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本と性に関するirbsのブックマーク (2)

  • HUMAN+ 女と男のディクショナリー(改訂第二版)

    Windows 10 Microsoft Edge (Chromium) 最新版 / Google Chrome 最新版 macOS 11.6 Safari 最新版 iOS 最新版 (15.6) Safari Android 11.0以上、13.0未満 Google Chrome 最新版 (OSの標準ブラウザは未対応) (一部機種は正常に動作しない場合があります) ※AppleApple のロゴ、Mac OS は、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。 ※iOSは,Apple Inc.のOS名称です。IOSは,Cisco Systems, Inc.またはその関連会社の米国およびその他の国における登録商標または商標であり,ライセンスに基づき使用されています。 ※Google および AndroidGoogle ChromeGoogle Play は、米国および他

    HUMAN+ 女と男のディクショナリー(改訂第二版)
  • 読むフェミニズム『母性という神話』

    ジェンダーについて話しているとき、最も残念なのは次の論法でくる女性だ。 1. 私は女である 2. 故に正しい 3. 従って議論は私が裁定する(できる) 彼女に言わせると、「私の意見=女一般論」なので「ジェンダー論=女一般論が正義」⇒「ジェンダー論=私の意見が正義」という図式が成り立っている(女性複数の場合は、それぞれ全てが正しい)。すると男どもは黙ってひれ伏して謹聴するしかない。 だが、次の瞬間に気づく、これは、まさに男どもが何百年もやってきたことを、そのまま逆にした構図だ。だから「女ゆえに私こそ正義」を吹聴する彼女ばかりを責めることはできない。せめてもう少しエビデンスベースで学べないかと思っていたら、良さそうなブックリストがあった。「フェミニストとしてすすめる、フェミニズムに関心を持つための」というリストで、以下の通りにまとめてある。 (1) 物語・ノンフィクション編 (2) 理論・学

    読むフェミニズム『母性という神話』
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