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仕事と経済に関するkaos2009のブックマーク (6)

  • 税金の無駄遣いを批判したければ生活保護を受けないニートになれよ - 常夏島日記

    さっきまで某ITゼネコンに勤務する友人と酒を飲んでいて、頭に来たけど人に言えないのでここで垂れ流す。 某ITゼネコン男曰く「税金の無駄遣いとか許せないよなー。蓮舫とかあちこちで批判されてるけどいい仕事したと思う」 なんだかなーと思ったので、「お前んとこも、例のスーパーコンピュータとかでお金回ってきてたんじゃないの?」 ITゼネコン「あんなんたいした商売にならんって。第一、仕事なんだからそりゃ請ければちゃんと汗水たらして働くさ。それより、田舎のほうの無駄な道路とか、私のしごと館とかひどかったよな、ああいうのをどんどんやめて欲しい」 …という彼の目の前のテレビでは、紀伊半島で道路が寸断されて集落が孤立状態とかというニュースが流れていたのですがそれはさておき。 彼の勤めるITゼネコンだってそうですが、実は結構、公的な事業で委託費が流れてきている場面って多いです。ってか、日の国の制度の中で、政

    税金の無駄遣いを批判したければ生活保護を受けないニートになれよ - 常夏島日記
    kaos2009
    kaos2009 2011/09/10
    とにかく潔白でいたいからニートしてるって人もいそう
  • 最近の日本人は気持ち悪い、そしてそもそも日本人ではない(100年前の)。 - デマこい!

    良い日人とは、よろこんで社会の歯車になるヤツのことだ。ダメな日人とは空気を読まずに和を乱すヤツのことだ――。そんな考え方が骨身に浸みついているから日にはマーク=ザッカーバーグが生まれないのだろう。下記のエントリーを読んで、そんなことを思った。 最近の起業家は気持ち悪い、そしてそもそも起業家ではない。 http://anond.hatelabo.jp/20110824130137 米国の起業家はプロダクトが評価されて有名になる。マッキントッシュ、ウィンドウズ、グーグル、フェイスブックetc…… まずは制作物が評価されてから、「いったいどんなヤツが作ったんだ?」と話題になった。一方、日起業家はまずブログ等で名前を売ってから“クソみたいな”プロダクトをリリースする。つまり日起業家は、起業家というよりもタレントに近い。――なかなか辛口な意見だ。 私は業界の外側にいるので、「タレントみ

    最近の日本人は気持ち悪い、そしてそもそも日本人ではない(100年前の)。 - デマこい!
  • 機械化進んだから仕事楽になる!→仕事がなくなる→機械、いらなくね? : 暇人\(^o^)/速報

    機械化進んだから仕事楽になる!→仕事がなくなる→機械、いらなくね? Tweet 1:名無しさん@涙目です。(東京都):2011/08/21(日) 23:35:35.26 ID:/aK0hvqB0● シューカツの変遷たどる展示 神奈川県立図書館 明治時代から現代までの就職活動にまつわる雑誌記事や出版物を集めた展示「就職活動(シューカツ)の歴史」が神奈川県立図書館横浜市西区)の館1階展示コーナーで開かれている。入場無料で11月9日まで。 明治の企業などの採用条件や給料・勤務条件、雇い主の出世伝をまとめた(明治37年刊行)のほか、昭和40年代からの「就職人気企業ランキング」一覧表や“就活スーツ”の変遷図など約30点を展示。 就活を通して時代を振り返る。同館では「自身の経験を重ねると興味深くみていただけるのでは」と話している。 http://sankei.jp.msn.com/region/

    機械化進んだから仕事楽になる!→仕事がなくなる→機械、いらなくね? : 暇人\(^o^)/速報
  • ロンドンの暴動から見える世界の構造変化日本人にも他人事ではない中流層受難の時代

    1986年通商産業省(現経済産業省)入省。1992年コロンビア大学ビジネススクールでMBAを取得後、通産省に復職。内閣官房IT担当室などを経て竹中平蔵大臣の秘書官に就任。不良債権処理、郵政民営化、通信・放送改革など構造改革の立案・実行に関わる。2004年から慶応大学助教授を兼任。2006年、経産省退職。2007年から現職。現在はエイベックス・マーケティング株式会社取締役、エイベックス・グループ・ホールディングス株式会社顧問も務める。 岸博幸のクリエイティブ国富論 メディアや文化などソフトパワーを総称する「クリエイティブ産業」なる新概念が注目を集めている。その正しい捉え方と実践法を経済政策の論客が説く。 バックナンバー一覧 先週、ロンドンでの暴動が大きく報道されました。よく考えると今年は、エジプトなどの中東の独裁国家で暴動が起き、欧州の都市では財政支出削減に反対するデモが頻発し、イスラエルで

  • ABBAと一億総中流と製造業 - himaginary’s diary

    先ほどNHK-BSプレミアムでABBAを取り上げていたが、お金絡みのテレビ番組で挿入曲として良く使われる曲に、ABBAの「Money, Money, Money」がある。改めてこの曲の歌詞を読んでみると、仕事に追われて生活にゆとりがない女性が金持ちの世界に憧れ一攫千金を夢見る、という内容のようである。 まさにそうした拝金主義をノアピニオン氏が直近のエントリで批判し、ブログの昨日エントリへのコメントでご紹介いただいた。そのエントリで氏は、日ではそれほど給与の高くない仕事に就いている人もプロとして遇され、上記の曲の女性のように負け犬根性を持つことも無い、と書いている。ただ、同エントリのコメント欄では、小泉改革以降それも変わりつつあり、「一億総中流」という言葉は聞かれなくなった、という指摘がなされ、ノアピニオン氏もそれに同意している。 一方、そうした中流社会の崩壊は製造業の軽視によるものだ、

    ABBAと一億総中流と製造業 - himaginary’s diary
    kaos2009
    kaos2009 2011/08/19
    [それほど給与の高くない仕事に就いている人もプロとして遇され、上記の曲の女性のように負け犬根性を持つことも無い
  • ニートが揺るがす「勤労」の幻想/無職たちは合法的略奪を目指す - デマこい!

    「うちの息子が、いい年こいてまともな仕事についてなくて……」 大人の集まる飲み会では、必ずこういう愚痴を耳にする。 ニートや非正規雇用者の数はうなぎ登りに増えていて、すでに「ニュースの向こう側の世界」の出来事ではない。あなたの家族・親戚にも、一人ぐらいは「まともに働かない大人」がいるはずだ。もしかしたら、あなた自身がそういう立場かも知れない。私たちはすでにこの問題の当事者だ。 このことを考えれば、イギリスの暴動は私たちにとって対岸の火事ではない。ロンドンで暴動を起こしたのは無職の若者たちだった。彼らは「打ちこわし」という違法な手段を使って略奪に走った。「無職」かつ「不良」な人間が一定数を超えると、あのような犯罪が起こる。しかし日で増えているのは、無職かつ「善良」な人々だ。そういう人たちは違法行為には手を染めない。合法的な略奪を狙う。 そもそも「勤労」という概念は、産業革命によって生まれた

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