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中東に関するirbsのブックマーク (19)

  • 「イスラーム国」による日本人人質殺害予告について:メディアの皆様へ-中東・イスラーム学の風姿花伝

    池内恵(いけうち さとし 東京大学准教授)が、中東情勢とイスラーム教やその思想について、日々少しずつ解説します。有用な情報源や、助けになる解説を見つけたらリンクを張って案内したり、これまでに書いてきた論文や著書の「さわり」の部分なども紹介したりしていきます。

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  • 「どこの国でもいいから助けてくれ!」 シリア国民の悲痛な叫びを聞いてほしい | JBpress (ジェイビープレス)

    化学兵器使用とアメリカの軍事介入への動きによって、日でも8月下旬からシリア情勢に関する報道が急に増えてきた。しかし、その論調にはおかしなところがいくつもある。 実は筆者は、シリアとはプライベートで長く深く関わってきた。20年前に結婚した元がシリア人で、その後、何度もかの国を訪問し、親族や友人を通じてシリア人社会を内側から見てきたのだ。 シリアは北朝鮮と同様の強権体制の独裁国家で、秘密警察が国中に監視網を構築し、不満分子は徹底的に弾圧する恐怖支配が行われている。言論統制も徹底され、もともと外国人記者が自由に取材できるような国ではないうえ、外国人と接する機会のあるシリア人も、秘密警察を恐れて外国人に迂闊にホンネを話すことはない。したがって、なかなかその真の姿が外国人には見えにくい。 筆者のような関わりは希少ケースと言っていいが(シリア人女性と結婚した日人は筆者が2人目らしい)、そのためシ

    「どこの国でもいいから助けてくれ!」 シリア国民の悲痛な叫びを聞いてほしい | JBpress (ジェイビープレス)
  • イラン大統領選、保守穏健派のロウハニ師が勝利

    イラン・テヘラン(Tehran)で、ハサン・ロウハニ(Hassan Rowhani)師の大統領選勝利を喜ぶロウハニ師の支持者(2013年6月15日撮影)。(c)AFP/BEHROUZ MEHRI 【6月16日 AFP】イラン大統領選は15日夜、保守穏健派で国際社会とのより建設的な関係構築を提唱するハサン・ロウハニ(Hassan Rowhani)元最高安全保障委員会事務局長(64)が圧勝し、8年間に及ぶ保守強硬派の政治に終止符を打った。 イラン内務省の発表によると、ロウハニ師の得票数は1860万票で、得票率は50.68%。保守強硬派のモハマド・バケル・ガリバフ(Mohammad Baqer Qalibaf)テヘラン(Tehran)市長(607万票)、サイード・ジャリリ(Saeed Jalili)最高安全保障委員会事務局長(317万票)を大きく引き離した。投票率は72.7%だった。 勝利後の初

    イラン大統領選、保守穏健派のロウハニ師が勝利
  • 荒廃するエジプト経済

    エジプト経済は破滅に近づいている(写真は今年1月、エジプトの首都カイロで起きた反大統領派のデモ隊と警察隊側についた市民らとの衝突現場)〔AFPBB News〕 カイロのバザーで騙されたことに腹を立てた古風なアラブの旅行者は、卑劣なエジプト人はまるで「最後の審判の日がないかのように」振る舞っていると切り捨てた。 2年前に革命がエジプトを混乱に陥れてから寛大な支援策をエジプトに提供しようとしてきた国際通貨基金(IMF)も、同様の懸念を抱いているかもしれない。 エジプトの経済は国の政治とともに、かつてないほど破滅に近づいてきたが、歴代政権は迫り来る危険を平気で無視してきた。 ムスリム同胞団が支配する現政権も例外ではない。ムハンマド・モルシ大統領は、就任から9カ月経っても、IMFを納得させるだけの妥当な経済計画を立てていない。 外貨準備が激減 IMFが提案した48億ドルのスタンドバイ協定とIMFの

  • メディアが伝えないシリア国民の本音

    根強い支持 シリア国内では、アサドが権力の座に残ることを望む人も少なくない(2011年6月、首都ダマスカス) Khaled al-Hariri-Reuters アラブ諸国の民主化運動が一段落した現在でも、唯一シリアの混乱は収まっていない。国連によれば、アサド大統領による反体制派への弾圧で、これまで7500人以上が死んだ。だがシリアで続く反体制派蜂起は、どれだけ民意を反映しているのだろうか。 アメリカをはじめとする国際社会はアサド政権に対して非難を強めている。今年2月初め、国連安全保障理事会はアサドに退陣を求める決議案の採決を行った。 しかし、この決議案はシリアと歴史的に関係の深いロシア中国の拒否権行使で否決される結果となった。拒否権を行使したロシアのラブロフ外相は、アサド政権が崩壊すればシリアは内戦に陥ると主張する。自国の人権問題も非難されているロシアだが、この主張はあながち間違いではな

