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セキュリティと都市に関するirbsのブックマーク (2)

  • 海外で危険な目に遭わないために注意するべきこと

    新年早々、南米のエクアドルで邦人夫がタクシー移動中に強盗に襲われて死傷したというニュースが流れました。「グアヤキル」「夜」「流しのタクシー」のどれか一つでも揃っていなければ、悲劇は起きなかったのかもしれません。日だとタクシー運転手が強盗の被害にあうのが普通ですが、海外ではタクシー運転手が強盗を働くケースもあります。 こんにちは、自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。事件の起きたグアヤキルは「バスターミナルで短時間に二度強盗にあってしまって……」というバックパッカーの話を聞いて絶対に行かないと決めてました。そもそも、エクアドルは自転車の旅だとアンデス山脈を突き抜けるルートしか聞いたことなく、海岸部のグアヤキルに立ち寄る必要はありません。自転車の旅は自由そうに見えますが、ある程度ルートは決まっていたりします。 ニュースはこれ。 新婚旅行の邦人銃撃される 夫は死亡、も重傷 エクアド

    海外で危険な目に遭わないために注意するべきこと
    irbs
    irbs 2014/01/14
    旅人目線の視覚的な判断材料も載せてくれているので非常に為になる(気がする)。自分がどういう状況に置かれているか常に敏感であり続けなければならないのが旅の嫌な面であり、また楽しい面でもありますね。
  • 東京新聞:街角の顔画像 容疑者と照合 昨春から非公開運用:社会(TOKYO Web)

    民間の事業者が街頭に設置している防犯カメラの画像と、警視庁が所有するテロリストらの画像を機械的に照合するシステムを、警視庁が昨年三月から試験運用していることが、警視庁への取材や情報公開請求で開示された文書で分かった。カメラの所有者や設置場所、具体的な運用方法は明らかにされておらず、いつ、どこで、どのような画像が使われているのか、都民に知らされないままの運用が続いている。 開示された文書などによると、試験運用しているのは「三次元顔形状データベース自動照合システム」で、民間の防犯カメラ二十台と接続している。 カメラに写った映像の中から人の顔を検出し、警視庁が作成したテロリストや指名手配容疑者の顔画像のデータベース(DB)と自動的に照合。DBと一致した顔が見つかると、カメラの設置場所を管轄する警察署に自動通報され、警察官が急行する。一致しなかった画像は廃棄する。 テロリストらの二次元画像を情報技

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