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統計と資料に関するirbsのブックマーク (2)

  • コンビニエンスストア業について調べるには(統計・名鑑・インターネット情報源等) | リサーチ・ナビ | 国立国会図書館

    ここで取り上げるコンビニエンスストア業は、日標準産業分類の細分類5891「コンビニエンスストア」に該当します。 コンビニエンスストア業について調べるための資料には以下のようなものがあります。【 】内は当館請求記号です。請求記号が記載されていないものは、版によって請求記号が異なります。国立国会図書館サーチでタイトルを入力して検索してください。 『資料名』(書誌情報)の後ろに*が付いている資料は、国立国会図書館サーチの書誌詳細画面に目次があります。 1. 統計資料、名鑑類、調査・レポート等『商業動態統計年報』(経済産業調査会 年刊 【Z41-786】) 卸売業と小売業の販売活動を調査する「商業動態統計」の調査結果です。「コンビニエンスストア販売」の部に「商品別販売額等及び前年比」、「都道府県別商品販売額等及び前年比」が掲載されています。経済産業省ホームページ内商業動態統計に掲載されています。

    コンビニエンスストア業について調べるには(統計・名鑑・インターネット情報源等) | リサーチ・ナビ | 国立国会図書館
  • 社会人なら知っておきたい無料の公的統計データ「e-Stat」と「統計メールニュース」 | 初代編集長ブログ―安田英久

    今日は、マーケティングや企画に携わる社会人なら知っておきたい、というよりは、知らないと恥ずかしい、無料で利用できる公的統計データのポータルサイト「e-Stat」の情報と、新しい統計データが自動的に飛んでくる「統計メールニュース」の情報をお届けします。 すでに6月も下旬。新入社員の方も配属部署が決まってバリバリ働いていることだと思います。 マーケティングや企画の仕事をする人にとって、調査データというのは大切なもの。 ネット上で発表される「○○のサービスのユーザー数が○○万人」なんて調査データ、みんな好きですよね。Googleトレンドのような検索ボリュームの情報や、どのブラウザがどれぐらい使われているかといった調査データも人気です。 どれも無料で入手できるデータですが、実は税金でちゃんとした手法でつくられている、質の高い調査データというのが、あるのです。 それが、政府の出している統計データ。

    社会人なら知っておきたい無料の公的統計データ「e-Stat」と「統計メールニュース」 | 初代編集長ブログ―安田英久
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