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ヨーロッパと日本に関するirbsのブックマーク (2)

  • 【話題】 英紙 「欧州の政治家たちよ、日本と同じ轍を踏むな。日本の衰退の背景にあるのが1997年の消費税増税である」 なんか憑かれた速報 

    増税が国を滅ぼす 保守派が語るアメリカ経済史 1:影の大門軍団φ ★:2012/02/10(金) 10:06:36.86 ID:???0 2012年2月9日、英紙フィナンシャル・タイムズの中国語版ウェブサイトは「日の前車の轍」と題した記事を掲載した。 シンガポール華字紙・聯合早報が伝えた。以下はその内容。 欧州の政治家たちは有権者の支持を集めるため、予算削減に頼ろうとしている。 だが、我々は日の経験を参考にすべきだろう。バブル崩壊後の衰退の中で、緊縮政策がいかにして逆効果になっていったのか。 バブルが弾けた90年代初め、日の債務残高は国内総生産(GDP)比20%だったが、その20年後には200%にまで膨らんだ。 その背景にあるのが1997年の消費税増税である。これにより、わずかに残っていた成長の原動力が完全に消滅した。 そして今、日の名目GDPは1992年の水準より

  • 生命保険会社が超長期債を買う理由(追記あり)

    ツイッター経由で以下のような記事を見つけました。筆者のかたの氏素性はわかりませんが、いまだにこういう理解なんですかね。 http://agora-web.jp/archives/1390664.html 「あなたの生命保険は大丈夫?~超長期国債依存が進む生命保険会社」 この記事では最近主要生命保険会社が超長期国債を大量に購入しており、資産全体に占める割合が急にふえている点を指摘し、金利が上がった時大きな損失がでる危険性を指摘しています。 ご心配はごもっともですが、やはり物事の一面だけを表層的にとらえていることが否めないですね。 やはりこの議論をする前提として、いま保険の世界で議論されている欧州のソルベンシーIIや今後導入される可能性のある経済価値ベースの規制、あるいはIFRSといった問題への理解は不可欠で、そういう点に全く触れていない(たぶん知らないのでは?と思いますが)この記事はかなりミ

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