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民主党に関するirbsのブックマーク (7)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    超絶品!死ぬまでに一度はべてほしい煮込み10選 ああ。いかにもインターネット!みたいなタイトルをつけてしまった。 「超絶品!死ぬまでに一度はべてほしい煮込み10選」て。読んでほしすぎて大仰な形容詞をつけて数字を入れて読み手の注意を引くタイトル、もうネット記事まるだしである。 でも、わかってほしい。…

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  • 国会の壮絶な茶番の陰で繰り広げられている対決: 極東ブログ

    昨日の国会は壮絶だった。これまで国会の怒号・乱闘だの深夜の牛歩だとフルコースでひどいものを見てきたと思っていたが、昨日は格別の一品だった。そもそも国会の体をなしてなかった。定員削減の司法判断を反映しないからそもそも違法だという斜め上の話ではない。まずもって国会が国民代表の熟議の場になっていないのである。国会の議論でも民主党党内の議論でもなく、党間の密談でやっちゃえって、なんですか、これ。 戦前の大政翼賛会ってこういうものだったのだろうなと感動を新たにしたのだった。 マニフェストを自ら堂々とご破算にした民主党は今後どんな政策を打ち出してもギャグにしかならないから、もう二度と国政に復活する目はないと思う。麻生さんがあれだけ景気に配慮していたのにそれを忘れて、弾力条項打ち消した消費税増税をそのまま飲む自民党も、自滅。なにが野党だよ。政権受け皿になってないじゃん。 こんな国会には参加できないとして

  • 東京新聞:週のはじめに考える 政治の「正統性」が揺らぐ:社説・コラム(TOKYO Web)

    よく知られているように、野田首相は二〇〇九年の総選挙で「消費税を上げる前に天下り法人に巣くったシロアリ退治が必要」と訴えていました。インターネットで「野田、シロアリ」と検索すれば、街頭演説でそう力説する姿が出てきます。

  • デフレ日本での消費税増税は将来の安心にはつながらない理由 - シェイブテイル日記2

    【要約】 野田政権が掲げる「社会保障と税の一体改革」は、増え続ける年金の安定財源として消費税を充てることなどが予定されています。 しかし簡単な単純化したモデルから、経済成長がないなかでは消費税増税を行ったとしても、将来の安心につがるような結果は得られないことが導かれます。 野田政権では社会保障の安定財源として消費税増税を掲げています。 この消費増税の具体策を盛った社会保障と税の一体改革について、日経新聞は以下のように伝えています。 野田政権100日、消費増税へ重責 許されぬ曖昧決着 日経新聞 2011/12/10 3:30  東日大震災からの復興策が焦点だった今国会は9日、一川保夫防衛相、山岡賢次消費者担当相への問責決議で幕を閉じた。震災復興はようやく緒に就いたばかり。欧州発の債務危機はいつ日に飛び火するか分からない。政争をしている余裕はないはずだ。 ■「素案」に専念 9日夕、国会閉会

  • 【名言か迷言か】玄葉外相の苦しい弁明 沖縄ビジョンとマニフェストの関係って?+(1/5ページ) - MSN産経ニュース

    米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題がなかなか安定軌道に乗らない。政府は辺野古移設に向けた環境影響評価書の年内提出を目指しており、関係閣僚は沖縄県側の態度を軟化させようと、入れ代わり立ち代わり沖縄を訪問している。だが、田中聡前沖縄防衛局長の不適切発言で、その努力も水の泡になろうとしている。同時並行で玄葉光一郎外相も自民党の標的にされ出した。野田政権の足元はぐらぐらだ。 今月2日の衆院外務委員会。質問に立った自民党の河井克行衆院議員はあることを材料に玄葉氏を責め立てた。あることとは、10月26日の衆院外務委での玄葉氏の答弁だった。産経新聞の10月29日付朝刊で既報だが、10月26日の答弁をおさらいしてみたい。 玄葉氏はこのとき、鳩山由紀夫元首相が衆院選前の平成21年7月に沖縄県内の集会で「『最低でも県外』の方向で積極的に行動したい」と発言したことについてこう答弁した。 「誤りだったと

  • 高橋洋一の民主党ウォッチ財務省が仕掛ける 民主新代表への「増税罠」

    国会は終盤になるとまったく面白くなくなる。 法案がベルトコンベアーにのった商品のように淡々と処理されていく。特例公債法案と再生可能エネルギー固定価格買い取り法案が明日(2011年8月26日)に成立し、いよいよ菅首相の退陣になる。これほど退陣を喜ばれる首相も珍しい。代表選は27日午前に告示され、28日の党主催の候補者討論会を経て、29日午前の両院議員総会で党所属国会議員による投票を行う。 「トロイカ」以外の顔ぶれ並ぶが… 既に民主党代表選に焦点は移っているが、この短期日程なので、政策議論がみえない。民主党の代表選挙規則では、選挙運動期間を告示から2週間としているが、それを無視している。 これまでのほとんどの民主党代表選では、鳩山由紀夫、小沢一郎、菅直人のトロイカのいずれかが出ていた。今回トロイカの呪縛がとれ、候補者が増えそうな状勢だ。 野田佳彦・財務相、鹿野道彦・農水相、海江田万里・経産相、

    高橋洋一の民主党ウォッチ財務省が仕掛ける 民主新代表への「増税罠」
  • “強いリーダー待望論”の不毛(その1)=御厨貴・牧原出 (中央公論) - Yahoo!ニュース

    ■非政治的リーダーシップ 牧原 東日大震災復興構想会議(以下「復興会議」)の議長代理、お疲れさまでした。 御厨 答申までの二ヵ月半、メンバー全員で全力疾走しました。走るしかなかった、という側面もあります。「政治主導」を掲げる政府は、ほとんど何もしてくれなかったですから(笑)。逆に、政治的介入もなかった。かつての自民党政権だったら、なんとか意のままに踊らせようと、あれやこれやと無理難題を押し付けてきたはずです。 政治が何もしない半面、明るさを見出せたのが事務方を務めた官僚たちのがんばりです。彼らは予想以上に気になって、情報提供や方針の具体化などに奮闘してくれた。おかげで一貫して、「ともに仕事をするチーム」になれました。思ったよりも具体的な提言が出せたのも、彼らのサポートがあったからです。 牧原 復興会議では、曲がりなりにも政治主導を掲げる民主党政権の下で一つのリーダーシップのかた

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