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震災に関するirbsのブックマーク (4)

  • 震災や原発すら「消費」してしまうのか? 舩橋淳×後藤正文対談 | CINRA

    これは福島第一原発の事故によって故郷を追われた人々の話である。埼玉県の旧騎西高校での避難生活を余儀なくされた、福島県双葉町の人々の姿を克明に捉えた、舩橋淳監督のドキュメンタリー映画『フタバから遠く離れて』。2012年に公開され、国内のみならず、海外でも大きな反響を呼んだこの作品の第二部が11月15日より公開される。前作から今までの約3年間が記録された作では、町長と町議会、埼玉に移った人々と福島に残った人々との軋轢や、新たに浮上した中間貯蔵施設の問題などが、前作以上の濃度でカメラに収められている。そう、言うまでもなく、原発事故はまだ収束などしていない。そして、誰もがその当事者であり、責任の一端を担っているということを、この作品は改めて我々に突き付けてくる。 今回舩橋監督が対談の相手として指名したのは、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文。震災・原発事故以降、積極的にメ

    震災や原発すら「消費」してしまうのか? 舩橋淳×後藤正文対談 | CINRA
  • オウム事件 webちくま「1995年」速水健朗

    ためし読み 2024/4/11 泉 賢太郎 化石を追求するロマン……だけじゃない研究の現場をお届けします! 『古生物学者と40億年』より文の一部を公開

  • 震災で人を助けて犠牲となった人の話を道徳教材とすることに対する違和感

    『NY午前0時 美術館は眠らない』配信開始!/岩渕潤子 @tawarayasotatsu 「みんな」が助かることが目標であり、子供と弱者に配慮はわかりますが、その前に救助を担う人が次々と倒れ、居なくなってしまうようでは困る。リーダーとは特権を持つエリートではなく、最後まで生き残って他の人たちを助ける役目を果たすものという定義をしておきたい。 @junsaito0529 2010-10-23 11:05:25

    震災で人を助けて犠牲となった人の話を道徳教材とすることに対する違和感
  • 震災半年:円高・株安の波状リスク、対症療法もう限界に 

    [東京 9日 ロイター] 震災からの半年間は日の金融政策と市場対応の力量が試される局面でもあった。円高、株安とマーケットからの逆風に対し、日の当局は円売り介入、日銀による資産購入などで応じたが、いずれも「対症療法」の域を出ていない。 介入は企業のドル売りをためらわせ、一段の円高を呼ぶ火種を残したほか、日銀のETF購入枠の拡大が市場の活力を低下させるなど、その対症療法がもたらした副作用も小さくない。 <2度の円売り介入、2度の円最高値更新> 震災後、円は2度、史上最高値を更新した。震災直後に仕掛け的な円買いがあった3月17日と欧米経済不安が高まった8月19日だ。76.25円を付けた3月はG7各国が協調介入を実施。10年ぶりの政策協調にドル/円は反発し、4月6日には85.53円と今年の高値を付けた。しかしその後、海外経済の不安定化を嫌ったリスク回避の円買いが進行。これまでほぼ一貫して円高ト

    震災半年:円高・株安の波状リスク、対症療法もう限界に 
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