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郊外に関するirbsのブックマーク (17)

  • 流山おおたかの森で子育てしようだなんて狂気の沙汰だと思う。

    流山おおたかの森で子育てしようだなんて狂気の沙汰 我が家が流山おおたかの森周辺に住むようになって長いが、ここ10年くらいで信じられないスピードで開発が進められていて、今までうっそうとジメジメした雑木林だったところが太陽の光が差し込む綺麗な住宅地になっている。大規模なマンション群と美しい戸建てがニョキニョキ建てられて道路は整備されて駅前には綺麗なタイルが貼られていて、とにかく見栄えがいい。 休日におおたかの森駅前に行けば少子高齢化なんて信じられないくらいの大人数の幼児がわやわや遊んでいる。 流山市はTXが通った後から「母になるなら流山」などのキャンペーンを展開して大量の子育て世帯を呼び込んだ。だけど最近流山にやってきた若い世代の人たちは気で流山で子育てをするつもりなのかと、流山で長く生活してきた住民としては疑問に思う。流山市の公教育の闇、それも何十年もの間、流山市だけじゃなくて東葛飾地方を

    流山おおたかの森で子育てしようだなんて狂気の沙汰だと思う。
  • 八街児童死傷事故 「非線引き自治体」とは何か? 虫食い開発で基盤整備に遅れ 通学路だけじゃない郊外特有の課題 【急上昇ニュースのウラ】

    八街児童死傷事故 「非線引き自治体」とは何か? 虫い開発で基盤整備に遅れ 通学路だけじゃない郊外特有の課題 【急上昇ニュースのウラ】

    八街児童死傷事故 「非線引き自治体」とは何か? 虫食い開発で基盤整備に遅れ 通学路だけじゃない郊外特有の課題 【急上昇ニュースのウラ】
  • データセンターの地政学 客員論説委員 土屋大洋 - 日本経済新聞

    新型コロナウイルス流行を受けたステイホームの実践で、在宅勤務や学校の遠隔授業が進み始めた。多少の不満もあるが、音楽映画、スポーツ観戦も在宅で楽しめるようになっている。なかなか進まなかった遠隔医療にも前進がみられる。都心の職場に行く回数が減り、郊外へ引っ越す人も増えているという。そして自宅の通信環境の改善のために、多くの人が少なからぬ投資をするようになった。通信速度、安全な接続、集中できる環境

    データセンターの地政学 客員論説委員 土屋大洋 - 日本経済新聞
  • 予想外の楽園 中年がひとりで住む未来都市・多摩ニュータウン(寄稿:ココロ社) - SUUMOタウン

    著: ココロ社 多摩ニュータウンと言えば、何を想起するだろう。 例えば、街ごと高齢化しているであるとか、都心から遠いであるとか、楽しいイメージはあまりないのかもしれない。「SUUMO住みたい街ランキング2019 関東版」を見ても上位に入っているわけでもなく、厳密には多摩ニュータウン外になる聖蹟桜ヶ丘がやっと156位である。また、ポジティブなイメージを持っている人も、「ファミリー向けの街」と思っている人が多いのではないだろうか。 それらのイメージがまったくの嘘だと言うつもりはない。ただ、ここでわたし(=大阪出身・中年・ひとり暮らし)は、「多摩ニュータウンがひとりで住むのに最高に楽しい街である」とみなさまにお伝えしたく、筆を執った次第である。 未来都市・多摩ニュータウンとの出会い 多摩ニュータウンは、東京都西南部に位置する、八王子・町田・多摩・稲城の4市にわたる東西14km、南北2~3kmに及

    予想外の楽園 中年がひとりで住む未来都市・多摩ニュータウン(寄稿:ココロ社) - SUUMOタウン
  • 【ABC特集】最寄りのコンビニまで15km 住民の7割が高齢者 「北摂のマチュピチュ」バブル期に生まれたニュータウンは今(ABCテレビ) - Yahoo!ニュース

