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映像と視覚性に関するirbsのブックマーク (2)

  • 摩訶不思議なカメラワークが誘う夜中の散歩MV パソコン音楽クラブ「reiji no machi」 田島太雄監督&右左見拓人TDインタビュー! | NEWREEL

    Feature 摩訶不思議なカメラワークが誘う夜中の散歩MV パソコン音楽クラブ「reiji no machi」 田島太雄監督&右左見拓人TDインタビュー! 2019年にリリースされたパソコン音楽クラブのMV「reiji no machi」。独特なカメラワークによって、パーソナルな雰囲気だけど近づききれない距離感にドキドキしてしまう。その秘密はオリジナルで作ったカメラの撮影装置。田島太雄監督とテクニカルディレクターの右左見拓人さんに舞台裏をインタビュー。 ──勝手な印象ですが、田島監督といえば、静謐な空気感と直線的なビジュアル演出に加えて、技術的な挑戦もどこかに取り入れた作品群が印象的です。「reiji no machi」も田島さんらしい作品だと思いました。 田島太雄(以下田島) 過去に作ったtofubeatsのMVの「朝が来るまで終わる事の無いダンスを」や、Gurun Gurun 「 I

    摩訶不思議なカメラワークが誘う夜中の散歩MV パソコン音楽クラブ「reiji no machi」 田島太雄監督&右左見拓人TDインタビュー! | NEWREEL
  • 映像のリアリズムについて - 9bit

    最近ちょっと読んだジョン・カルヴィッキの『Images』(2014)の紹介も含めて、映像のリアリズム(写実性)についての話をいくつか。 佐々木友輔さんによる以下の記事を面白く読んだ。 フェイクドキュメンタリーとして『ホビット』を観る 「竜に奪われた王国」予習編-映画監督佐々木友輔特別寄稿第3弾:Book News|ブックニュース とりわけ、以下の主張はまったくその通りだと思う。 すなわち、映画における物語世界への深い没入は、あるメディア経験が慣習化・透明化することによってこそ可能になるのであり、技術の発展によって登場する新たなメディアがもたらす映像の質感は、物語世界への没入よりもむしろ、そのメディア自体の特殊性や偏向性への関心を強く引き起こすのだ、と。「まるでテレビ映像のよう」だという言葉が象徴するように、『ホビット』をめぐる言説が--自覚的なひとであれ無自覚的なひとであれ--メディア論的

    映像のリアリズムについて - 9bit
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