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仕事と就活に関するirbsのブックマーク (5)

  • 就活失敗して良かった

    今年で35歳。超就職氷河期で、就活を失敗してから 10年が経った。新卒当時、出したエントリーシートは50社以上、 面接へ行ったのは30社以上。しかし俺に内定をくれる 企業は1社もなかった。 落ちまくった当時は毎日、死ぬことばかり考えていた。 でも、あの時、死ななくてよかった。 そして、就職活動で失敗して良かった。 就活失敗から得られた事が、今の自分を支えてると 言っても過言ではない。参考になるかは解らないが、 決して就活失敗はデメリットじゃないという事を 書いてみたいと思う。 ■とにかく手に職をつけるという意識ができた。 自分はコミュニケーションが苦手な部類の人間だ。 面接で上手いことやって内定を決めていく友人を横目に 落ち続けた俺は、とにかく手に職を持たないと、 どこも採用してくれないと考えるようになった。 そしてこの時、気付けたことは非常に正しかった。 「自分の技術」と「仕事の結果」だ

    就活失敗して良かった
  • 採用面接での「何か質問はありますか?」をチャンスに変える5つの質問例 | ライフハッカー[日本版]

    Jefferson McDowell氏はIT専門家であり、節約や子育て、キャリアアップなどに関するブログ「See Debt Run」を運営するブロガーでもあります。今回はJefferson McDowell氏が「就職・転職面接で使える『逆質問』のヒント」を教えてくれました。 採用面接の最後に聞かれるお決まりといえば「何か質問はありますか?」でしょう。しかし、ほとんどの面接で必ずといっていいほど聞かれる質問にも関わらず、返答を準備していない面接者があまりにも多いように思います。場合によっては、この返答は面接の中でも一番大事なものになり得ます。返答によって、面接官はあなたが何を一番重要視しているかがわかるからです。 万が一「いえ、聞きたいことはすでに聞きました」とでも答えようものなら、面接官には会社に興味がない、無関心な人だと思われてしまいます。さらに良くないのは、今までの面接の印象を一瞬で台

    採用面接での「何か質問はありますか?」をチャンスに変える5つの質問例 | ライフハッカー[日本版]
  • 東大経済学部卒 30年目の「現実」() @gendai_biz

    東大経済学部卒 30年目の「現実」 学生さん、いい会社に入れば 幸せというわけではない 人気企業に入ったものの、生き残ったのはわずか3分の1だった・・・ 一流企業から次々に声がかかり、就職活動はほとんどしなかった。面接に行けばすぐ内定がもらえた。そんな就活を経験した「5人の同級生」は、あれから30年、当初とは想定外の人生を歩んでいた。 ジャーナリスト 鎌田正明 いきなり料亭でお座敷遊び 東京・日橋の大手証券会社社。会社訪問の学生らが大勢集まっていた。ひとりの学生が受け付けをすませると、若い人事部員が近寄って別室に行くよう指示した。彼は無言でうなずくと、まわりの学生らに気がつかれないよう、こっそり列を離れた。 案内された応接室には人事部長と長身美形の女性社員が待っていた。大学のゼミの話などをきかれたが、コーヒーまで出され、面接にしてはくだけた雰囲気だった。 人事部長が立ちあがったので、学

    東大経済学部卒 30年目の「現実」() @gendai_biz
  • Dランなのに就活で負けなしの先輩から聞いた面接の話

    うちの大学はDランくらいなのだが、ほとんど面接で落ちたことがない先輩から話を聞いた。 さかんに「印象が大事」「好印象を与えろ」って言葉を使っていたのが印象に残った。 面接はプレゼン。 あくまで問われているのは自分という商品力であって「面接では面接テクニック以外で勝負が決まる」という当たり前のことを肝に銘じる。 プレゼンは印象がすべて 短時間のプレゼンでは正確な情報を伝えることは不可能、そもそも相手にも情報の正確性を検証する余地が無い。 故に終わったとに残るのは印象のみと割りきって、いかに「短時間で」「相手の印象に残すか」の勝負。 相手に印象を残そうと思うなら伝えたい事をできるだけ短くて強い言葉に絞る。 せいぜい覚えてもらえるのは30文字まで。 言葉が短いほど多くの情報を覚えてもらえるし良い印象が残る。長々と喋ればしゃべるだけ印象が薄れて忘れられる。 そのために、自分で伝えるべきことをとこと

    Dランなのに就活で負けなしの先輩から聞いた面接の話
  • 新卒採用の面接をやった時、どんな意図で面接に臨んだか淡々と書いていくよ: 不倒城

    いや、私は別に人事担当でもなんでもない若造なんですけど、なんか行きがかり上何回か二次面接をやったので、ちょっとその際のことを。 まず最初に、新卒の二次面接をやれといわれた時、どんな人材が会社に必要か、どんな人材なら来て欲しいと思うか、基準を考えてみた。あまり「面接をやる側」のHowToみたいなものを読んだことがないので、一般的なものなのかどうなのかは知らない。 ・中途採用とは違って新卒採用なので、当然ながら即戦力である必要は全くないし、即戦力など期待してはいけない。 ・「常識的な言葉遣い、常識的な受け答えが出来る」ということについては最低限見なくてはいけないだろう。まあ、それが出来ない人は一次で落とされてるのかも知れないけど。 ・面接での作法みたいなものについては私自身が良く知らないのでどうでもいい。 ・当然のことながら、将来的に仕事が出来るようになって欲しいので、仕事内容を学習する能力は

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