  • シリア:反体制派が分裂の危機 - 毎日jp(毎日新聞)

    【カイロ和田浩明】シリアで反体制派の退潮が著しい。武装闘争路線をとる離反兵士団体「自由シリア軍」は13日、北部イドリブ市から撤退した。中部ホムス市に続いて主要拠点を失ったことになる。政治的にも、主要反体制組織「シリア国民評議会」から幹部3人が脱退。欧米や一部アラブ諸国は反体制派支援を明確にしているが、反体制側の「統一戦線」構成にはほど遠い。 シリアではアサド大統領が13日、複数政党制を盛り込んだ新憲法(2月承認)に従い人民議会(国会)総選挙を5月7日に実施するとの布告を発表。国民の要求に応えた「政治改革」を着実に進めているとの印象づくりに躍起になっている。 自由シリア軍の報道官は毎日新聞の電話取材に対し、イドリブからは12日夜~13日未明に撤退したと説明した。クルディ副司令官は「攻撃を避け常に移動している」と述べ、拠点と言える場所は南部ダルアー県の丘陵地帯のみになったと厳しい状況を認めた。

  • TechCrunch

    Any conversation centered on the U.K. tech scene often has a strong center of gravity around the south of the country — to many, “the U.K.” and “London” may as well be th

    TechCrunch
  • 「エジプト革命」をめぐる2011年の言説を、改めて、読み返す。

    該当部分の引用: ※ここは論文でいうと「サマリー」に該当する部分で、個々の文の結びつきは特になく、文脈がない部分なのですが、一応前の部分から引用します。 p. 2: “ 今回のエジプトでは、フェイスブックやツイッターによる横の連携が、「革命」を成功させたとも言われる。日への影響でいえば、日系企業(日産自動車など)の現地工場が一時操業停止したほか、日人観光客の国外脱出で多少の混乱があった。また、マスコミの報道が遅く、日政府が米国に配慮しているのかという「噂」「不満の声」もあがっている。” http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20110215/260249/?ST=business&P=2 “マスコミの報道が遅く”は事実誤認、もしくは無根拠。私は「革命」初日1月25日から見ていたが、アルジャジーラ英語版(デモ開始時には報道しなかった。日時間

    「エジプト革命」をめぐる2011年の言説を、改めて、読み返す。
  • Why Thousands of Iranian Women Are Training to Be Ninjas

    In a society that treats them like children, sports -- and especially martial arts -- offer a way to express strength and independence. Iran's Narges Zadeh strikes Japan's Miruyo Itou in a 2007 international martial arts competition / Reuters There are 3,500 women in Iran officially registered as training to become ninjas, according to state-run Press TV. The network produced an exceptionally camp

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  • Syria: Arab League mission in crisis - Wednesday 11 January

    • French journalist dies in attack in Homs • Monitor resigns in protest at farcical mission • UN official: killings have risen despite monitoring mission • Assad makes surprise appearance at rally in Damascus • Read the latest summary Bashar Assad addresses supporters during a rally at a central square in Damascus, Syria Photograph: Muzaffar Salman/AP 8.26am: (all times GMT) Welcome to Middle East

    Syria: Arab League mission in crisis - Wednesday 11 January
  • Why fear the Arab revolutionary spirit? | Slavoj Žižek

    What cannot but strike the eye in the revolts in Tunisia and Egypt is the conspicuous absence of Muslim fundamentalism. In the best secular democratic tradition, people simply revolted against an oppressive regime, its corruption and poverty, and demanded freedom and economic hope. The cynical wisdom of western liberals, according to which, in Arab countries, genuine democratic sense is limited to

    Why fear the Arab revolutionary spirit? | Slavoj Žižek
  • いわゆる「アラブの春」の始まりから丸一年になろうというときに、「抗議する人々」の話題

    2010年12月17日、チュニジアのシディブジドという町で、警察に商売道具を没収された露天商のモハメド・ブアジジさんが、警察署の前で自らの身体に火を放った。今週土曜日で、それからちょうど1年になる。 個人的に「今年の人」はマーティン・マクギネスなのだが(<お笑い大統領選挙)、「今年存在を知って、強く印象付けられた人」の1人であるジャーナリストのエイマン・モハルディーン(元アルジャジーラ・イングリッシュ、現NBC)のレポートで私が最初に見たのは、ブアジジさんが息を引き取り、ベンアリ大統領が国外に逃亡したあとのこの現地からの報告だった(これを見たときはまだ、彼の名前など把握してもいない)。YTへのアップロード日は1月19日となっている。 続いて、これも見た。農業がさかんな地域だと説明されているシディブジドの人たちは、首都チュニスの人たちとは全然雰囲気が違う。 チュニジアからこれらの報告をしたエ

