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経済と映画に関するirbsのブックマーク (2)

  • 『ウォールストリート・ダウン』 - 法華狼の日記

    難病のをかかえた警備員が、治療費を捻出するための投機に失敗。さらに金融機関が約束をたがえて元金まで消滅し、支払限度額を超えたため医療保険はしはらわれず、銀行は高額の利子を要求する。友人の助けを借り、弁護士にも依頼したが連絡がゆきとどかず、不正に対して検察も動こうとはせず、全てを失ってしまった。 いくつかの出来事に追いつめられた警備員は、やがてウォール街への無差別な攻撃を始める。それは個人的な復讐でありながら、英雄的な行為のようでもあった。 2013年のカナダ映画。米国の社会状況を娯楽作品として99分の尺で過不足なくまとめた。GYAO!で4月23日まで無料配信。 http://gyao.yahoo.co.jp/p/00867/v00884/ ラズベリー賞の常連として知られるウーヴェ・ボル監督のオリジナル作品ながら、米国の映画ファンからの評価が驚くほど高い。そこで少し期待しながら視聴してみた

    『ウォールストリート・ダウン』 - 法華狼の日記
  • これだけは絶対みるべき経済映画8選 - World Journal

    1. ハゲタカ いきなり定番中の定番。凄腕ファンドマネージャーの鷲津が、日最大の自動車会社を狙う外資ファンドと壮絶な買収合戦を繰り広げる金融映画。元々はNHKスペシャルで放送された全6回のテレビドラマからスタートしたが、人気に火がつき映画化された。企業買収で莫大な利益をあげ、巨額の報酬を受け取るファンドマネージャーの世界を華麗に描き出す。ドラマもかなり面白い。 映画「ハゲタカ」予告編 - YouTube ハゲタカ DVD-BOX 出版社/メーカー: ポニーキャニオン 発売日: 2007/07/18 メディア: DVD 購入: 10人 クリック: 161回 この商品を含むブログ (210件) を見る 2. フード・インク 安いハンバーガーはどこからくるのか?私たちの生活を支えるの生産現場の裏側を暴きだす。物のように扱われる生命、生産性をあげるための過剰な遺伝子操作など、あまりにもグロテ

    これだけは絶対みるべき経済映画8選 - World Journal
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