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旅と人間に関するirbsのブックマーク (1)

  • 自分が同じ顔ができるかと不安になった、カメラを通してとらえたバングラデシュの人たち

    「何しにバングラデシュへ」と尋ねてくる地元民に「なんとなく」と答えていた日々。いや、そこにバングラデシュがあるからなんです。国境を越えたら文化や風習も変わります。特に目的もなく散歩をする毎日でした。それだけで集まってくる人たち。こんな私でも人気者です。 こんにちは、自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。5月20日から6日間だけでしたが、バックパッカーとなってバングラデシュに行ってきました。インドを凌駕する人々が行き交う雑踏。街を歩けば誰かしら声をかけてくれます。「写真を撮って」「写真を撮らせて」と気がつくと、カメラは彼らの笑顔でいっぱいに。 ◆バスがストライキ ネパールの旅を終えて、インドに再入国したラクソウル(Raxaul)という町から、東の大都市コルカタ(Kolkata)まで移動。そこをベースにしてバングラデシュを往復します。インターネットの情報を頼りに、グリーンライン(Gre

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