤーはキムヨナだった。ニーズに沿ったものを作った。求められてないものは無視したそれだけだ。ユーザーはそこまで、データ保持性を求めてなかったし、著作権保護もそこまで求めてなかった。」
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

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    hatayasan 2010/06/21
    「オリンパスと比べるとパナソニックのデジタル処理は凄いなと感じてましたが、キヤノンはより進んでいるようです」
  • 今時100GBなんてiPodのサイズじゃん | おごちゃんの雑文

    技術者が「技術的な理由」を使って「言い訳」するのが嫌いだ。技術的な問題は技術で解決すればいい。 受け取る側は大迷惑!「大容量添付女子」 これを読んで、「いったいいつの時代の話だ?」と思った。今時「100GB」だってiPodのメモリより小さいんだよ。10MBなんてゴミだよね。 件の記事の中にある 毎回とても重たいメールを送ってくる人がいて困っています。10MB以上のファイルをメールに添付して送って来るのです。 とか。いや、これが10年前なら、10MBを「重い」とか言っても「まぁしょうがないかな」とは思う。でも、今時10MBなんて L3キャッシュよりも小さい のだ。それで重たいとか、いったいどんだけ古いCPU使ってるんだよ。 「今時」であれば、10MBなんて「たった」だ。LANの上なら1秒かからずに転送される。ディスクだって2TBが1万円切ろうかとゆー時代だ。「スプールがパンクするので」なんて

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    hatayasan 2010/05/27
    「素人がそんな無茶な使い方をしてくれるからこそ、技術は進歩するのだ。」ああ、これは一面当たってる。
  • 光記録媒体:新素材発見 ブルーレイの200倍情報記録も - 毎日jp(毎日新聞)

    光を当てるだけで、電気を通しやすい状態と通しにくい状態を行ったり来たりする金属酸化物を、大越慎一・東京大教授(物性化学)らのチームが発見した。光を使って情報を記録するDVDやブルーレイディスクの材料に比べ、格安で大量生産でき、記録密度もはるかに高いという。次世代の光記録材料として注目されそうだ。23日付の科学誌「ネイチャー・ケミストリー」(電子版)に掲載された。 大越教授らは、おしろいの原料や光触媒として広く使われている酸化チタン類に着目。チタン原子3個と酸素原子5個が結合した「五酸化三チタン」のナノ結晶(粒径8~20ナノメートル、ナノは10億分の1)を作り、性質を調べた。この結晶は、電気を通しやすい黒色の粒子で、紫外線-近赤外線に相当する波長のレーザー光を当てたところ、結晶構造が変化し、電気を通しにくい半導体的な性質に変わった。その逆の変化が起きることも確かめた。最も一般的な「二酸化チタ

  • suicaは実はたまに落ちている - 紅茶屋くいっぱのあれこれ日記

    suicaのサーバーはみんなの知らないところで、実はたまに落ちているそうだ。 だがシステムが止まることはない、計算上センターは3日ぐらいは止まっていても大丈夫だそうだ。 だからサーバーが落ちたなどとニュース沙汰になることは殆ど無い。 suica開発陣頭指揮をされていたかたが、その実績をまとめてと頼まれ、博士論文にしたそうだ。 suicaの実例を述べるだけだと技術論文になってしまうので、一般化して論文を書きあげたそうなのだが、審査に携わった専門家の人達はそんなものが動くわけないだろうといったらしい。しかし現実問題としてsuicaは動いてしまっている。 人いわく、だってそれで動いちゃってるんだもん。だそうだ。 実装は時として奇妙に見えるかもしれない。 フィールドには神がいる。 …その意や、なんで落ちても大丈夫かなどはまた後ほど。 スイカのセミナー 昨日はスイカのセミナーだった。 JR東でスイ

    suicaは実はたまに落ちている - 紅茶屋くいっぱのあれこれ日記
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    hatayasan 2010/02/07
    「スイカのキャラクターはスイッピという名前」
  • 1GBレンタルサーバー・プロバイダー Amusement BiG-NET | www11.big.or.jp/~kkk/pico/?date=20091002

    こちらは独自ドメインからレンタルサーバー、フレッツ接続専用会員までトータルサポートのプロバイダー、BiG-NETです。 いつも弊社ユーザーのページにアクセスをして頂きましてありがとうございます。 http://www11.big.or.jp/~kkk/pico/?date=20091002 403 Forbidden (動作禁止です) 申し訳ございませんが、お客様がアクセス要求されました上記ページは、現在アクセスが出来ません。 弊社では、なぜアクセスできないのかと言う第三者からのお問い合わせにはお答えすることが出来ません。 もしこのページの関係者をご存知でしたら、連絡を取ってみることをお薦め致します。 何卒ご容赦下さい。