    大阪北部の、とある山道。その曲がりくねった道を抜けた先に現れたのは、桃源郷?…ではなく、限界ニュータウン。バブルの時代、幸せの象徴だった街が、平成の世を経て、なぜ、「北摂のマチュピチュ」とまで揶揄されるようになったのか!? 取材班が目指すニュータウンは、大阪府茨木市の中心部から20キロ離れた場所にありました。 「え?なんですかこれ。通れます?通れますか?すごい狭い。うわうわうわ、大丈夫ですか?」(ABCテレビ・島田大記者) 入り口にはまるで車の侵入を拒むように置かれたブロック。その先を進み、ようやくたどり着いたのは、1980年代、バブル期に生まれた「茨木台ニュータウン」。

    【ABC特集】最寄りのコンビニまで15km 住民の7割が高齢者 「北摂のマチュピチュ」バブル期に生まれたニュータウンは今(ABCテレビ) - Yahoo!ニュース
  • URBANSPRAWL -限界ニュータウン探訪記-

    少し前に動画チャンネルでその模様をお話したが、僕はここ数か月、僕の故郷の静岡県から千葉に移住してきた古い友人の家探しを行っていた。友人は保証人不要のURの賃貸住宅に入居したのだが、僕の家まで土地整備の作業の手伝いに来るのに片道で2時間ほど...

    URBANSPRAWL -限界ニュータウン探訪記-
  • 100万で横須賀の空家を買った女性の暮らし

    「生活実験」をする30代女子が増えている。実験と言っても、土鍋でご飯を炊いてみる、梅酒や梅干しを漬けてみるという初歩的なものから、もう少し進んでみそ作りや自然派せっけん作りのワークショップに参加するというレベルになると、いわゆる「意識高い系」だろう。だが、さらに進んだ女性もいる。 横須賀の空き家を100万円で買ってリノベーションし、週3日勤務をする。福岡県に移住し、シェアハウスを経営し、月の費1500円で暮らす。肉はイノシシを狩猟してべる。そこまでいくと、現代ではもはや実験、冒険に近い。今回は、その実態をリポートする。 週3回勤務、残りの4日は空き家をリノベする生活 立花佳奈子さんは、飲店やシェアハウスのリノベーションをする会社に勤務して6年になる。今は、その会社がつくった横浜の山のほうにあるカフェで働く。カフェといってもツリーハウスであり、大きな木の上に小さな小屋があって、そこがカ

    100万で横須賀の空家を買った女性の暮らし
  • 郊外の絶望から、文化が生まれる - 都築響一 | あしたの郊外

    都築響一 1956年、東京生まれ。76年から86年までポパイ、ブルータス誌で現代美術、建築、デザイン、都市生活などの記事をおもに担当する。89年から92年にかけて、1980年代の世界の現代美術の動向を包括的に網羅した全102巻の現代美術全集『アート・ランダム』を刊行。以来現代美術、建築、写真、デザインなどの分野での執筆活動、書籍編集を続けている。1993年、東京人のリアルな暮らしを捉えた『TOKYO STYLE』刊行。1996年発売の『ROADSIDE JAPAN』で第23回・木村伊兵衛賞受賞。現在も日および世界のロードサイドを巡る取材を続行中である。 僕の感覚でいうと、日の一割くらいが都市で、田舎が3割くらい。あとは郊外という感じがします。人口密度がどうとかではなくて、文化が郊外型というところが6割くらい。郊外型の文化なり日常なりというのは、今の日で一番大きいものですよね。商店街じ

    郊外の絶望から、文化が生まれる - 都築響一 | あしたの郊外
  • ヤマト運輸が過疎地のバス路線を救う「客貨混載」の試み

    消費インサイド 今の世の中、いったいどんな商品やサービスが流行っているのか? それを日々ウォッチすることは、ビジネスでヒントを得るためにも重要なこと。世間でにわかに盛り上がっているトレンド、これから盛り上がりそうなトレンドを、様々な分野から選りすぐってご紹介します。 バックナンバー一覧 テレビ東京系の「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」をご存知だろうか? 太川陽介、蛭子能収、そして女性ゲスト(“マドンナ”と呼ばれる)の3人が、路線バスだけを乗り継いで4日間で目的地を目指すというもの。バス路線のつながりに翻弄され、ぽっかり空いた待ち時間に喫茶店でぐったりするあたりに人情味とゲーム性があって人気のシリーズだ。 あの番組でよくあるのが、乗るつもりだった路線が数年前に廃止されたとバス会社の係員から聞かされて、「えっ、なくなっちゃったの?」と、蛭子能収が困ったような笑顔を浮かべ、リーダーの太川陽介が表情

