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行政とインフラに関するirbsのブックマーク (2)

  • 自滅する地方 沼津・三島・伊豆編 - シートン俗物記

    少しハッパを掛けられましたので、宿題だった自滅する地方についてエントリーを上げます。 さて、今回取り上げるのは、静岡県東部の諸都市です。 沼津市は県東部で最大の市でありまして、人口20万人。県東部の商業中心(だそう)です。ただ、この数十年の間に、お馴染みの中心市街地の空洞化(と郊外化)が進展しました。そして、現在、沼津市に持ち上がっている問題でターニングポイントになりそうなのが、沼津駅周辺高架事業であります。 沼津駅は東海道線だけでなく、御殿場線の発着駅でもありまして、そのため駅周辺はJRの広大な所有地になっています。この部分を整理して路線の高架事業を進め、貨物駅の一部移転を行なおうというのが、沼津の政財界の長年の夢でした。現在、高架事業は、移転先として候補に挙げられた片浜地区住民の反対によって宙に浮いた状態です。それでも、ジリジリと着実に高架事業計画は進められ、おそらくは数年内に実施され

    自滅する地方 沼津・三島・伊豆編 - シートン俗物記
  • 京王線「開かずの踏切」改善 笹塚―仙川を高架化 東京都など、総事業費1500億円 - 日本経済新聞

    東京都などは2022年度をメドに京王線の笹塚―仙川間(約7.2キロメートル)を高架化する。25カ所の踏切を撤去し、交通渋滞や地域の分断を解消する。京王電鉄は高架化完成後、輸送力増強のため複々線化工事に着手する。世田谷区は明大前駅周辺などに広場や道路を整備し、南北をつなぐ交通アクセスを改善する。高架化の総事業費は約1500億円。原則、都や国、世田谷区などが85%、残りを鉄道会社が負担する。都は今

    京王線「開かずの踏切」改善 笹塚―仙川を高架化 東京都など、総事業費1500億円 - 日本経済新聞
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