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移民と政治に関するirbsのブックマーク (6)

  • REALKYOTO - 2017年フランス大統領選挙の後で

    浅田 彰(あさだ・あきら) 1957年、神戸市生まれ。 京都造形芸術大学大学院学術研究センター所長。 同大で芸術哲学を講ずる一方、政治、経済、社会、また文学、映画、演劇、舞踊、音楽、美術、建築など、芸術諸分野においても多角的・多面的な批評活動を展開する。 著書に『構造と力』(勁草書房)、『逃走論』『ヘルメスの音楽』(以上、筑摩書房)、『映画の世紀末』(新潮社)、対談集に『「歴史の終わり」を超えて』(中公文庫)、『20世紀文化の臨界』(青土社)などがある。 最新のエントリー 19.05.01 昭和の終わり、平成の終わり 19.03.29 原美術館のドリス・ファン・ノーテン 19.03.07 マックイーンとマルジェラ――ファッション・ビジネスの大波の中で 18.12.07 映画のラスト・エンペラー――ベルナルド・ベルトルッチ追悼 18.11.03 トランプから/トランプへ(5)マクロンとトラン

    irbs
    irbs 2017/05/08
    「マクロンは…哲学者ポール・リクールの助手を務めた」マジか!
  • Japan takes no Syrian refugees yet despite giving $200m to help fight Isis

    On Wednesday Australia said it would accept an extra 12,000 Syrian and Iraqi refugees, on top of its existing humanitarian intake of 13,750. The Venezuelan president, Nicolás Maduro, said his country would accept 20,000 Syrians who were “welcome to share this land of peace and contribute to our country’s development”. Japan, however, said that although Tokyo was “cooperating” with its internationa

    Japan takes no Syrian refugees yet despite giving $200m to help fight Isis
  • 欧州の移民危機:「人道主義」と「緊縮」のミスマッチ(ブレイディみかこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ここのところ、英国で朝から晩まで流れているのは移民および難民危機のニュースである。 トルコの浜辺に打ち上げられた3歳の少年の遺体の画像が大きな話題になり、1973年にピューリツァー賞を獲ったベトナム戦争で逃げまとう少女の写真「戦争の恐怖」と比較され、21世紀版の「世界を変える画像」などと言われている。 このマグニチュードを鑑みて、キャメロン首相も態度をやや軟化し「難民をもっと受け入れます」(数千人だけど)みたいなことを言っているが、メディアの大騒ぎは別にして、街角では「ガンガン難民を受け入れろ」みたいなことを言っている人は少数派に思える。 わたしの居住するブライトンが輩出したみどりの党MP(国会議員)キャロライン・ルーカスが、ガーディアン紙に「英国はキャメロン首相の提案より遥かに多い数の難民を受け入れるべき」という彼女らしい記事を書いたが、わたしが興味を覚えたのは、記事そのものよりも、読者

    欧州の移民危機:「人道主義」と「緊縮」のミスマッチ(ブレイディみかこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • フランスでロマの女学生が学校で拘束され強制送還された事件の意味: 極東ブログ

    海外で注目されているニュースなのに、なぜか日では取り上げられないニュースがある。軽視されているのか、なんらかの理由で無視されているのか。あるいは特段の理由はなく、単に意味を読み取るが難しいだけなのか。理由は単一ではないだろうが、そういうニュースがあればできるだけ、ブログで拾うようにしている。このところのニュースでは、フランスでロマの女学生が学校で拘束され強制送還された事件が半ば日では無視されていた。 日でまったく報道されなかったわけではない。だが、時系列を整理して、日での着目度や、何に着目した報道だったかを検討してみると興味深い。 この種類のニュースで日語で報道されることが多いのは、AFPによるものだ。今回も17日に報道があった。「15歳ロマの少女を学校行事中に拘束・送還、仏閣内に亀裂」(参照)である。 【10月17日 AFP】フランスで、ロマ民族の15歳の少女が校外での学校行事

  • イスラエルの過激なアフリカ系移民排斥運動

    イスラエルはアフリカ諸国からの不法移民が押し寄せる移民大国。貧困国からの経済難民や母国での政治的抑圧を逃れてきた亡命者など、およそ6万人ものアフリカ系移民が暮らしている。 だが、彼らの存在はイスラエル社会にとって頭痛のタネ。犯罪の増加や社会の不安定化の元凶だとして、アフリカ系移民に対する市民の反感は爆発寸前に高まっている。 亡命希望者は砂漠の真ん中に収容 ベンジャミン・ネタニヤフ首相は6月3日、エチオピアやガーナ、コートジボアール、南スーダンなどから来た不法移民2万5000人を迅速に国外追放するよう指示。さらにエリトリア、ソマリア、スーダンからの亡命希望者の収容施設を砂漠の真ん中に建設するよう命じた。ネタニヤフは「(国外)に送還できる人は全員、できるだけ早くそうすべきだ」と閣僚らに語ったと伝えられる。 英BBCは、不法移民を射殺すべきだと訴える年配のイスラエル人男性や、アフリカ系移民による

  • 移民にもノーと言われる日本 すべてに中途半端な政府、やる気はあるのか! | JBpress (ジェイビープレス)

    「移民は日文化を壊すのではないかな。やはり、移民を受け入れずに女性などの有効活用で図るべきだよ」 日の未来を考える際に、こうした話題になることも多いと思います。ただ、ここで1つ気になる前提があります。「移民は喜んでいつでも日に来てくれる」ということです。当でしょうか? 筆者とビジネススクールでともに勉強をした日系ブラジル人で、工学博士号を取得しているケン・ワカバヤシさんは次のように言います。 「日移住技術力もある日企業で働くことも考えたが、移民に対して冷たい日よりも、積極的に移民を受け入れようとしている米国で働く選択をした」 また、中国から日に来て東京大学で修士号を取得して精密機械大手企業で働いていたTさんは次の言葉を残して日を離れていきました。 「日に住んでいると放射能汚染も怖いし、給料も日より高いので、香港の研究所に行く」 これが技能のある移民の現状です。

    移民にもノーと言われる日本 すべてに中途半端な政府、やる気はあるのか! | JBpress (ジェイビープレス)
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