    ヤマト運輸が過疎地のバス路線を救う「客貨混載」の試み
  • ファスト風土には「趣味の奥行き」が無いんですよ。 - シロクマの屑籠

    ここは退屈迎えに来て (幻冬舎文庫) 作者: 山内マリコ出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2014/04/10メディア: 文庫この商品を含むブログ (24件) を見る ファスト風土はなぜ“退屈”なのか? この疑問について、以下のブログで「生産なき消費は退屈」という視点が書かれていた。 『ここは退屈迎えに来て』ーーファスト風土の“退屈”から抜け出すには - (チェコ好き)の日記 とりあえず人間というのは、「消費」するだけだと退屈する生き物なのではないか、ということがこの小説を読むとわかります。 http://aniram-czech.hatenablog.com/entry/2014/09/28/113710 この「生産なき消費は退屈」という視点、郊外に住んでいる人にはだいたい当てはまっていると思う。ただし、大都市圏、特に東京の趣味人には必ずしも当てはまらない。 実際、『ここは退屈迎えに来

    ファスト風土には「趣味の奥行き」が無いんですよ。 - シロクマの屑籠
  • 『ここは退屈迎えに来て』ーーファスト風土の“退屈”から抜け出すには - チェコ好きの日記

    「ファスト風土」とよばれるような土地を舞台にした話題の小説があるという話は前々から聞いていたのですが、このたび勇気を振りしぼって、山内マリコ氏の『ここは退屈迎えに来て』を読んでみました。 ここは退屈迎えに来て (幻冬舎文庫) 作者: 山内マリコ出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2014/04/10メディア: 文庫この商品を含むブログ (15件) を見る 以下はこの小説の感想文です。既読の方、未読だけどネタバレ上等の方以外は、注意してお読み下さい。 ファスト風土はなぜ“退屈”なのか まずこちらの小説に対する私の第一印象なんですが、何かもうタイトルだけで8割くらい持ってってるというか、「勝ち」だな、と思いました。 この小説の舞台は、前述したように「ファスト風土」とよばれるような地方都市です。構成としては全部で8編の小説からなる短編集で、8編それぞれの主人公は別ですが、すべて同じ地方都市を舞台

    『ここは退屈迎えに来て』ーーファスト風土の“退屈”から抜け出すには - チェコ好きの日記
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • 隆盛を極めたアメリカのショッピングモールの現在、これからの成長戦略とは?

    By Thomas Quine 多くのお店が一か所に集まってさまざまな買い物ができるショッピングモールは日でも数を増やし、いまやちょっとしたテーマパークにも引けをとらない規模の店舗も見受けられるほど。その起源はアメリカにあるショッピングモールですが、アメリカ国内でも新旧のモールが入り乱れ、世代交代や進化に次ぐ進化を続けています。 Are Malls Over? : The New Yorker http://www.newyorker.com/online/blogs/currency/2014/03/are-malls-over.html アメリカにおけるショッピングモールの歴史は、1920年頃に始まったと言われています。車が人びとの生活に浸透してきたこと、そして都市部から郊外へと生活の拠点が移動したことを背景に、広大な土地に大規模な建物を建設し、多くの小売店を集約することで一度に買い

