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歴史認識と日本に関するirbsのブックマーク (5)

  • 朝鮮は植民地ではなかった説について:データで見る植民地朝鮮史

    言葉の意味をすり替えて言論を破壊しごまかすのは、「いつものやり口」です。 まとめ ① 当時の日政府当局も植民地として扱った ② 定義上も植民地である ③ 学問の世界において通説である 2015年、愛知県のさる大学で行われた司書講習において、講師が「日による朝鮮の植民地支配」にふれたところ、休憩時間中に聴講者の誰かが横車なクレームを入れたらしく、次の時間でその講師が「正しくは併合でした、植民地だったと間違った事を言って申し訳ありません」と言わされる事故がありました。 間違ってなどいません。植民地期の朝鮮は、日の植民地でした。 が、よりによって大学という場所で、このような馬鹿馬鹿しいほど誤ったクレームがまかり通る事態は深刻です。 「あれは植民地支配だった」と自信をもって貫き、お馬鹿なネトウヨクレームは軽く一蹴できるよう、ざっくり材料を揃えてみることにします。 1、当時の日政府当局も植民

    朝鮮は植民地ではなかった説について:データで見る植民地朝鮮史
  • メルケル首相「慰安婦」発言 「独政府否定」報道はミスリード | GoHoo

    民主党の岡田克也代表が来日したドイツのメルケル首相との会談で慰安婦問題について言及があったと発表したことに関連し、産経新聞は3月13日、ニュースサイトで「メルケル独首相『和解が重要』発言『事実はない』 独政府、日政府に説明 民主・岡田氏とい違い」と見出しをつけた記事を掲載した。読売新聞も17日付朝刊で「『独、岡田氏の説明を否定』」との記事を掲載。しかし、ドイツ政府は、慰安婦問題について日に助言をした事実はないと強調しているものの、岡田氏の説明を否定した事実はなかった。岡田氏の説明を踏まえ、民主党が16日に出したコメントもドイツ側は事実上追認した。産経と読売の記事は、岡田氏がメルケル首相との会談内容について事実と異なる説明をし、メルケル首相が慰安婦問題について言及した事実がなかったかのような誤解を与える報道といえる。 岡田氏は3月10日、来日したメルケル首相と会談し、12日、ブログにその

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  • 「当時を知る韓国人(88歳)が殺されるのを覚悟で真実を語る」という嘘 - 法華狼の日記

    下記のようなエントリが注目を集めている。 今日も拡散中 史実を探る旅 当時を知る韓国人(88歳)が身の危険を覚悟で真実を語った | 産経新聞(皇統尊崇・外交・教育・安全保障に関して)を応援する会 韓国人教授(88)が告白 殺される覚悟で言う。 韓国人は強制従軍慰安とか歴史捏造をやめるべきだ ただし、はてなブックマーク*1等でも指摘されているように、文は元記事から全文転載しており、しかも「殺されるのを覚悟で」という表現を勝手に加えている。つまりタイトルからして嘘なのだ。 逆に、取材の経緯を書いた前書きが削られており、韓国人のふりをして韓国批判を出したことで悪名高い「外交評論家」の名前が登場していることがわからなくされていたりする。 http://www2.odn.ne.jp/~aab28300/backnumber/04_12/tokusyu.htm 外交評論家、加瀬英明氏が世話役となり

    「当時を知る韓国人(88歳)が殺されるのを覚悟で真実を語る」という嘘 - 法華狼の日記
  • 尖閣諸島:中国側の識者の視点 | 地政学を英国で学んだ

    今日の横浜北部は朝から晴れておりまして、昨日と比べてかなり暑くなりそうな。 さて、メルマガの原稿のために以前から調べていた「中国側の視点」について、ひとつ面白い記事がありましたのでその要約を。 === 日の尖閣戦略の裏にあるもの by Joe Hung ●数ヶ月前に石原慎太郎東京都知事が尖閣の三島の購入を決定したが、彼は都が買わないと尖閣を守れないと考えていたために実行に移した。 ●野田政権もこれに追従。その発表のタイミングが重要で、これは首相が属する与党の民主党が、小沢一郎の脱党によって弱体化した時に行われたもの。 ●東京と北京を仲違いさせるだけでなく、台北と東京の関係まで悪くしてしまうのにもかかわらず、なぜ野田首相はあえてこのようなことを発表したのだろうか?ところが野田首相自身はどうやら総選挙に勝つための最善の策だと考えているらしい。 ●日は尖閣領有を主張している三カ国の中で最も弱

    尖閣諸島:中国側の識者の視点 | 地政学を英国で学んだ
  • 『『公娼制は当時の日本では「当たり前」だったか? - Apeman’s diary』へのコメント』へのコメント

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