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    hatayasan 2009/10/07
    一眼レフ、コンパクトカメラのメカニズムについて解説。こちらのブログでは以前一眼デジカメの比較記事を参考にさせていただきました。cf.http://www11.big.or.jp/~kkk/pico/?date=20070131#p01
  • asahi.com(朝日新聞社):静かすぎるHVに低速時のみ「発音装置」、中3が発明 - 社会

    新「発音装置」の仕組み  ハイブリッド車(HV)や電気自動車が静かすぎて、接近しても歩行者が気づかない問題で、兵庫県明石市の藤原丸(まる)君(14)が名案を思いついた。タイヤに取り付けるだけの装置が、低速時だけ自動的に「カチャカチャ」と音を出す仕組み。現在、特許を出願中だ。  発明した藤原君は同市立二見中の3年生。新聞で、「モーターで動く車はエンジン車と違って静かなため、視覚障害者や高齢者にとって危険だ」と知り、あれこれ考えた。  「そうだ。タイヤの遠心力をつかえば……」とひらめき、今回の装置を考案した。細長く平たいジュラルミンのケース(長さ約12.5センチ、幅約3センチ)の中に、10円玉のような円形の金属片を入れる。このケースをタイヤホイールにナットで固定すると、タイヤの回転にあわせて金属片が動き、「カチャカチャ」と音が鳴る。時速約20キロを超えると遠心力で金属片は動かなくなり、音がしな

  • 東芝のミリ波レーダー - 国沢光宏

    凄いことである! 日経ネットによれば、東芝が「ミリ波レーダーに使われるセンサーのコストを10分の1にした」という。現在調達コスト数万円というセンサーが数千円になるということです。どんなことを意味するだろうか? こらもうトラックの安全性確保や、高速道路のECO走行に絶大なる威力を発揮 してくれることだろう。 例えば自動ブレーキ。悪天候でも車間距離を計れるミリ波レーダーが安く使えれば、ト ラック全ての装備を義務づけることだって可能。ポスト新長期規制をクリアしているディーゼルエンジンの場合、全て電子制御。危険を感知したらパワー絞ることなど簡単。エアブレーキの回路を変更することにより、自動ブレーキだって低コストで付加できる。 5万円程度の投資で追突事故の大半を防げるなら、国交省が強制的な装備を義務づけたっていい。しかも「平時」は車間距離制御クルコンになるため、運転手の疲労低減や ECO運転の補助に

    東芝のミリ波レーダー - 国沢光宏
    hatayasan
    hatayasan 2009/07/12
    「普通の乗用車にも5万円程度のオプションで装着できるようになると、これまた居眠り運転やウッカリ追突事故に超有効」
  • Web上の膨大な画像に基づく自動画像補完技術の威力 - A Successful Failure

    画像内に映り込んだ所望のオブジェクトを排除し、違和感の無い画像を生成するシーン補完技術に関しては近年複数の研究成果が発表されている。しかし中でも2007年のSIGGRAPHにて米カーネギメロン大のJames HaysとAlexei A. Efrosが発表した手法*1はブレークスルーとなりうる画期的なものだ。 論より証拠、早速適用例を見てみよう。エントリで利用する画像はPresentationからの引用である。元画像の中から邪魔なオブジェクト等の隠蔽すべき領域を指定すると、その領域が補完された画像が自動的に生成される。 アルゴリズム 効果は抜群だがアイデア自体は単純なものだ。Web上には莫大な数量の画像がアップされており、今や対象となる画像の類似画像を一瞬にして大量に検索することができる。そこで、検索された類似画像で隠蔽領域を完全に置き換えてしまうことで違和感の無い補完画像を生成するのだ。

    Web上の膨大な画像に基づく自動画像補完技術の威力 - A Successful Failure
    hatayasan
    hatayasan 2009/07/02
    「音楽や動画などよりリッチなメディアの補完についても研究が進むと思われる/同一種類のコンテンツの補完に留まらず、小説に画像やBGMを自動的に付与するなどメディアを越えた補完・融合も実現するだろう。」
  • 容量はBlu-rayの20倍、ついに500GBの記録容量を実現した「ホログラフィックディスク」が登場

    2006年にGIGAZINEで次世代光ディスクとして「ホログラフィックディスク」が将来的に登場する予定であることをお伝えしましたが、ついに実際に登場することが明らかになりました。 1枚あたりBlu-rayディスク20枚分にあたる500GBの大容量を実現していることに加えて、従来のディスクとの互換性も維持しています。 詳細は以下の通り。 米GE、500GBのデータを保存できるマイクロホログラフィック・ストレージ技術を実証 | 日経プレスリリース このリリースによると、アメリカのGEがDVDと同じサイズのディスクに500GBのデータを記録できるマイクロホログラフィック・ストレージ材料の実験に成功したそうです。 今回開発されたマイクロホログラフィック・ディスクは、記録フォーマットがDVDやBlu-rayディスクなどの現在の光ストレージとは異なるとしており、DVDやBlu-rayディスクがディスク