    隆盛を極めたアメリカのショッピングモールの現在、これからの成長戦略とは?
  • 【地域】マクドナルドと地域社会 - Suburban Way Of Life

    あけましておめでとうございます。 年明けらしくありませんが、今回はマクドナルドの話を。 マクドナルドに行くといつも思うことがあります。 それは、マクドナルドが地域社会のようすを非常によく 反映しているということ。 たとえば、私がよく行くマクドナルド。 この店舗は名古屋市の東部、国道沿いにあります。 国道の裏には高校があり、その周りを住宅街が囲んでいる。 昼間、まず目立つのは小さい子供連れの若いお母さんたちです。 お母さんたちはここで、保育園や幼稚園、生活に関する情報交換をしている様子。 またこの店舗では「ママ会」のようなものが定期的に開かれていて、 店では予約の受付などもしているそう。 子どもは遊戯スペースだけでなく店中を駆け回っています。 嬌声は止むことがない。 学生。部活帰りの高校生グループは、 テレビ恋愛の話題で盛り上がっていて、こちらも賑やか。 また、近所に住んでいると思われるお

    【地域】マクドナルドと地域社会 - Suburban Way Of Life
  • 孤独なニュータウンの近未来――もし、アメリカの後を追いかけているとしたら - シロクマの屑籠

    地方にこもる若者たち 都会と田舎の間に出現した新しい社会 (朝日新書) 作者: 阿部真大出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2013/06/13メディア: 新書この商品を含むブログ (19件) を見る 生活環境を語るアングルとして「都市」「地方」という二分法が有効だった時代が過去のものとなり、中核都市でも過疎地域でもない「郊外」が台頭してきて、数十年が経ちました。全国一律な国道沿いの風景――いわゆるファスト風土――の成立も相まって、郊外に造成されたニュータウンは、日人の新たな故郷、そして標準的な生活環境になりつつあります。 昭和時代のニュータウンは、地域のしがらみから開放された新環境で、そうした自由を多くの人が夢見ていました。もちろん「マイホームを持ちたい」という夢は、ダイワハウスや積水ハウスのような住宅業者、鉄道沿線の宅地開発に関わった業者によって“煽られた”夢ですが、そうした“

    孤独なニュータウンの近未来――もし、アメリカの後を追いかけているとしたら - シロクマの屑籠
  • 国道沿いの「退屈」について――『ここは退屈迎えに来て』 - シロクマの屑籠

    ロードサイドと東京を往復するような物語は、ケータイ小説ライトノベルにもそれなりある。けれども自意識を滴らせるような小説にはそれほど出会ったことがない。もし、出会ってしまったなら、きっとひどく感情移入してしまうんだろうなぁと前から思っていた。で、 ここは退屈迎えに来て 作者: 山内マリコ出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2012/08/24メディア: 単行購入: 9人 クリック: 100回この商品を含むブログ (68件) を見る この短編小説集の存在は、「今度、すごいロードサイド小説が出るらしい」と耳にしていた。古い集落に生まれ、郊外の国道沿いで思春期を過ごした私にとって、この小説が他人事なわけがない。しかしネットで見かけた書評を見るうち、それを手にとるのが億劫になっていった。もちろん億劫というのは言い訳で、この作品を読むのが怖かった。 ところが、このの作者・山内さんが、文芸誌で拙著

    国道沿いの「退屈」について――『ここは退屈迎えに来て』 - シロクマの屑籠
  • 地方ガールのロードサイド小説『ここは退屈迎えに来て』感想

    🍙 @ryokikuzaki 山内マリコ『ここは退屈迎えに来て』すごくいい。中の一編「東京、二十歳。」東京にでた主人公が大学の夏休みに実家へいったん帰るエピソード。田舎から都会にでた人なら覚えがある心情、胸がいっぱいになる。それをサッと表した簡潔で要を得た文体に震えた。http://t.co/qK5LQvGQ 2012-08-27 19:02:57 🍙 @ryokikuzaki 中学生の頃に家庭教師にOliveやROCKIN'ON JAPANや『つづれおり』『チェルシー・ガール』『ミナ』『青春シンドローム』岡崎京子とフリッパーズ・ギターを教えてもらったり、上京してシネセゾン渋谷に映画を観に行ったら(続 2012-08-27 19:12:11 🍙 @ryokikuzaki 続)"スペイン映画『トーク・トゥ・ハー』を、こんなにも大勢の人たちが観に来ていることにショックを受けた。自分だけが

    地方ガールのロードサイド小説『ここは退屈迎えに来て』感想
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