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哲学と萱野稔人に関するirbsのブックマーク (1)

  • “クズ”だった私が哲学者になるまで――哲学者・萱野稔人インタビュー #1 | 文春オンライン

    哲学――知の根幹をなす学問。難解であるにもかかわらず、戦後から現在に至るまで「哲学ブーム」なるものが繰り返されてきた。そして今、世界が混沌としている現代だからこそ、新たな哲学が求められているのではないか。 注目の哲学者に聞く「哲学の時代」シリーズ第2回は、津田塾大学教授の萱野稔人さん。「暴力」をキーワードに国家論の新たな地平を切り開き、『カネと暴力の系譜学』では「カネ」「ヤクザ」からユニークな国家論を展開、時事問題にも発言をし続ける萱野さんに、“フリーター時代”のお話から憧れの『現代思想』デビューの頃のお話までを伺った。 ◆ ◆ ◆ ――一番最初に哲学に興味を持たれたのはいつ頃ですか。 萱野 大学に入ってからですね。私は知的には早熟な人間ではなかったんです。大学の同級生には中高の頃から哲学のを読んでいる人もいましたが、私は全くそんな感じではなかったです。当時はバンドブームだったので、それ

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