タグ

レンズと写真に関するirbsのブックマーク (6)

  • 銀塩手帖:レンズを蘇らせる技〜山崎光学写真レンズ研究所〜

    山崎光学写真レンズ研究所代表 山崎和夫氏 山崎氏の手にかかれば、クモリやカビ、キズのあるレンズも新品のように甦る。 クモリやカビ、キズ、バルサム切れといったものは、レンズにとって天敵のようなもの。軽微なものであれば写りに影響することは少なく、一般的な修理や清掃で対応できることもないわけではないが、ひどくなると致命的なダメージを与える。今回、そのような通常の修理では手に負えなくなったレンズを見事に復活させる魔法のようなファクトリーがあると聞き伺ってみた。 「山崎光学写真レンズ研究所」は中央線大久保駅から徒歩10分ほどの住宅街のなかにある。出迎えてくれたのは、オーナーの山崎和夫さん、御年77歳だ。矍鑠とされたいかにも職人らしい風貌である。まずは業務についてお話しを伺った。 「レンズの研磨とコーティングが私どもの業務です。もちろんそれに付随する組み立てや検査も含まれます」

    銀塩手帖:レンズを蘇らせる技〜山崎光学写真レンズ研究所〜
  • 魚眼レンズで撮った写真を超広角レンズ写真にする画像処理ソフト「uonome」リリースしました - karaage. [からあげ]

    https://atnd.org/events/72012参加記事です。 Ver1.1リリースしました(2016/01/05追記) 「uonome」バージョンアップしています。 新規点は以下です。よければ新しいバージョンを使ってみて下さい。 バイリニア(Bilinear)・バイキュービック(Bicubic)補間機能追加 画像天地クロップ機能追加 動作高速化(+リファクタリング) Processing3対応 魚眼レンズ写真を超広角レンズ写真に変換 ボディキャップ魚眼レンズ購入しました。 実は id:OKP さんから、以前から魚眼ボディキャップ購入を勧められると共に、購入したら魚眼レンズの写真を広角写真に変換するアプリ開発してと要望うけていました。てっきり忘れていると思ったのですが、ブコメでもしっかり要望されてましたw ボディキャップ魚眼レンズBCL-0980購入 - karaage. [から

    魚眼レンズで撮った写真を超広角レンズ写真にする画像処理ソフト「uonome」リリースしました - karaage. [からあげ]
  • レンズポルノ総集編:うちの標準単焦点レンズで打線組んだ - bluelines

    カメラが好きでレンズが好きです。中でも「標準レンズ」と呼ばれる50mm付近のやつがたまらなく好きです。ズームレンズの使い方はよくわからないので、単焦点一筋です。 で、気がついたら打線組める数になってしまいました。Fマウントで、大部分がマニュアルフォーカスのレンズです。全く後悔はしていないので、一通り簡易レビューします。全く後悔はないので。 1 (中) NIKON Ai Nikkor 50mm f/1.8S パンケーキに近いコンパクトさの機動力が魅力。フィルムカメラのFM3Aにほぼ付けっぱなしになっている。既にディスコンだが、中古で1万円程度で見つかる。「フィルム始めたい」って人にはすごくオススメのレンズ。描写に関して特筆すべきところはない。癖なく安定した写り。 奥の建物にピント f/1.8開放。自然なボケ具合 2 (右) NIKON AF-S Nikkor 50mm f/1.8G Spec

    レンズポルノ総集編:うちの標準単焦点レンズで打線組んだ - bluelines
  • 夏目漱石とニコン:山下泰平のブロマガ - ブロマガ

    寒月君のガラス玉作り『ひとり鍋は実に良い』という記事を書いているうち、写真があまりに汚いのと、鍋の歴史が気になってしまった。そんなわけでデジカメの機種と鍋の歴史を同時に調べていると、どういう経緯かは忘れてしまったけど、夏目漱石が『吾輩はである』でニコンについて薄っすらと言及していることに気付いてしまった。 先に書いておくと漱石研究というのは盛んで、漱石について発見されていないことはないと言われるくらいだ。だからこれも私が知らないだけで、実は有名な話なのかもしれないが、面白かったので記事にしておくことにした。 『吾輩はである』は漱石の初期作品で、の目を通して人間社会が描かれる。登場人物の行動はかなり誇張して描かれているが、実在の人物がモデルになっている場合もある。 そんな『吾輩はである』に、水島寒月という理学士が登場する。寒月君のモデルは寺田寅彦とされていて、物語中で彼はこんな行動を

    夏目漱石とニコン:山下泰平のブロマガ - ブロマガ
  • ライトフィールドカメラの原理

    カメラレンズ(ここでは主レンズと呼ぶことにします)があって、その後(図では右)にセンサーがあります。このセンサーが、画像を構成している点の集まりになります。左側の矢印は写されるもの(被写体)です。フォーカスが合っている状態では、被写体の中の1点から出た光は、主レンズの各部を通ってセンサ上の1点に交わります。(上の図では主レンズの通る位置によって、赤、青、緑の線で表現しています。 Fig 1に示した一般のデジカメのセンサーの位置に小さなレンズ(マイクロレンズ)をならべ、その後にセンサーを配置したものです。ライト・フィールド・カメラのセンサーは、マイクロレンズから少し離れた位置に配置されているのです。ひとつのマイクロレンズを通った光は、センサーの複数の画素に入るようになっているのです。上の図では理解しやすくする為にレンズは3個だけにしました。実際にはマイクロレンズの直径は非常に小さく、現状でも

  • 旅行向きの単焦点レンズを選ぼう - 旅カメラと共に

    カメラは買ったものの、旅行に行くときにどんなレンズを持って行けばいいのかと悩む人は多いことでしょう。私もその一人です。特に、もう少しだけ凝った撮り方をしたいと思う人には尚更悩ましいことだと思います。 ミラーレスのカメラが普及すると同時に、写真の面白さに気づいた人も多いことでしょう。しかしカメラ体に付いてきた標準のズームレンズに、どうにも飽き足らない人も多いと思います。そんな方にとって、単焦点レンズを追加するというのは大変面白い選択肢です。 特に旅に出たい時、もう少しだけ凝った写真を撮りたいと思うのではないでしょうか? そんな方に、良い単焦点レンズとは何なのか、そしてどんな画角がいいのでしょうか。(以下35mm判換算/フルサイズ相当での画角で表示していきます) 50mm 単焦点レンズ (LeicaM9 + Voigtlander NOKTON 50mm F1.5 Aspherical フラ

    旅行向きの単焦点レンズを選ぼう - 旅カメラと共に
  • 1