タグ

言語と批評に関するirbsのブックマーク (2)

  • 日本現代美術の特異性 精神科医が収集したミラーニューロンとは?

    東京オペラシティ アートギャラリーにて精神科医・高橋龍太郎さんの収集による現代アートコレクションを展示する「高橋コレクション展 ミラー・ニューロン」が、2015年4月18日(土)から6月28日(日)にかけて開催される。 展では、高橋さんが日のアートと文化を考えるためのキーワードとして提案する「ミラー・ニューロン」をタイトルに冠し、歴史的な視座から、日現代アートの流れを読み解いていくという。 草間彌生さん、舟越桂さん、名和晃平さん、Chim↑Pomなど、大ベテランから若手まで、そうそうたる顔ぶれの52人の作家の、約140点にも及ぶ作品を展示する。 日の現代美術家そろいぶみ ミラー・ニューロンとは? 「高橋コレクション」は、1990年代以降の日のアートシーンを俯瞰するうえで欠かせない存在として、アーティストや批評家、コレクター等から高い評価を得てきた。 高橋龍太郎さんは、奈良美智さん

    日本現代美術の特異性 精神科医が収集したミラーニューロンとは?
  • 三森ゆりか『外国語で発想するための日本語レッスン』 - Jablogy

    外国語で発想するための日語レッスン 作者: 三森ゆりか出版社/メーカー: 白水社発売日: 2006/05メディア: 単行購入: 4人 クリック: 38回この商品を含むブログ (15件) を見る 書のタイトルである「外国語で発想するための日語レッスン」とは、「テクストの分析と解釈・批判」(critical reading)を母語である日語でも身につけておくことによって、外国語で中級の以上のレッスンを受けたり議論したりするときに必要になる基礎力を養おうというもの*1。 次の記事は日と欧米のライティング教育の違いからくる差を教えているが、リーディングにおいてもやはり状況は同じようだ。 BERD 2006年 6号:日米仏の思考表現スタイルを比較する ──3か国の言語教育を読み解く── 渡辺雅子[国際日文化研究センター助教授] 書の第1章で示されているのは、欧米の国語教育において「テ

    三森ゆりか『外国語で発想するための日本語レッスン』 - Jablogy
  • 1