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先週木曜日(08/17/2017)、観光客で溢れるバルセロナの中心街ランブラス通りにワゴン車が突っ込み、死者13人、負傷者100人以上を出す大惨事が起こってしまいました。その数時間後、今度はバルセロナから車で1時間ほど南下したところにあるリゾート地、カンブリス市(Cambrils)にて同様の事案が発生し、警察は5人の容疑者を射殺。また、バルセロナから内陸へ車で1時間ほど行ったところにあるビック市(Vic)にて関連すると思われるワゴン車が見付かっており、警察は今回の事件を周到に準備されたテロと断定し捜査を進めています。今回の事件は、2004年に191人が犠牲となってしまったマドリードの列車爆破テロ以降、スペインで最悪の犠牲者を出す結果となってしまいました(地中海ブログ:東さんの「SNS直接民主制」とかマニュエル・カステル(Manuel Castells)のMovilizacionとか)。 事
Comment by sexcrazydwarf シャルリ・エブド襲撃に対するアラブ世界の新聞紙の反応 「でも・・・あいつ俺の事をテロリスト呼ばわりしたんだぜ!」 「漫画家殺しに対する報復はこう」 Credit: Lebanon's An Nahar Credit: Qatar's Al-Arabi Al-Jadeed 「シャルリ・エブド支援」 Credit: Makhlouf in Al-Masry Al-Youm 「自由飛散」 Credit: Lebanon's Al Akhbar 「風刺万歳!」 Credit: Anwar in Al-Masry Al-Youm 「血で『自由』、ナイフには『報道規定』」 Credit: Moroccan paper express solidarity <関連> フランス紙襲撃テロ事件は、2015年1月7日午前11時半にフランス・パリにある風刺週刊誌
池内恵(いけうち さとし 東京大学准教授)が、中東情勢とイスラーム教やその思想について、日々少しずつ解説します。有用な情報源や、助けになる解説を見つけたらリンクを張って案内したり、これまでに書いてきた論文や著書の「さわり」の部分なども紹介したりしていきます。
People hold placards reading in French 'I am Charlie' during a gathering in front of the prefecture in Lille, northern France, on January 7, 2015, following an attack by unknown gunmen on the offices of satirical weekly Charlie Hebdo. Heavily armed men shouting 'Allahu Akbar' stormed the Paris headquarters of a satirical weekly on January 7, killing 12 people in cold blood in the worst attack in F
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