    容量はBlu-rayの20倍、ついに500GBの記録容量を実現した「ホログラフィックディスク」が登場
    hatayasan
    hatayasan 2009/05/09
    Blu-layディスク、まだ録ったことも再生したこともないのに…
  • [本田雅一の業界トレンド予報] カメラ内現像の進化と、その課題

    “JPEGがポジなら、RAWはネガ”。デジタルカメラ黎明期によく使われていた比喩だ。JPEG出力が、その場の状況判断で生成される一発芸なら、RAWはとりあえず“その場”を記録しておいて後から絵を作る。前者がポジフィルムを想起させ、後者はネガの懐の広さを感じさせる。 実際のデジタルカメラは、撮影状況に応じてトーンカーブ調整、ノイズや色の処理などを行なっているから、ポジフィルムでの撮影というよりも、街のDPEという方が正しいように思う。結果が不満でもネガに相当するRAWを保存しておけば、いつでも現像はやり直せる。 ほんの8年前、2000年ぐらいにはPCの処理能力の低さなどもあって、一部にはカメラ内JPEG生成以外は邪道だなんていう意見も聞かれたほど、市民権がなかったRAW現像という手法だが、今やハイエンドコンパクト機も含め、写真をより深く楽しむために不可欠なものになっている。 ■ ハードウェア

    hatayasan
    hatayasan 2008/12/20
    RAW形式の仕様や特性の解説。
  • はてなブックマーク全文検索機能の裏側

    そろそろ落ち着いて来たころ合いなので、はてなブックマーク全文検索機能の裏側について書いてみることにします。 PFI側は、8月ぐらいからバイトに来てもらっているid:nobu-qと、id:kzkの2人がメインになって進めました(参考: 制作スタッフ)。数学的な所は他のメンバーに色々と助言をしてもらいました。 はてな側は主にid:naoyaさんを中心に、こちらの希望や要求を聞いて頂きました。開発期間は大体1〜2か月ぐらいで、9月の上旬に一度id:naoyaさんにオフィスに来て頂いて合宿をしました。その他の開発はSkypeのチャットで連絡を取りながら進めてました。インフラ面ではid:stanakaさん、契約面ではid:jkondoさん、id:kossyさんにお世話になりました。 全文検索エンジンSedue 今回の検索エンジンはSedue(セデュー)という製品をベースにして構築しています。Sedu

    はてなブックマーク全文検索機能の裏側
  • 「コンマ秒」の改善が人の振る舞いを変える

    n-clickを1-clickにすると商売になる。1-clickを0-clickにすると革命になる。 待ち時間を短くすると、みんな「便利だ」なんて思うけれど、人の振る舞いは、そんなに変わらない。 短くなった待ち時間をさらに短く、「ゼロ」に向けた最後の最後、ごくわずかなその改良が、 しばしば人の振る舞いを一変させる。 YouTube がもたらしたもの ライターの渡辺祐は、「アレってどんな曲だったかなあと思ったら即、YoutubeとiTunes Storeでリサーチします。 CDラックまで行かずとも調べ物ができるのが、締め切り前など特にありがたい」なんて、 YouTube 以降変化した、自らの振る舞いを語っている。 プロの評論家はもちろん、手元にオリジナルの音源を持っているのだろうし、 恐らくは自宅には、参考文献だとか音源だとかが山と積まれた書庫があって、 ちょっと歩けば膨大な資料に当たれるん

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    hatayasan 2008/12/10
    今思えば、Windows95以降搭載されたWindowsキーやアプリケーションキーはこの記事に記されているような「便利さの刷り込み」を狙ったものだったのだろうか。
  • asahi.com(朝日新聞社):新幹線のカオを金づちでつくり出す 職人の技を見た - 動画

    新幹線のカオを金づちでつくり出す 職人の技を見た 2008年12月1日 印刷 ソーシャルブックマーク 鉄道動画 新幹線車両工場… 新幹線のカオを… JR最後の昼間… 副都心線試乗会… 歴代の新幹線からリニアモーターカーをはじめ最新鋭の車両まで、従業員35人の会社が生み出し続けている。経験に裏打ちされた職人技が、先頭車両の複雑な曲面を形にする。その技を見せてもらおうと2月初旬、山口県下松市にある山下工業所を訪ねた。 瀬戸内海を臨む工業団地の一角にある工場では、韓国の特急車両の組み立てが最盛期を迎えていた。山下竜登専務が見せてくれた工程表には、ドバイに輸出されるモノレールなどの工期がびっしり書かれている。4、5人が、オデコと呼ばれる先頭車両の骨組みに張り付いて作業している。空気抵抗を抑えたオデコの形は、複雑な曲面の固まり、まさに科学技術の結晶だ。そんな最先端の部品製造を職人たちが担っている。

