大変勉強になりました。日本の皆さん、すごいですね。 現在中国でもネット上から政府の情報規制に対し反対してる中国人いっぱいいますが、 日本人の方の今回のネット発のデモを見てすごく励みになります。勇気がもらえます。 中国では民間人がデモを起こしても、テレビではまず映らない。 だから、日本がすごく羨ましいです。 これからも中央政府の規制に負けないよういつか規制を打破してみたいです。
日本を「外から揺さぶり、刺激を与えるべく」日々生きています。日本は今こそ、新しい世紀の若きリーダーを必要としていると思います。僕はリーダーたちを鼓舞できるような文を書きたいです。|1967年生まれ。大阪に育ち→東京でベンチャー20年→シンガポール在住。アジア&日本を反復横とび。 ←イマココ |特技;日本語 趣味;カラオケ フジテレビの前でやってた反韓流のデモ(8月21日)はすごかったらしい。 ニコニコとか観てないけど。ふーん、て感じで。 暴力や破壊こそないけど、【理由なき衝動】という点では、先日のイギリスの暴動のようだな、と感じました。 僕はCXがそんなにも韓国製のエンタテインメントコンテンツばかりを放送しているのかどうか、しりません。どの程度のシェアなのかわからない。月に一週間は日本に帰るけど、あんまテレビみないし。 でも、僕のざっくりとした印象では、NHKやTBS、テレ朝も
(2011年8月17日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) そのテレビは鮮やかで、デザインは洗練されており、生産するのが非常に難しかった。だが、ソニーの技術者たちが新しいトリニトロン管を所定の位置に置く方法を習得した時、彼らは世界的なヒットを生み出した。 トリニトロンがソニーをトップクラスの家電メーカーへと飛躍させてから40年以上の歳月が経った今、業界ウォッチャーが知っているように、状況はあまり芳しくない。 ソニーのテレビ事業は8年連続の赤字 韓国のサムスンとLGは、ブラウン管を使わない薄型テレビの販売でトップを走っており、ソニーのテレビ事業は8年連続の赤字に陥っている。 薄型テレビの時代に苦戦している日本メーカーはソニーだけではない。日立製作所、東芝、シャープも市場でシェアを失っている。 証券会社CLSAの調査によると、日本の電機メーカーは過去10年間で、全体の市場シェアのほぼ3分の1を台
先ほどNHK-BSプレミアムでABBAを取り上げていたが、お金絡みのテレビ番組で挿入曲として良く使われる曲に、ABBAの「Money, Money, Money」がある。改めてこの曲の歌詞を読んでみると、仕事に追われて生活にゆとりがない女性が金持ちの世界に憧れ一攫千金を夢見る、という内容のようである。 まさにそうした拝金主義をノアピニオン氏が直近のエントリで批判し、本ブログの昨日エントリへのコメントでご紹介いただいた。そのエントリで氏は、日本ではそれほど給与の高くない仕事に就いている人もプロとして遇され、上記の曲の女性のように負け犬根性を持つことも無い、と書いている。ただ、同エントリのコメント欄では、小泉改革以降それも変わりつつあり、「一億総中流」という言葉は聞かれなくなった、という指摘がなされ、ノアピニオン氏もそれに同意している。 一方、そうした中流社会の崩壊は製造業の軽視によるものだ、
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