ブログ「sometimes」にて旅行や外食について記録しています。主に温泉宿、リゾートホテルなど宿泊施設について書いています。好きな観光のジャンルは美術館、芸術祭、庭園、桜・紅葉などです。 ※本著者は楽天カード株式会社の委託を受け、本コンテンツを作成しております。
賃貸のおうちに住んでいると、収納スペースが足りない!という深刻な問題に悩まされがち。壁を傷つけずにホッチキスで本棚・収納ラック・テレビなどが壁に設置できる「壁美人」というアイテムも存在しますが、もっと大きな収納棚が欲しい……というときに便利そうな「ラブリコ」というアイテムを見つけたので使ってみました。突っ張り棒の要領で壁付きの棚を作れるので、天井や壁を傷つけないとのことです。 LABRICO Renovation / ラブリコ公式ブランドサイト http://www.heianshindo.co.jp/labrico/ 本を購入しても1人暮らしでは保管スペースに限界があり、買って売ってを繰り返すことになりますが、それでも収集中の本は置いておきたいもので、次第に本棚の密度は高まってくるもの。そろそろ本棚を拡張すべきか……と思い調べてみたところ、天井や壁を傷つけずに棚を作れる「ラブリコ」を発見
家具から日用品まで幅広い品ぞろえで全国に店舗を展開するニトリホールディングス。ことし2月期の決算では、30年連続の増収増益を達成しました。個人消費の低迷が続く中、成長を続けられる秘けつはどこにあるのか。 ニトリを創業し、現在も経営の陣頭指揮をとる似鳥昭雄会長(73)に聞きました。(経済部 長野幸代記者) 「私はサラリーマン時代、広告会社に入って、バスのステッカーなど広告をとる営業マンとしてスタートしましたが、契約が1件もとれませんでした。6か月で辞めてほしいと言われ、会社を辞めました。そのあと何社も入社試験を受けたけど全部落ちて。北海道内で転々と土木作業をしていました。仕方なしに今の家具を始めたんです」 似鳥会長はことしの入社式で、自身のサラリーマン時代を「劣等生」だったと振り返りました。そんな似鳥会長は昭和42年、23歳の時、実家近くの札幌市北区で当時、周辺に少なかったという家具店を始め
今年はDIYを始めてみたい人、まずは板を用意して脚を取り付けるだけの簡単オリジナル家具をDIYしてみては? 板はホームセンターでも手に入るが、脚部分のカッコよさは、仕上がりのクオリティを左右する。そこで、デザイン性が高く、バリエーション豊富な「noashi」に注目したい。 smoothie,LLCによる「noashi」は、グリップ式のアイアン家具の脚。○○の脚というネーミングそのままに、8種類の中からテーブルやベンチなど目的にかなった何かの脚にすることができる。 鋼の脚がコンパクトに収納されて届き、たった5分で家具を組み立てられ簡単に解体できる。引越しが多い人など、それぞれのライフスタイルに合わせて使用できるのが便利なポイント。高さ調節ボルトも付いているので、使用場所を変えても対応できるし、プレゼントにもよさそうだ。 4脚1組のテーブル用の脚は、高さ700mmで、1~5cm厚の板を挟める。
ワンルームから1LDKへの引越しにあたって、せっかく壁があるのだから壁一面の本棚をつくりたいと思い、シンプルかつ汎用性の高い無印良品 & IKEAのサイトを延々と見続けていました。 意外に公式にまとめがないので、ここに一覧にしておきます。 最薄:無印良品 組み合わせて使える木製収納 奥行き14cm(内寸11.4cm) IKEA&無印、私が探した中で最薄は無印の木製家具です。奥行き14cmという圧倒的な薄さ。 内寸わずか奥行き11.4cm。 文庫本(幅10.8cm)や新書、コミック(幅11.3cm)専用で、大判コミックやB6判の単行本(幅12.8cm)は既にはみ出ますのでご注意。 商品URL: ハイタイプ 高さ212.5cm ミドルタイプ 高さ175.5cm ロータイプ 高さ83cm 無印良品 パルプボードボックス 奥行き17.5cm(内寸16cm) ※追記 軽くて丈夫なパルプボードボックス
二人用のデスクにも、六人掛けのテーブルとしても活用できる実用的なテーブル。 Daniel Liss氏によってデザインされたコンセプトです。 向かい合った形で作業スペースになり、引き出しにパソコンなどもしまえ、すぐにテーブルに早変わり。 折り畳めて広くなるテーブルは良くありますが、デスクとして機能するのは斬新です。 煩わしいケーブルも納められて、小物のポケットまでついている優れもの。 ちょっとした二人暮らしにはもってこいのデスクではないでしょうか。 片方だけがデスクにもできるので色々な生活シーンに対応できそうですね。 すごく実用的でステキ! Table for Two. - By: Daniel Liss from Daniel on Vimeo. via: Table for Two by Daniel Liss » Yanko Design
予定では年内に、AppceleratorのHQのある、Mountain Viewに行く予定だったのですが、いろいろありまして、アメリカへ戻ることなく、しばらく日本で腰を据えることになりました。引き続き、日本でよろしくお願いします。 そこで東京でマンションを契約して、半年以上アメリカに置きっぱなしだった荷物を取り寄せることにしました。アメリカでの家具や家電はほとんど処分してきたので、また全部買い直しです・・・ orz 「IKEAと5万円で作る快適仕事場」が好評だったので、今度は日本バージョンで書いてみることにしました。前回と同じでリビングで快適に仕事をするための環境を作ることを目標にしています。予算も前回と同じぐらいな感じで。 リビングに机を置くため、家を探すときにも、都内でリビングが広い1LDKを中心に探しました。家探しについては、Togetter – 「@masuidrive / @ka
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