    いわゆる「アラブの春」の始まりから丸一年になろうというときに、「抗議する人々」の話題
  • エジプトと日本語、そして『広場よ』の多言語化プロジェクト #egyjp

    Twitterのハッシュタグ、#egyjpは、「日語話者のためのエジプトに関する情報」の共有を目的として、タハリール広場でのデモが始まって数日後、最初の「ひどい暴力」があった翌日の1月29日に、Twitterの日語ユーザーの間で提唱され、決められた。 このタグを使うと想定される「日語話者」は「日人」や「日語を母語・第一言語とする者」に限らない――頭ではわかっててもなかなか実感を伴うことは難しいが、実際に、日語を外国語として学んだ何人かが、エジプトから日語で書き込んでくれている。1日の午後に書き込まれた下記のメッセージも、そういった「日語は外国語」という人のものだ。 ツイートにあるURLをクリックすると、Lang-8のasuma0さんのページに飛ぶ。11月の後半に、またひどい暴力事態となったことについて、asuma0さんは次のように説明している。 また混乱した状態に戻ったこと

    エジプトと日本語、そして『広場よ』の多言語化プロジェクト #egyjp
  • m.guardian.co.uk

    irbs
    irbs 2011/11/27
    Egypt's liberals are squeezed between Islamists and a flawed regime (title)
  • エジプト革命の始まり: 極東ブログ

    エジプトが再び争乱状態となった。これを第二革命と呼ぶ人もいるようだが、なんのことはない。前回は軍部のクーデターに過ぎず、民主化などほど遠い話であった。 ムバラク政権に劣らぬエジプト軍政による悪行はすでに十分に露呈している。これがどれほど酷いものかは、アムネスティが公開した報告書「Broken Promises: Egypt's military rulers erode human rights」(参照)に詳しく描かれている。 夜間外出禁止令を破ったり軍を侮辱したとして1万2千人も及ぶ市民が軍事法廷に送られた。ジャーナリストは軍の検察官に呼び出され、拘束され拷問を受けた。軍に抗議する市民に対しては、軍は武装した強盗を使って攻撃した。コプト教徒による抗議では軍は28人の市民を殺害した。 この軍政が、いかさまな議会選挙(参照)を通して固定化されようとしているとき、市民が立ち上がる現在こそが、ま

  • 今日のタハリールと距離感

    今でも金曜日はデモをやっているらしいので、例のタハリール広場に行って来ました。毎日通っていた場所がすごいことになっていたので、テレビで見たときはびっくりしていたのですが、今はすっかり落ち着いて、基的には通常通りという感じです。 ここ数日ブラブラ歩いた程度では、格別変わった様子は何もないです。厳密には多少治安が悪くなったところがあるようですが、もともと非常に治安が良い国なので、テロだの暴動だのより道路の横断に気をつける方がずっと重要でしょう。 ナイル沿いのナントカ庁がまるごと焼けていて、空爆跡みたいですごい風景でした。廃墟マニアならたまらない一品です。 警察が信頼を失った結果、交通警官などが不足している、と聞いていたのですが、わたしが歩いて見た感じでは、現時点では前と変わらない程度には交通整理はされています。前と同じということは、相変わらずカオスということですが、心なしか皆んな前よりは少し

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  • News from the Middle East 日本語で読む中東メディア - 東京外国語大学

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  • 報道抑制暴露され…アル・ジャジーラ社長辞任 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【カイロ=長谷川由紀】カタールの衛星テレビ「アル・ジャジーラ」は20日、ウェブサイト上に声明を出し、ワダフ・ハンファル社長の辞任を発表した。 AP通信などによると、内部告発サイト「ウィキリークス」が最近公開した米外交公電で、ハンファル氏が米国防情報局と恒常的に接触し、米国側の要請を受けて、ウェブ上の写真削除など報道内容を抑制していたことなどが暴露されていた。 アル・ジャジーラは1996年に放送を開始したニュース専門チャンネルで、2003年のイラク戦争の報道などで国際的な存在感を高めた。今年、アラブ世界に広がった民衆蜂起でもチュニジア、エジプト、リビアなどでの動きを大々的に伝えてきたが、一方で、カタールと同じ湾岸諸国での民主化運動の報道には消極的との批判も出ていた。

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