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ヒップホップと日本語に関するirbsのブックマーク (2)

  • 【過去記事】11,000字のKREVA論 〜 ラップの<ノイズ>と<啓蒙>

    2015年6月26日に書かれたこの記事は、KREVA人がブログで取り上げてくれた程度には盛り上がった。 すでに5年が経過しているが、ここで書いているように、いまだにKREVAに対する不理解は変わっていないと思う。 ※KREVAさんご人から、このエントリに対する言及をいただきました。大変恐縮です。 **お忙しいだろうに、きちんと論旨を掴んで読んでいただきまして。「あかさたなはまやらわをん」を入れてないのはおかしいだろ! とまで仰ってもらいました(笑)。当にありがとうございます。** ってことで、まずは、このエントリをスルッと読むための準備として、「あかさたなはまやらわをん」から始めましょう。 ― KREVAさんは、どれだけ成功しても常に「まだ足りない」「納得いかない」という不満を抱えている人だと思うんですね。 KREVA:まさに。常にフラストレーションがある。そのフラストレーションの形

  • Bボーイじゃない私が好きだった日本語ラップ16曲プラス1 - Devil's Own

    私が中高生だった2000年代前半は、日語ラップがすごく流行っていました。日語ラップというと「悪そうな奴はだいたい友達」というZEEBRAの有名なフレーズを連想する人も多いとおもいます。確かに学校内のイケてる連中はみんなだぼだぼの服を着て、日語ラップを聞いてカラオケでもラップしてました。私はというとふだんからsyrup16gを聞いている屈した高校生でしたが、実は日語ラップもわりとよく聞いていたんですね。友達がラップをしていたというのも大きいですが、単純にかっこいいし新鮮に思えた。最近、なつかしくなって聞き返したりするので、その時聞いていた日語ラップの楽曲をここにまとめておきたいとおもいます。もし日語ラップに対してステレオタイプなヤンキーイメージを持って聞いていない人がいたら、もったいないのでぜひ聞いてみてください。 『Groovin'』(EAST END×YURI) 『DA.Y

    Bボーイじゃない私が好きだった日本語ラップ16曲プラス1 - Devil's Own
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