ZEPPELIN ドイツ腕時計ブランドの"ZEPPELIN"とのコラボレーションウォッチパートナ... 詳細を見る
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ゴールデン・グローブ賞3ノミネートの犯罪サスペンス「The Night Of(ナイト・オブ・キリング 失われた記憶)」はフレーミングを利用して視聴者に視覚的なアプローチを行っています。そこで、フリーランスで映像制作を行うZackery Ramos-Taylor氏はドラマ画面に三分割法のグリッドを入れ、映像がどのような構図になっているのかをわかりやすくしたムービーを公開。写真とは違い「動き」が入るムービーで、どのように構図を取ればいいのかがよくわかるようになっています。 The Night Of - Framing a Crime Drama on Vimeo 例えば以下のシーン。障害物越しに撮影することで左側から徐々に光景がわかるようになっていきますが、縦3分割の一番左の列内に男性が位置する構図になっています。 手前に車があるものの、これも縦3分割の一番右に人物。 以下も同様 これは格子越
まだYouTubeで800回しか再生されていない貴重な映像をみつけたので「映像考古学」としてシェアしておきたい。 C-1 これはオーストラリアの報道局が作った「TOKYO TODAY」という1948年の東京のドキュメンタリーである。 希望に満ちた明るい口調のナレーションと共に終戦から3年目の東京に取材した映像はどのカットも興味深い。1948年はちょうど「東京ジョー」が撮影された年でもあり戦争の焼け跡の中から活力が生まれてきた時期と言える。 Australian newsreel item. Title reads: "Tokyo Today - from Geoffrey Thompson, Cinesound's Special Representative in Japan". Tokyo, Japan. Aerial view of Tokyo. Various shots of m
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