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公共に関するirbsのブックマーク (5)

  • It’s Time to Build | Andreessen Horowitz

    Every Western institution was unprepared for the coronavirus pandemic, despite many prior warnings. This monumental failure of institutional effectiveness will reverberate for the rest of the decade, but it’s not too early to ask why, and what we need to do about it. Many of us would like to pin the cause on one political party or another, on one government or another. But the harsh reality is tha

    It’s Time to Build | Andreessen Horowitz
  • バンクシーのネズミはなぜ傘をさしているのか? ストリートの現実主義とファンタジー

    バンクシーのネズミはなぜ傘をさしているのか? ストリートの現実主義とファンタジー 2019年1月に東京・日の出で発見され、都が撤去した「バンクシー作品らしきネズミの絵」。作の議論のひとつが、バンクシーのものかという作品の真贋。また、バンクシー人によるものだと判明した場合にも、作品を一般公開することは公共物に描かれた「落書き」を都が認めることになり、ダブルスタンダードではないかという批判も出ている。また、バンクシーの手法を真似た作品も日各地に出現するなか、「この騒動すべてがバンクシーの作品と呼べるのではないか」という指摘もある。バンクシーに直接インタビューをした経験を持ち、バンクシーに関するの翻訳を多く手がけてきた鈴木沓子は、一連の騒動をどう見ているのか。作品の意味を解説する。 文=鈴木沓子 バンクシーがその活動初期から描いているキャラクターで、もっとも登場頻度の高いモチーフが、今回

    バンクシーのネズミはなぜ傘をさしているのか? ストリートの現実主義とファンタジー
  • ロンドンの「獣」団地と階段にうっとり

    先日、ロンドンに行った。 実は数ヶ月前にも行っている。その時はかっこいい団地を見て回り、記事を書いた。ほんとうにすてきだった。 これで団地マニアのぼくはすっかりイギリスが気に入ってしまい、今回ふたたびおもむいた次第だ。年に2回も。すっかりお金がなくなった。団地貧乏。望である。 とはいえ、さすがに今回は団地ばかりでなく、他のものも見て回ろうと自制していた。大人だ。 大人のはずだったんだけど、バービカンという団地に行っちゃったら、やっぱり夢中になっちゃって、結局団地三昧でした。 あと、階段も。

    ロンドンの「獣」団地と階段にうっとり
  • 生活保護のよくある誤解に答えてみました(みわよしこ) - 個人 - Yahoo!ニュース

    今朝、Facebookで下記のメッセージを頂戴しました。 メッセージの主は、1950年生まれの男性。中堅の大学を卒業したあと、製造業で働いておられた様子です。 生活保護を語るのは難しいですね、正直、一生懸命働いて得られる収入が、生活保護費より安いことがより深刻な問題ではないかと思います。 母子家庭などで働かず、医療費ゼロ、学費ゼロ、これ以上何が必要なのでしょうか? きれいな洋服がほしいのでしょうか?自家用車がほしいのでしょうか? 東京23区に住まなければならない必要性は何でしょうか? 生活保護を受け取らず、より厳しい生活を送っておられる方のほうが多いのではないでしょうか? 健康で文化的な生活は、ある程度の努力があって初めて得られるものではないでしょうか? 自己紹介もなく、最初のひとことが「……ですね」という口調であることに、げんなりしました。 お答えする義務はないと思いますが、あまりにも典

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  • 世界中に広がる市民デモ

    (英エコノミスト誌 2013年6月29日号) 世界各地の都市に怒りの波が押し寄せている。政治家は注意を払なければならない。 各地のデモでお馴染みなのが、「V」の仮面(写真はブラジル)〔AFPBB News〕 3つの大陸の数々の都市で6月下旬に起きた多くのデモでは、1つのお馴染みの顔が見られた。いたずらっぽい笑みを浮かべ、鉛筆で描いたような細い口髭をたくわえた、ガイ・フォークスの仮面だ。 この仮面は、1980年代のコミック『Vフォー・ヴェンデッタ』に登場するキャラクター「V」がかぶっていたもので、ハッカー集団「アノニマス」のシンボルになっている。今、Vが抱いていた政府に対する軽蔑に、世界中の人々が共鳴している。 発端はそれぞれ異なるが、多くの共通点も 世界各地のデモの発端は、それぞれに異なる。ブラジルではバスの運賃値上げ、トルコでは1つの施設の建設計画をきっかけに、人々が立ち上がった。インド

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