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芸術と性に関するirbsのブックマーク (2)

  • 東京都写真美術館に送付したメールの内容

    東京都写真美術館へ、メールにてわたしの気持ちを伝えさせていただきました。作者ではなく美術館へ働きかけるのは、今後別の芸術家によって似た事案が起こる可能性を低めたい思いからです。暴力を用いた作品の発生よりも、それが世に認められることの方がまだいくぶん防げるのかなと思うからです。 作者人へ直接コンタクトを取ることは恐怖心に襲われてかなわないものの、美術館に宛ててであればなんとか実行できたから、というのも理由のひとつです。お手紙の内容をこちらに載せておきます。 【12/31追記 その後東京都写真美術館からはお返事をいただきました】 【2015/12 追記 あとからこの話題についてお調べの方向けに、流れを簡単にまとめたものはこちらです】 ——————– 東京都写真美術館 ご担当者様 突然このような長いメールを送付いたしますことを、どうかお許しください。 椎名と申します。××区に住むいち都民です。

    東京都写真美術館に送付したメールの内容
  • 【浮世絵+AIDS!?】現代の世に蔓延る病とコンドームを江戸の風俗画にしてみた

    ハワイ在住のアーティスト、MASAMI TERAOKA氏。 浮世絵や木版画は、彼にとって文化的アイデンティティを表しています。芸者と侍のイメージは伝統的な思考の日人を描くための方法であると考えています。 詳細は続きから。

    【浮世絵+AIDS!?】現代の世に蔓延る病とコンドームを江戸の風俗画にしてみた
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