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仕事とあとで読むに関するirbsのブックマーク (3)

  • ポスドク?になって院生の頃にやっておけばよかったなーと思ったこと - 思索の海

    博士課程を卒業して三年度目です。 最初の二年は研究員というお仕事もあったのですが、今年度は完全に非常勤講師のお仕事しか無いので、こういう場合は「ポスドク」とは言わないのかな。定義がいまいちわかっていません。 最近、こういう時期/境遇の時にしか書けないことがいくつかあるんじゃないかとぼんやり考えています。 ここでは、こういう状況になって初めて「ああ院生の頃にこういうことをしておけば良かった(のかなあ)」と思ったことについて書いてみます。二つだけですが。結局僕の計画性の無さを告白するだけに終わりそうですが、回顧録として。誰かの参考になるなんてことがあると嬉しいです。 短い時間に研究する方法を色々考えておく 僕は院生の頃はどちらかというと研究したい時にまとめてガッとやるタイプでした。 もちろん院生の頃もシンポジウムなどのイベントに関わる仕事やTA/RA、研究室の運営、バイト、…など研究以外にも色

    ポスドク?になって院生の頃にやっておけばよかったなーと思ったこと - 思索の海
  • 狂人礼讃|出金早いカジノでの新しい挑戦

    病院から帰ってきた。新年を迎えるまでに少しあるので久しぶりにブログを書く。病院というのは自分のことではなく、赤ん坊と奥さんのことだ。要するに、ぼくに子どもが生まれた。2015年1月1日が予定日だったが、出産は5日早まって明日には退院することになった。父親になるなんて少し前の自分からすれば信じがたいことだが、目の前の赤ん坊こそが事実だ。2015年は気持ち的にではなく状況的に新しい1年になる。間違いなく。 気がつけば独立してから約3年半が経つ。会社を辞めた当初は生きていくことに必死だった。スキルも実績もゼロで仕事なんてなかったし、信頼できる仲間もほとんどいなかった。生活コストを下げるためにシェアハウスを始めた。それから3年間、あの不思議な六木のマンションから始めた“よるヒルズ”も“リバ邸”も自分にとっては家族や会社に代わるようなコミュニティだった。多方向に広がるゆるやかな人間関係が居心地よか

  • 社畜を抜け出す働き方まとめ

    社畜、それは会社に飼い慣らされ、自立心を失い、会社のために行動し、サービス残業も厭わずに働く日のサラリーマンたちである。この「正社員なだけマシ」とすら言われるほどの不況下の中で、「会社のために」ではなく、「自分のために」働き、そして生きるにはどうすればいいのか。これまでの新刊JPで紹介してきたの中から、先人たちの意見を借りる。 *「社畜」とは? wikipediaの「社畜」の項目によると、社畜とは「主に日で、企業に飼い慣ら されてしまい自分の意思と良心を放棄したサラリーマンの状態を指し示したもの」であるという。考案者は小説家の安土敏さん、そして言葉を広めたのは評論家の佐高信さんといわれている。 新たな働き方の指針“イズム”とは? 『あなたイズム ムリなく、自分らしく、でも会社に愛される働き方』(博報堂ブランドデザイン/著、アスキー・メディアワークス/発行)より 就職活動中に志望してい

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