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    hatayasan 2008/12/05
    新幹線の先頭車両は今も職人技が生きているという話。動画は1分。
  • 瀬戸大橋と青函トンネルの隠れた価値 : 404 Blog Not Found

    2008年12月03日23:30 カテゴリArt 瀬戸大橋と青函トンネルの隠れた価値 以下はよく目にする意見だし、私も反対ではないのだけど.... 「プロジェクトX」という錯覚 - 池田信夫 blog 歴代の視聴率ベストテンには、「瀬戸大橋」や「青函トンネル」が入っている。男たちの「不屈のドラマ」の結果は、州四国連絡橋公団の4兆円を超える債務と、旅客の通らない長大なトンネルだ。 その一方で、金銭という「見える」部分だけ見て両プロジェクトを「失敗」と言い切ってしまうのには躊躇がある。 まず、どちらもはじめから「人命第一」のおかげで「採算度外視」プロジェクトではなかったか、という点。青函トンネルには洞爺丸事故が、瀬戸大橋には紫雲丸事故がそれぞれ背景としてあった。人命のためなら超法規的措置すら辞さないこの国にあっては、「いくら得した」だけではなく「何人死なずに済んだか」という指標も必要になるの

    瀬戸大橋と青函トンネルの隠れた価値 : 404 Blog Not Found
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    hatayasan 2008/12/04
    「費用対効果だけで割り切るには、両プロジェクトの「金にならない価値」はあまりに大き過ぎる」土木工事とかだと、10年に1度は難工事に挑まないと技術水準が向上しない、というのはたまに聞くけれど。
  • エコ番付2008(第2回)2008年注目のエコ製品・サービスを振り返る 新幹線「N700系」 - ECO JAPAN〈エコジャパン〉 - nikkei BPnet 環境ポータル

    「エコ番付2008」第1回 新幹線「N700系」 環境性能・スピード・快適性のすべてを追求した最新車両 ● 独特の先頭形状が目を引く新幹線「N700系」――。環境性能とスピード、快適性のすべてを追求した東海道新幹線の最新車両だ。これまで以上に環境性能をアップさせ、初代「0系」と比較して最高速度が50km/h向上しているにもかかわらず、32%の電力消費量削減を実現した。 ● 2007年7月のデビューから徐々に数が増え、東京~新大阪間では、2008年3月のダイヤ改正に合わせて1時間に1以上の体制となった。指定席が300系や700系よりも先に埋まっていくなど、利用者にも人気だ。 ● 東海道新幹線全体では、2008年上期の輸送量が対前年同期比で101%。JR東海 新幹線鉄道事業部 車両部 担当部長 上野 雅之 氏は、「この不景気の中でよく頑張っていると思う」と話す。鉄道はもともと航

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    hatayasan 2008/11/30
    車体傾斜の技術など。1/1000秒単位で制御しているとのこと。/「何かを極端に犠牲にすれば実現できる技術はたくさんあります。」これは極端に先頭を長くして客室が狭くなった500系を暗に指してるな。
  • 日経エレクトロニクスのGoogle特集「爆走するGoogleマシン」 - FutureInsight.info

    愛読している雑誌の一つである日経エレクトロニクスの2008/11/3号の特集が「爆走するGoogleマシン」でした。 爆走するGoogleマシン | 日経クロステック(xTECH) いつもは家電技術にフォーカスする日経エレクトロニクスが今回はGoogleというどちらかというとソフトウェア側の話題の特集を組んでいたので楽しみに読んでいたのですが、これがなかなか日経エレクトロニクス特有の視点で面白かったです。いくつか面白かった部分をピックアップします。 Androidケータイ「G1」の分解 この記事自体はGoogleの特集とは関係ないのですが、いきなりAndroidケータイ「G1」の分解記事があったので、これもGoogleの特集の一部として読むべきかもしれません。で、結論からいうとG1はiPhoneを超えるほど高密度にモジュール、チップが集積されたデバイスで「内部は、意外にしっかりした作りだ。

    日経エレクトロニクスのGoogle特集「爆走するGoogleマシン」 - FutureInsight.info
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    hatayasan 2008/11/11
    Google Chromeの高速な描画エンジン「V8」を武器に家電業界に参入するのではないかとする予測。