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アラブに関するirbsのブックマーク (7)

  • 旅に出てから知ったイラン・トルコ・アラブ諸国とイスラムについて

    チャイ(お茶)を飲みながら甘いモノをつまみつつ、おしゃべりに興じる姿。街の喫茶店はおじさんのたまり場でした。フランスの首都パリで起きた週刊誌「シャルリー・エブド」襲撃事件や、いわゆるイスラム国による日人人質殺害事件など、過激なニュースばかり流れてきますが、イスラム世界の日常は、実に穏やかだったりします。彼らはに優しかったり……。 こんにちは、自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。アルジェリア、リビア、サウジアラビアあたりはビザの取得が難しいので、区切り区切りになりますがイラン、トルコ、アラブ諸国を旅してきました。何かと世界を騒がす場所ですが、実際に足を踏み入れないと、見えてこない事実もあります。 ◆みんなアラブ人というわけではなかった 旅に出る前は、北アフリカから中東にかけてのムスリム(イスラム教徒)の国家について、明確な区別がつきませんでした。実際に旅をすれば、イランはペルシ

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  • 「アラブの春」は今どうなっているのか?――「自由の創設」の道のりを辿る/池内恵 - SYNODOS

    「アラブの春」は今どうなっているのか?――「自由の創設」の道のりを辿る 池内恵 イスラーム政治思想史、中東地域研究 国際 #シリア#イエメン#アラブの春#エジプト#リビア#ハンナ・アーレント#多数決型#コンセンサス型 「アラブの春」と呼ばれた、チュニジアとエジプトに始まる、アラブ世界の社会・政治変動が生じてから3年が経とうとしている。リビア、イエメン、シリアと急速に連鎖し、一時はバーレーンを通じて湾岸産油国に及ぼうかと見えた変革の波は弱まり、むしろ逆行しているようにさえ見えるかもしれない。今年7月3日のエジプトのクーデタでは、民衆のデモが、選挙で選ばれた政権の軍人による排除を歓呼して迎えた。シリアでは社会からの異議申し立ては政権による過酷・苛烈な弾圧を招き、国土を焦土化する内戦の淵に沈みこんだ。リビアではカダフィ政権打倒に立ち上がった各地の民兵が、政権崩壊後も武装解除を拒み、国土を割拠した

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  • クーデタはエジプトに何をもたらしたか?/横田貴之 - SYNODOS

    2013年7月3日、アブドゥルファッターフ・スィースィー国防相兼エジプト軍最高評議会(SCAF)議長は、軍部隊を市中に展開し、憲法停止とムハンマド・ムルシー大統領の解任を発表した。このクーデタにより、エジプト史上初の自由な大統領選挙で選出されたムルシーは、就任から1年余りで失脚することとなった。カイロ市中心部のタハリール広場に集結した百万ともいわれる市民は、ムルシー政権崩壊をもたらしたクーデタを称賛した。 現在、エジプトでは、軍の影響下で暫定政権が発足し、2014年までの民政移行に向けて政治日程が進められている。しかし、ムルシー支持派による抗議デモと治安部隊との激しい衝突が頻発する事態になっており、いまだ混乱状態から脱していない。 2011年にホスニー・ムバーラク政権を崩壊させた「1月25日革命」以降、エジプトでは混乱をともないながらも議会選挙、大統領選挙、新憲法制定が行われ、新しい国づく

    クーデタはエジプトに何をもたらしたか?/横田貴之 - SYNODOS
  • シリア「内戦」の見取り図/末近浩太 - SYNODOS

    シリアにおける今日の騒乱は、元をたどればいわゆる「アラブの春」の一環として、2011年3月に始まった。 手元の『朝日新聞』のデータベースを検索してみると、シリアに関する記事で「内戦」の語が頻出するようになったのは、それから約1年が経った2012年の春である。この頃から「内戦の恐れ」、「内戦の危機」、「内戦化の懸念」といった言葉が紙面を飾るようになり、国軍・治安部隊と反体制武装勢力の双方による暴力の連鎖はエスカレートしていった。その結果、同年6月、国連の幹部が停戦監視の失敗を事実上認めるかたちで、シリアで起こっていることを「内戦」と呼んだ。以来、シリア「内戦」の語は様々なメディアで用いられている。 確かに、シリア人どうしが戦い、シリアの街や村が文字通り瓦礫に変わっていく様は、一般的な「内戦」のイメージに符合する。だが、シリアで起こっていることを「内戦」と呼ぶことには、問題の質を覆い隠してし

    シリア「内戦」の見取り図/末近浩太 - SYNODOS
  • シリア内戦の記憶が辿りつく場所 - maukitiの日記

    それは将来周辺国にどのような影響をもたらすのか? シリア 衛星写真で破壊分析 NHKニュース ということでシリアさんちはほんともう絶望するしかない、というほどの内戦模様であります。町がなくなっちゃうよぉ。そろそろ死者数も12万人を越えたそうで。 最早こうした事態まで至ってしまうと、あの世界大戦のように、伝統的な戦争の定義を超越しつつあるように見えてしまいます。「戦争とは外交の延長であり、相手に自身の政治的目的を強要するためである」という次元では済まなくなってしまっている。 ――つまり、そこで起きているのは政治的目的の強要ではなく、相手の殲滅である。「(外交の延長である)戦争のその更に先」にあるもの。いつか見た総力戦。 米ロ、相違点乗り越えシリアなど紛争問題で一致した対応策見出す必要米国務長官| マネーニュース| 最新経済ニュース | Reuters もしこれが完全に内戦という形で完結してい

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  • Algeria hostage crisis: survivors tell of four days of terror in the desert | World news | guardian.co.uk

    Algeria hostage crisis: the full story of the kidnapping in the desert Some were shot. Others hid and hoped. Using survivors' testimonies, photography and video - some filmed by the hostages themselves - we piece together the narrative of the four-day In Amenas gas plant siege

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